こんばんは。
桐の箱が愛壽さんにとって、後々の揉め事の種にならないといいです。
この物語には焼き物の作風などがよく言及されますが、本筋と絡んでくるんでしょうか。もちろん単に描写としても、お話を膨らませていますけれども。
>すましてばかりいて、詰まらいと感じる
詰まらないと感じる、でしょうか?
作者からの返信
須能 雪羽様
明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
ご指摘ありがとうございます。
愛壽さんにとって、父がこの壺を大切にしているのが気に入らなかったのでしょうね。
母から話があれば、この通りです。
後々、どうなるのでしょうか。
揉め事にならなければいいですね。
描写に益子焼の作風が印象的でしたか。
色々、思いがあります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
壺を返してしまいましたが真実への手掛かりは手に入れられましたよね。
後は、過去を旅して多方面から調査するということになるでしょう。
ここからがさらなる勝負という感じがしております。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
ひまわりの壺を返すことになりました。
どうして、父もその話を飲むことになったのでしょうか。
この茄子紺の美しい人には何か秘密に思っていることがあるようです。
それは、この回でもありました感情です。
もう慣れたものなのか、菊江さんから壽美登くんを転移の旅へと誘っております。
どのような旅となりますか。
皆様をご満足いただけるといいのですが。
勝負はないかなと思いますが、二人とも真面目と顔に書いてあります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷