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  • 働き者だったお義父さんが倒れられて、記憶障害のために、自分が精肉店を営んでいたことを覚えていないというのは、まさかそんなことが、という思いで読ませていただきました。

    コロッケのお話も目に浮かぶようでした。
    50円という、開店当初から変えてない値段に、お義父さんの店主としての心意気を感じました。

    そんなお義父さんのことを描いたエッセイですが、ラストにすべてが救われました!

    “これでいいのだ。”

    この終わりに感動しました!

    (バカボンのパパ、素晴らしい!)

    作者からの返信

    コメント頂き誠にありがとうございます。

    現在、バカボンのパパはリハビリを頑張っています。
    自分で食事や身の回りの事が出来るようになれば、
    家に戻れるそうです。
    多少、記憶が曖昧でも、愛する義母の元に早く戻って欲しいと
    願っております。