ひまわりってたくさんあったのですね! 知らなかった(お恥ずかしいです(/ω\))!
ネットで見た感じでは3本とか12本とか。最初の方が何だか好きでした。
そして日本で見られると知りウキウキしております。
ゴッホは自画像のように同じモチーフで何点も描いたりしていたのですね。
作者からの返信
奥森 ゆうや様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
仰る通り、名画『ひまわり』は沢山あるようです。
一つのモチーフを突き詰めて行く姿勢は芸術家にもあるようです。
モネなら『睡蓮』などを精力的に描いておりましたね。
『ひまわり』をご検索くださって、ありがとうございます。
初期の方がお気に召しましたか。
その理由は、本作後半でも、どのようにして『ひまわり』描写に至ったかがありますので、もしかしたら、その背景が関わっているのかも知れません。
日本のとある会社が競り落とした他、随分と以前のことになりますが、日本人が所蔵していたこともあります。
私は、その会社で見て参りました。
一人でですが、ぶらりと行ったものです。
芸術は、買う方がお金を出しても、鑑賞するのには一般に開放して欲しいですね。
ファン・ゴッホの『自画像』についても、モチーフに困っただけではなく、彼の自身を見つめる為かと、私など推察してしまいます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
「夏なのに、訪れたのは春」いい表現ですね。
ひまわりの絵はたくさんありますね。
作者からの返信
和希様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
ラストの菊江さんのモノローグ、「夏なのに、訪れたのは春だ。」をお気に召してくださって、ありがとうございます。
菊江さん、夏は大きなお休みもあり、ぐんと精神が楽に伸びるときが来たようです。
壽美登くんをどう想い始めたか、やわらかい風が吹いたようです。
名画『ひまわり』は幾つかあるのですが、確認されているだけで、これぞ『ひまわり』と呼べるものは、七作品もあるようです。
私は勉強不足でして、本作後半でも『ひまわり』秘話と出会えるようになっております。
仰る通り、沢山ありますね。
それだけ、ファン・ゴッホが熱意があったのでしょう。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻
こんばんは。
情緒的な回でしたね。菊江さんの内心吐露というか。
壽美登くんは視野狭窄、一心没入の人っぽいので、そういうところには気付かないんでしょうか。それとも気付いた上で、知らない振りをしている?
彼の心情が気になりますね。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
仰る通り、菊江さんの心の旅と申しますか、情緒的なシーンがありますね。
元々、菊江さんが主人公ですから、彼女の内面も丁寧に追いたいと思います。
壽美登くんは、こんな感じです。
集中力はある方ですし、観察する目も持っています。
菊江さんの心だけは、大切なものって壊してはいけない。
陶芸の土みたいに失敗したからと再び土にできない。
そんな、距離感もあるのかも知れません。
これから、二人の進む道に明るい兆しがあるといいなと思っております。
壽美登くんにもご注目くださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌻