ぽつぽつ、ぽつぽつ、さぁーーー。
天から降りて来る、すまし顔の妖精達。
空に漂うものを捕らえて、地に落とす。
建物にパシャ、笠にぼつぼつ、葉っぱにぱさぱさ。
弾けて広がって、マイナスイオンを放ち、
多くの香りを巻き上げる。
この恵みの始まりは、嫌いじゃない。
う~~~、これ、感想になってるかな。
作者からの返信
パパスリアさん、いつもありがとうございます。
ぽつぽつ、さぁーー、ぱしゃっ、ぼつぼつ、ぱさぱさ…
さらさら、せらせら、しとしと、どはどは、ざばーっ!、どしゃーっ!…
雨の音っていっぱいありますね。
心地良いはじまりとなった気がします。
お星さまもくださりありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いいたします。
日本語は美しいですね。
言葉を紡ぐことは想像を膨らませることなんだと、改めて思いました。
作者からの返信
藤沢さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
日本語は本当に美しいですよね。
気候や季節、天気や色…数えきれないほどの美しい言葉がありますね。
きっと知らないだけで、美しい日本語ってもっとたくさんあるように思います。
「言葉を紡ぐことは想像を膨らませる」藤沢さんのお言葉で、私自身も改めて気づかせていただけたような心地です。
ありがとうございます。