応援コメント

第七節25項「失う事に慣れていくのが、強さだと言うのなら」」への応援コメント

  •  まさかそれが燃料だとは思わなくて、びっくりだったけど、そうだよな、何かしらはいるよな…と納得はしてる。
     ティムズと同じぐらいのレベルで読めたけども。ミリィの気持ちを考えるとなかなか辛い話ではありました。

    作者からの返信

    法術には資源が必要!という世界の中で、楊空艇がバキバキに法術を展開する何でもアリのスーパー便利マシンぽく表現されてたのは、この話の為のものでもありました。
     作者としてずっと隠し続けてきたのは、ティムズらに対する優しさを建前にして秘密にしていたマリウレーダ隊と全く同じ、大人としてのずるさだなあと思う次第です。
     この出来事は今後の、ある大きな流れに重要な役割を与えるものになります。それが傷ついた者たちとっての救いとなるのかどうか、ご期待ください((`・ω・´))