こんばんは。
ふと思ったのですが、物品を移動させられないなら、着ている衣服は大丈夫なのかなと。まさか二人とも、イヤーンな感じでしょうか。
怠け者。そうとしか見えないでしょうね。出来る人間には出来ない人間がどうして出来ないのか、永遠に理解することは出来ません。
それもまた出来ていないのだと気付くこともありません。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、手荷物切符は持って移動できないというものだと思ってくださると、一番分かり易いと思います。
そして、衣類については、精神が転移しているとすれば、魔法で服は着ているものだとイメージしているとも考えられます。
「ひまわり24」にありますように、透明なストールを掛けたりする思い遣りのシーンもあるのでしょうね。
安心してください。
恥ずかしい感じにはなっておりません。
言ってはいけない台詞にも入っている、『怠け病』。
他人事ではなく、真面目にがんばっているのに私も両親から言われたものです。
真っ逆さまに堕ちました。
立ち直るのに、こんなに遠回りをしています。
推しはかることができないのも一因だと思います。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
絵画の下の絵、気になりますね。あまりよく知らないのですが、レントゲンなどで調べられるのでしょうか?
現代の技術を用いれば可能でしょうが、色んな制限を受けた調査だけにもどかしいものがありますね。でも、そこにも創意工夫する研究の楽しみがあるように感じます。
壽美登くんの複雑な家庭、菊江ちゃんも力になってあげたいのでしょうけど。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
画材は貴重ですから、下に何かが描いてあっても不思議はないと思うのです。
今は精度のいい検査方法がありますので、本当は試したいのでしょうけれども、過去に眼前とある『ひまわり』を調べたり、現在展示してあるきちんとした『ひまわり』を借りる訳には参りません。
それは、卒業論文の範疇を出てしまいます。
仰る通り、もどかしいですね。
しかし、創意工夫がやはりキーなのでしょうね。
一枚の折り紙の折り方が宇宙でパネルの開き方に貢献した例もあります。
さて、壽美登くんの抱えていた問題が持ち上がって来ました。
菊江さんも気掛かりですよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻