第58話 少年王と魔王織田・和紗・信長との対峙とシャッコロ族・トゥクル・コシャンの父への想いっ! 7
マギアンティア世界統一暦・1555年・10月27日・午前10時13分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸東側・アマテラス列島地方・第三連合地方・キリヤ公国連合国加盟国家・奥州独立自治王国・北アマテラス北方三方列島地方内・北海島国州・海南地方・八雲平原地帯及び赤淡半島沖海上と中浦湾沖合にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キリヤ公国連合国反乱軍鎮圧派遣軍作戦本部は、敵に止めを刺すべく陸海空から成る航空隊戦力に攻撃を命じる。
ナデシコ軍・ビクトリナ軍・新トウキョウ国防軍の三軍から成る2万人の各種特殊型兵器大隊(ロボット軍)。
航空戦闘機隊、爆撃大隊、空挺団等の軍勢を含めた陸海空の航空隊から成る部隊が、南部三方向の空からアイヌル反乱軍へと迫る。
ナデシコ自治統合空海軍にて運用が始まった第二次世代型戦闘機であるF-1支援戦闘機。
これは勇治の故郷である日本国で使用されて居た同型機を空母でも使用が出きる様に、改良設計した機体を勇治のゴットタブレットを用いて製作を決定。
勇治は最初のプロトタイプ30機と設計図と各種部品類と加工機械類をナデシコ地方自治州区内の軍需産業関連会社へと納入して居る。
今もこの戦闘が行われて居る間も量産が続けられて居る
これによりゼロ戦部隊および艦攻戦闘機部隊は、ナデシコ陸軍の陸上兵器共々同盟国であるガリアナ王国とオルトランタ商業連合国へと売却されて居た。
その一部は機械化の歴史を後世に伝える為の資料としての保存機体として、国内の軍の倉庫や博物館等へと仕舞われる予定だ。
これら売却した装備の運用する為に、ナデシコ自治統合軍から定期交代で教官まで派遣される保証付きである。
キリヤ公国連合国の同盟国である2ヶ国は、これを機に国内や国軍を一気に近代化が進む事に成って行く切っ掛けに成るだろう。
「こちら作戦本部より奥州独立自治王国空軍・館箱市空港基地へっ!!」
「基地内にて待機中のキリヤ公国連合国反乱軍鎮圧派遣空軍の各航空部隊へ、作戦を最終段階へ移行する。」
「待機中の航空隊の各隊は、直ちに発進せよっ!!」
「各空母機動部隊の航空隊へも同じく発進せよっ!!」
「「了解っ!!」」
キイイィィーーーーンとエンジン音を響かせて、館箱市空港基地と空母艦隊の滑走路から戦闘機と大型飛行機の各機。
格納庫からビクトリナ軍のモビル・アイゼン隊フライヤーパック使用タイプの2万機。
量産型マイカ・カイザー隊に所属する二千機の特機部隊が、発進態勢へと移行する。
ビクトリナ軍が誇る量産型ロボットであるモビル・アイゼンは、ビクトリナ南洋大戦を経て、ドラリュウス帝国・マギウス・ギアース王国と言う列強国を仮想敵国とした防衛体制の構築を急いで居た。
その国防政策の一環で、勇治のゴットタブレットを使用して、量産工場を拡充しつつ、更にはキリヤ公国本国に在るような秘密地下基地も増設して居た。
更には、その地下工場内でのモビル・アイゼンの量産を急いだ事に由り、僅かな時間で3千機の体制から、ビクトリナ王国の本国の数に迫る五万機もの配備体制への構築に成功して居る。
何れはキリヤ公国連合国の全土に機体を回せる体制を目指すと、ジェシカは豪語して居るらしい。
それと量産型マイカ・カイザーは、合体機構を無くした特機型ロボットの量産型事だ。
主にビームライフルを主兵装とし、ミサイルとガトリング砲、ロケットチェーンナックルと言った武装が付けられた居る量産型のスーパーロボット。
神宮寺重工業がブレイブ・ガード・フォース隊の隊員向けと国防自衛軍向けに量産した機体である。
現在の配備台数は生産配備が始まったばかりと言う事も有って、その数は4000機と少ない体制に成って居る。
それは何故かと言うと、次回生産する直前に、新トウキョウが異世界転移をしてしまった為に、第二時生産が中止に追い込まれて居た。
しかしながら、今度はキリヤ公国連合国が、新トウキョウの筆頭融資先に成ると公言して居るお陰で、第二生産分である4000機の機体の生産が開始され始めて居る。
そんな未来技術の塊たるロボット軍部隊が、アマテラス北地の大空を舞って、敵地へと突入して行った。
「こちらキリヤ公国連合国反乱空軍・鎮圧派遣連合爆撃大隊、目標地点へ到着。攻撃を開始する」
「ビクトリナ空軍・航空モビル・アイゼン隊も同じく。」
「新トウキョウ国防空軍・特機航空隊も同じく。」
「ナデシコ自治統合空軍及びキリヤ公国航空隊も同じく。」
反乱軍鎮圧派遣空軍に所属する全部隊は、手持ちの火器を総動員して、空爆・空襲を開始した。
ヒュウウウウウーーーーーーーーーっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と爆弾の雨が降り。
キイイィィィィィィィィ―ーーーーーーーンっ!!と急降下によるエンジンを響かせての空襲で、機銃掃射やビーム光線、ミサイル等の空襲を受ける敵地。
ガッシャーーーーーンンっ!!・・・・・・・ズダダダダダッ・・・・・・・ドカドカドカドカドッカーンっ!!
量産型マイカ・カイザーに由るガトリング砲とミサイルの乱射は圧巻の一言に尽きるほどに、敵を容赦なく討ち取って行った。
「けほけほけほけほっ!!」
「くそっ!!卑怯な事はがりしやがってっ!!」
コシャマンベ集落の出身者にして、アイヌル民族解放血盟団の創設者であるオガル・カレット。
彼は有り得ない程に強過ぎるキリヤ公国連合国軍の強さに悪態を吐くが、それは全くの無意味な事であった。
「卑怯だと?オガルっ!!そろそろいい加減に気付いたらどうだっ!!」
「気付く?何をですかっ!!」
「キリーヤーズもアマント人達も、我々より優れて居るとなっ!!」
北海島の最も古いアイヌル民族の族長の血統を持ったアイヌル民族、シャッコロ平原に住まうシャッコロ族の族長シャマラン・コシャンは、バカ者達であるアイヌル民族解放血盟団の幹部達を怒鳴り付けた。
彼は事を決するのには、そろそろ頃合いと見て、馬鹿者達に現実を突き付けた。
「そん訳が無いっ!!」
「あいつ等は簒奪者で、俺達や他の地域の弱者連中から富を吸い上げて、奴隷として扱き使って楽な暮らしをして居るだけの奴らだっ!!」
「そんな事は有り得ないっ!!きっと単にズルをしているだけで・・・・・・・・・・」
パンと大きく叩く音が響く。
「いい加減にしろっ!!貴様のっ!!いや、貴様らを含めた過激派と過去の因縁と嫉妬に囚われたアイヌル民族解放運動派閥のせいで、今日までに一体何人死んだっ?」
「それは奴らと戦って、我がアイヌル民族の誇り名誉を守り、簒奪者共に勝つ為にっ!!」
「バカ者がっ!!今日までに、この争乱で戦士として死んだ者の数は、優に7万人を超える。」
「そして、その家族と親族も含めると今日までに死んだのは、12万人を超えるのだぞっ!!」
「今も無意味に、何故死ななければ為らないのかさえ知らずに、更に死に続けて居る。」
「この事を勝つ為に、誇りと名誉の為にだと?!ふざけるなっ!!」
「貴様ら思い込みと復讐心と嫉妬心為に、どれだけの死人を出す気だ。」
「貴様ら聞き付けた噂話の全てが出鱈目だと、何故気付かない。」
「我々が聞いた話が全て出鱈目等とは、馬鹿な事を仰る。全て確かな・・・・・・」
「だったら織田軍は、何故キリーヤーズ軍と供に居る?足柄王の旗は何故向こう側に立って居る?」
「それだけでは無いぞっ!!」
「殺し合い憎み合って居ると噂されて居るメイルシュールフラーッド軍とフェーリース軍の両国の軍勢が、何故、轡を並べて戦って居るのだ?」
「その他に伝え聞く噂話は、我が集めた情報筋と照らし合わせると、出鱈目ばかりの話だったのたぞっ!!」
「シャマラン様は、どうして、その様な話を・・・・・・・・・・」
「ふっ、貴様らを抑え込むためよ。」
「えっ?!」
「ワシはな、この様な大騒ぎを早う沈めたいが為に、アイヌル民族解放血盟団に入り、お前達幹部を御さなければ、戦火はあっと言う間ににアイヌル民族と唐太島・万年島列島・北海島の全部を呑み込むだろう。」
「・・・・・・・・・・・」
「良いか?この度の武装蜂起は、彼のコシュマイン乱の時の犠牲者を優に超える数を、たった3ヶ月で足らずで出したのだっ!」
「お前とその仲間達は、その責任を敵に押し付け、今と過去の怨み言を並べるだけで、我らの未来の事すら言えぬ。」
「そんな者達に、如何して民族解放の未来と誇りを語る事が出来るっ!」
「しかしっ!!」
「しかしだと?!だったら、お前はっ!お前たちは、これから如何したいっ!!」
「・・・・・・・・」
「言えぬか?何故言えぬか、この我が言ってやろう。」
「それはだな。お前達を含めた我らアイヌル民がな、学が無いからだっ!!」
「そそっそんな筈はっ!!」
「悔しいが、我らには無いのだオガルっ!!我らに何故学が無いのか?それは簡単な事だっ!!」
「口伝と壁画絵図ばかりでの風習文化が主体の我らに、文字が発明され無かった。」
「そのせいで、本で分かり易く永続的に誰でも覚えられると言うやり方が、産まれなかったのだっ!!」
「その方法をアマント人や他の大陸人達は発明し、それが長い長い時を経て、南から渡って来た時に、我らはその文化を拒んでしまった。」
「それは当然の・・・・・・」
「そうだ。其処で我らは学ぶ事を止めてしまい。目を逸らした。」
「それがそもそもの間違いの始まりだ。」
「もし、アマント人の文字でを受け入れて居れば、今よりはもっとマシな時代を迎えて居た筈だ。」
「もしかしたら北海島より北国には、我らの国が出来て居たやも知れん。」
「国を作り上げるのに大事な要素の一つとして、絶対に必要な最初の発明は文字だ。」
「文字が無ければ共通の考えと思想は無い。」
「例え民族が四散したとしても、文字を書き記した本が離散して居た子孫達が持って居れば、どんな時代が来ようとも誰でも民族の復興が叶うのだ。」
「分かるか?我々はアマント人にも、キリーヤーズ人達にも、況してや世界中の他民族達に蔑まれて居るのではないし、負かされて居るのでも無い。」
「最初から我々が負けて居るから、何処の人々にも勝てないのだ。」
「その事に誰も見向きも、気付こうともしないから、我々は同じ事を繰り返す。」
「ですが、そんな恥さらしは我々の・・・・・・」
「何処の誰に教えを乞う事は、決して恥では無い。」
「身内だろうと他人で在ろうと同じであろう?それが同胞で有っても異民族で在って違いは無いのだ。」
ヒユユユユュュュュュュュュュュュュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・
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「さぁ、どうする?我の言いたい事は言った。後は若者たちが如何したいかだ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」オガルは暫し思考する。
「・・・・・・・降伏します。」
そして、オガルは、シャマランに諭され、悔しがる顔付きをしながら、降伏の言葉を口にする。
「そうか・・・・・・・」とシャマランは安堵の言葉を述べるに留まる。
「「「「「ううっ、ううううっ・・・・・・・」」」」」とすすり泣く幹部達。
アイヌル民族解放血盟団の創設者であるオガル・カレットと幹部達は、ようやく取り返しのつかない事をした事に、ようやく気が付いたようだ。
彼らが渋々降伏を決めた丁度その頃。
キリヤ公国連合国反乱軍鎮圧派遣軍の連合空挺団の降下部隊と揚陸部隊、そして陸軍の前進が開始され、包囲網が此処に完成した。
マギアンティア世界統一暦・1555年・10月27日・午前14時19分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸東側・アマテラス列島地方・第三連合地方・キリヤ公国連合国加盟国家・奥州独立自治王国・北アマテラス北方三方列島地方内・北海島国州・海南地方・八雲平原地帯及び赤淡半島沖海上と中浦湾沖合にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キリヤ公国連合国反乱軍鎮圧派遣軍側が戦線の整理の為に、一時的に攻撃を停止して居た時の事である。
白旗を持ったアイヌル民族解放血盟団の者達が、キリヤ公国連合国軍側へと手を上げて現れた。
それとは別に、降伏が始まる少し前の事である。
故郷の集落を飛び出した少女は駆けていた。
「父様っ!!間に合ってっ!!」父を止めようとトゥクルは馬で駆けて居た。
しかし、そんな彼女に絶望的な光景が広がり、父シャマランが居る地点付近を中心にして、陸海からの砲撃と陸海空軍による空襲が行われて居り、空挺部隊の降下部隊がパラシュート降下で、地上に向かって飛び降りて来ていた。
ヒユユユユュュュュュュュュュュュュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・
ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカドッカーン!!!
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「ヒヒーーーンッ!!」
「きやっ!!」
そんな中で一際大きい砲撃と爆撃による衝撃と爆発音が響き渡り、突然の事で馬が怯んで脅えて立ち止まってしまった。
トゥクルは落馬したが、怪我は打撲程度で済む。
「痛たたっ!!ううっ、こんな所で立ち止まって居る場合じゃ無いのに・・・・・」
ブロロロロッ!!エンジン音を響かせて茂みを押しのけて現れたのは、74式戦車へと装備更新を終えたばかりのナデシコ自治統合陸軍の第一機甲化師団である。
第一戦車隊30両が、キリヤ公国陸軍の10式戦車隊の30両と共に現れた。
「栗林武美大佐殿っ!!」
「ふむ。どうやら逃げ遅れた者らしいな。」
「その様です。それに落馬をした模様です。」
「よし、衛生兵っ!!」
「はっ!!」
「その怪我人の少女を見てやれっ!」
「了解しました。」
「その者の手当てが終わったら、乗って居た馬共々安全圏まで後送してやれっ!」
「はっ!!」
「では我々は引き続き敵包囲網の形成を急ぐぞっ!!」
「15時過ぎまでには、北西の第二揚陸部隊と合流するのだっ!!」
ナデシコ自治統合陸軍のナデシコ第二地方面隊司令官である栗林武美大佐は、偶然にもシャッコロ族の族長シャマラン・コシャンの一人娘であるトゥクル・コシャンを保護する事と成った。
それから更に時刻が進み、その日の17時にアイヌル民族解放血盟団は、キリヤ公国連合国に対して、完全に降伏したのだった。
翌日の午前8時、奥州独立自治王国軍を先頭にしたキリヤ公国連合国軍は、一斉に北アマテラス北方三方列島地方である唐太島国州・万年島列島地方国州・北海島国州と、それに属する島諸島地域へと上陸する。
そしてその後、同各地方はキリヤ公国連合国と統治権を持った奥州独立自治王国の完全な統治下に置かれる事に成った。
アイヌル族長連合会に属する全アイヌル民族達と部族長達は、代表団をシャッコロ平原で出迎える。
彼らはこの度の内紛に対する誠意ある謝罪とキリヤ公国・公王桐谷勇治をアイヌル民族の宗主国王として認める。
同じく奥州独立自治王国伊達・藤枝・政実奥州王も、自分達を直接統治する地方王として認める事を宣言した。
かくして、これにてアイヌル・シャッコロ・北地の反乱と後に呼ばれる事に成るキリヤ公国連合国の初の内乱は、此処に終焉を迎えるに至ったのであった。
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