患者を見て、
悪口や嫌がらせを、喜んで行う様な人も居たら、
より、酷い事になっていたかもですね。
人間、私ルールとか、俺ルールとかで、
自分から望んで悪い事をして、
喜ぶどころか、
それを仲間に広めて、
よりイジメる様な、
腐った人も居ますからね。
そういう方々に、
酷い目に逢わされなかったのなら、
それだけで、まだ救われてるのかもですね。
作者からの返信
皆木さん、おはようございます(汗)。
皆木さんのコメントの内容が衝撃で、ちょっとフリーズしてました(汗)。
たまに記事で読んだりする「患者虐待」ですね。
これは本当に人のする事じゃないです。酷いです。
どうやって腐ったらそんな事出来るのだろうか、と思うです。
確かに。そういう目に遭わなかっただけ幸運だと思います。
無音さんは多剤投与で意識も無い状態だったのですが、私は正常な意識の元で今思えば何て馬鹿な事をとも思える事を長い間やって来ました。
それも合法的な博打では無く、捕まったら塀の中だった事に寝る間も惜しんでやったのは、今考えただけでもぞっとする。
これも一種の気がくるって居たのだ。
にょうぼうにも子供たちにも迷惑をかけてしまったのが、最後に罰が当たった様な事が起きたのだ。
罰と言っても女房の癌では無く、強引なヤクザっぽい人による強引な工場閉鎖で有った。
作者からの返信
深山さん、おはようございます!
その後奥様の体調はいかがですか? ご自身のお体も大事になさってくださいね。
深山さんにはそんな過去があったのですね……。捕まらなくて良かったです。若気の至りでしょうか……。
工場閉鎖は本当に残念でなりません。人生が変わってしまいますもんね。
はーー、無雲さんの手から力をぬかせたのはなんだったのでしょう。
ここが、人生の分かれ道ですね。
この手をゆるめた力は、お母さんへの愛だったと思いたい。
薬とお酒に侵された脳内の奥に隠されてた、愛情が無雲さんの手をとめたんですよ。
作者からの返信
こころさん、おはようございます。(´;ω;`)ブワッ
愛です。愛ですよ私を止めたのは。
私は母の事を憎んでいたから首を絞めたわけじゃないんです。
なんであんなことをしたのかは覚えてないのですが、とっさに「母が死んだら嫌だ」と思ったのは覚えてます。
母が居なくなったら、私は今でも途方に暮れてしまいます。
編集済
なんだか辛いね。
誰が悪いわけでもないんだ、無雲さん。
あなたの家族に悪い人なんて、誰もいない。みな、必死に生きようとしただけなんだよ。よく、本当によくがんばって立ち直ったね。
お母さんはそれだけで大いにむくわれたと思うよ。
作者からの返信
アメさん、おはようございます!(ノД`)・゜・。
母は首を絞めた時に「一生許さない」と言ったんですよね。
それがずーっと心にあって、M先生にそのことを言ったんです。
そしたら、「今のお母さんの笑顔を信じなさい」と言われました(涙)。
今でもこのことを思い出すだけでしんどいです。
そしてありがとう、アメさん。(ノД`)・゜・。
辛い告白ですね。でも、お母様、大事に至らなくてよかったです。
作者からの返信
書こうかどうか迷ったんですけども、書かないと私の話が美談になってしまうかも? とか思って書きました。
母が今も元気に生きてて良かったです。一歩間違えたら私は刑務所かもしくは一生精神科病院の中でした。母に消えない傷を負わせてしまったことを常に頭の隅において、これからも親孝行を全力でしていこうと思います。