こんばんは。
ゴッホの創作ペースは知りませんが、速いものなんですね。モチベーションに左右されるのでしょうけど、過渡期でしょうか。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
ファン・ゴッホが時間が沢山ある方だとしても油彩は中々乾燥して次の描画へと移り難い性質がある為、私見でも、筆運びはいい方だと思います。
勿論、モチベーションがいまや最高潮ですから、筆ののりはよかったと思います。
迷って描いてもいい絵ができるとは限らないということもあります。
さっと描いたものの中に光るものがあるということは、絵画だけではなく、他のものにもあるものかも知れません。
ターニングポイントの一つではあります。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
壽美登くんの「ご感想は、自身がどう思うかが大切です。解説なら、評論家にしていただけばいいと思います。香月さんの貴重な感性です」という言葉で何だかホッとしました。私も知識を持ち合わせていないので、感じた風にしか絵を鑑賞出来ないというところがありまして。
ところで12月のひまわりというのが気になりました。季節が冬ですね。
ひょっとして模写だったのかなと、ひまわり画像調べて参ります。トウッ('◇')ゞ!
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
菊江さんや壽美登くんの口にのせていることは、私の考え方や願いが込められています。
本作中の作品解説は、作者の私によるものであり、どこかからの引用ではありません。
この二人の場合、菊江さんは理系が得意なもので、美術や美術史などからは疎かった方です。
一方、壽美登くんは、得意でした。
本や実際の絵画から多くを学んで来ました。
評論家の意見というのと、壽美登くんが抱く感想が一致しない場合も勿論あったことでしょう。
それで、このような言葉を菊江さんに掛けております。
小説を読む資格があるのかといいますと、ありませんよね。
それと同じに、気楽にご鑑賞いただければと思います。
ほっとしていただいてよかったです。
十二月に描いたものは、目の前にひまわりの花を置くことが難しいですよね。
自身による模写の可能性が高いですね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻