編集済
こんなに更新されてたこと、今さら気付いて一気読みしてきました。ごめんなさい。
Y先生、本当に許せませんが、そういうことがまかり通っている医療システムに問題があるんですよね。書いてて辛いこともあると思いますが、書いてくださってありがとうございます。
作者からの返信
まりこさん、お気になさらないでください!!(汗汗)
いつも読んで頂いているだけでとてもありがたいので、気が付いたときにまったりとお読みください~!!
医療システム、なんだかおかしいです。薬出さなきゃ儲からないとかどうかしてる。
これからも頑張って書きますです! ありがとうございます!!
あと2回でY院長編終わって回復編です!
「神様は自分の中にいる。自分との対話こそ神への祈りなのだ」
もう、ブッタのさとりに似てますね。
私もそう思います。
今日本で一番多い仏教、浄土宗浄土真宗も鎌倉時代の新興宗教ですからね(笑)
作者からの返信
こころさん、こんにちはです!!
目から鱗です!!
「浄土真宗も鎌倉時代の新興仏教」
なるほどぉぉぉ!!!
「今時の若いもんは」って昔のヤングが今のヤングに言うのと同じようなものですか!!
やっぱこころさんからは学ぶものが多いです。
そして、ブッダのさとり。
もしかしたら私の考え方って仏教系の高校で学んだ内容の影響が大きいのかも??
浄土真宗系の高校だったんですけどね。
私は仏教の時間は爆睡してたんですが、きっとあれです、「睡眠学習」(笑)。
編集済
宗教の全てが悪いとは言いませんし、
宗教の基本理念は、
「もっと優しくなりましょう。
みんなが、もっと優しくなれば、
世界は、もっと優しくなります。」
というモノだと思っているので、
根本は、否定しませんが、
戒律とか、オキテ、みたいな決まり事を作り、
それらを守れ、という様な宗教は、
それがどれ程、良いオキテであろうと、
好きではありません。
が、頼るモノ、すがるモノが、丸でなく、
常に酷い目に逢ってる人には、
頼るモノ、すがるモノが在る事は、
助けにはなると思います。
それが、金銭や労働力を、
見返りに求めなければですけどね。
ただ、日本人は、
除夜の鐘を突いたり、
初詣に行ったり、
クリスマスを祝ったり、
してるので、
宗教に入ってなくても、
そう言う事を、普通に、
当たり前の事のように、やってるとは思いますけどね。
作者からの返信
皆木さん、こんにちはです!
そうですよね。宗教の基本は「皆優しく仲良くね」なんですよね。その本質を見誤ってる・もはや見えてない・何をもって行動してるのか本人たち分かってる? っていうのも増えてきて、宗教がネガティブイメージになってしまったりしてますね。
私は某教団に拉致られそうになったりしたことがあるんで、人に迷惑をかける(巻き込む)系の人たちはほんと無理です。
日本人って、生まれた時は神社でお宮参りして(神道)
)、結婚式は教会でバージンロードを歩き(キリスト教)
)、葬式はお経をあげ(仏教)してたりするんで面白いですよね(笑)。
新興宗教というと、悪いイメージのものもありますけども、お母様にとって、とてもよかったと思います。
心の支えが必要なとき、神様が近くにあるということは大事なことだと思うのです。
西欧諸国にはキリスト教が、アラブ諸国にはイスラム教があって、良い形であれば、それが必要なんだと思うことがあります。
作者からの返信
アメさん、こんにちはです!ヽ(^o^)丿
うん。人間は不完全な生き物ですから、心の中に神様は必要だと思います。
人に迷惑を掛けないなら、どんな宗教しててもOKだと思ってます(迷惑を掛けられたことがあるので、これは重視してます)。
母は、今も毎日お祈りしてますが、滅多にお参りには行かない人なので、同じ宗教の地域役員の人からめっちゃお参りに誘われてます。でも、行かないです(笑)。
初めまして、「神様は自分の中にいる。自分との対話こそ神への祈りなのだ」無雲様のこの言葉に、とても感銘を受けました。
私の友人は、20代からずっと無雲様と同じ統合失調症で、今はとても穏やかで落ち着いているのですが、一時期呂律が回らず、会う時常に口が痙攣していた時があり、ただ本人も、薬の副作用なんだよねと言っていたので、ちゃんと友人の医師は、薬の説明をして、適量を渡していたのだと信じたいです。
どうしても素人だと、医師が言ってるんだからと信じてしまいがちですが、どんな病気でも、あれ?と少しでも違和感を感じたら、自分で調べたり、セカンドオピニオンを受けたりするの大事だなと心から思いました。
作者からの返信
安藤唯様
安藤様、当エッセイをお読みいただき、また♡を沢山頂き、コメントまでありがとうございます!!
治療に納得がいかない時や、副作用で不安な時、とにかく少しでも気になる所がある時に、気軽に相談できる医師との出会いはとても大切だと思います。時にはセカンドオピニオンも必要だと思います。精神病という、目に見えない疾患ですから、なかなかに敵は手ごわいです。
薬で頭がぼーっとなってしまっている時だと、自分で調べたり機転を利かせて行動したりという事がとても難しくなります。そんな時は、周囲の人間が手を差し伸べてあげるととても助かるかな、とも思っています。
自分に合う薬、話せる医師との出会い、回復のために必要なチャンスを掴む事はなかなかに難しいです。でも、回復を諦めて欲しくないと思っています。
統合失調症は、かつて「不治の病」とされていましたが、昨今の医療の進化で、「寛解できる病」に変わってきています。
私のエッセイはとてもとても微力ですが、病に戦う方々の励みになってくれたり、周囲の方の理解を促進するきっかけになってくれたらいいなぁ、と思って書きました。
安藤様のご友人様も、今は穏やかで落ち着いているとのことで、とても嬉しいです(#^.^#)
本当にありがとうございました!!