応援コメント

④SNS、遺書編【終】」への応援コメント

  • メタァァァアアアい!

    作家の業が架空の現実を描くものだとするならば、この結末も推して知るべしというところなんでしょうか。

    悪ふざけで水風船を投げつけられたと思っていたら、中身はニトログリセリンだった…そんな一作でございました。

    作者からの返信

    (* ̄▽ ̄)フフフッ♪ メタメタ、と書いてみました。
    作家としてできる手段は何か、そう考えたのか考えなかったのかは分かりませんが、それでも彼はそれを選んでしまった。怖くも、哀しくもあります。
    読んでいただき、ありがとうございます~嬉しいです!