希死念慮というのは、魔物です。
いったん取り付いたら、そいつを除去するのに
地球一周半を全力疾走するくらいのパワーが必要なのです。
無雲ちゃん
よく頑張りましたね。
水ぎわ、うれしいよ。あ。鼻水がでちった(笑)。
続きが読みたいけれど、だいぶ酔ってきちゃったから。
また明日にするね。おやすみなさい。
作者からの返信
起きましたかぁ?(笑)
いっぱい読んでくれてありがとうございました!!
よく頑張ったって言われるの一番うれしいです!(〃´∪`〃)ゞ
致命傷を与えて死ぬ勇気が無かっただけなんですが、その勇気だけは無くて良かったと思う。
「痛いの嫌い・苦しいの嫌い」でさらに「あの世を信じる気持ち」が私をこの世に留まらせたんですよ。
そう考えると神様を信じるのも悪くないです。
大切な人がそばにいても抗えないってキツいですね……。
それが救いであることには違いないですが、それでも救えなかったのは何とも言えずやりきれないです。
作者からの返信
Askewさん、おはようございます!!
K君は一生懸命寄り添ってくれたんですけどね。
私は何も見えてなかったのです。
今更ながら当時のK君の存在のありがたさが分かってます。
その失敗と反省あってこそのおいたんへの愛です。
今度は、失敗しないように。
うん、どんどん辛い方へ向かっていく。
でも、今の無雲さんが、せんべいかじってテレビ見てる姿、あっ、隣にはおいたんこみで笑ってる姿を頭のすみにおいて読みすすめたいと思います。
作者からの返信
澄田さん、おはようございます!!
はい! どんどん苦しい内容になりますが、現在の私がせんべいの人なんで、安心して下さいませ!(ゝω∂)
昨日はこの回書いたらしょぼーんとなっちゃって、そのあと凄い勢いでベ〇ーナとア〇ゾンで洋服物色してました~。(笑)
K君という存在がいても、辛かったのですね。
本当に、胸が痛いです。
私の知っている人は、そういう存在は皆無でしたから、きっと、無雲さんの思っている以上に、素晴らしい存在だったのだと思います。
作者からの返信
アメさん、おはようございます!
うん。私にはK君が居てくれたから闇の中にも光がありました。アメさんのお知り合いの方はひとりっきりで辛かったでしょうね。「そばに居てくれる人がいる』だけで、ものすごい救いですからね。そういう面で、私は恵まれていたんですね、きっと。(´・ω・`)
😭
作者からの返信
木村さん、泣いてくれてありがとう。
K君との思い出は、永遠に私の中にしまっておきます。