このエピソードを読む
2021年4月4日 20:42
明るい、優しい光が差し込む。 ベランダの窓を目一杯開ける。 さぁ~とっ風が入って、何処から来たのか、幾枚が花びらが舞い込む。 鳥の囀り、街中の音、遠いい音。 日溜りで転寝をする、茶と白、縞の毛皮の獣を撫でる。 思い起こされるイメージも、遠いい異国の事。 今の私には関係、ここは異世界、私の世界。 少しずれた、別の世界に入り込みましたか。
作者からの返信
パパスリアさん、ありがとうございます。すごい!猫の色と柄はまさにぴったりでびっくりです!笑私の世界という異世界。この感覚いいですね。
2021年4月1日 14:18
今の季節によく似合う、情景が目に浮かぶような素敵な詩ですね。
フミさん、ありがとうございます。心地の良い季節ならではの情景を描けて良かったです。冬好きではあるのですが、程よく暖かく、桜などさまざまな花が咲き始める春もまた好きな季節です。心地良く感覚が研ぎ澄まされます。
明るい、優しい光が差し込む。
ベランダの窓を目一杯開ける。
さぁ~とっ風が入って、何処から来たのか、幾枚が花びらが舞い込む。
鳥の囀り、街中の音、遠いい音。
日溜りで転寝をする、茶と白、縞の毛皮の獣を撫でる。
思い起こされるイメージも、遠いい異国の事。
今の私には関係、ここは異世界、私の世界。
少しずれた、別の世界に入り込みましたか。
作者からの返信
パパスリアさん、ありがとうございます。
すごい!猫の色と柄はまさにぴったりでびっくりです!笑
私の世界という異世界。
この感覚いいですね。