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2020年9月4日 23:58
働き者だったお義父さんが倒れられて、記憶障害のために、自分が精肉店を営んでいたことを覚えていないというのは、まさかそんなことが、という思いで読ませていただきました。コロッケのお話も目に浮かぶようでした。50円という、開店当初から変えてない値段に、お義父さんの店主としての心意気を感じました。そんなお義父さんのことを描いたエッセイですが、ラストにすべてが救われました!“これでいいのだ。”この終わりに感動しました!(バカボンのパパ、素晴らしい!)
作者からの返信
コメント頂き誠にありがとうございます。現在、バカボンのパパはリハビリを頑張っています。自分で食事や身の回りの事が出来るようになれば、家に戻れるそうです。多少、記憶が曖昧でも、愛する義母の元に早く戻って欲しいと願っております。
働き者だったお義父さんが倒れられて、記憶障害のために、自分が精肉店を営んでいたことを覚えていないというのは、まさかそんなことが、という思いで読ませていただきました。
コロッケのお話も目に浮かぶようでした。
50円という、開店当初から変えてない値段に、お義父さんの店主としての心意気を感じました。
そんなお義父さんのことを描いたエッセイですが、ラストにすべてが救われました!
“これでいいのだ。”
この終わりに感動しました!
(バカボンのパパ、素晴らしい!)
作者からの返信
コメント頂き誠にありがとうございます。
現在、バカボンのパパはリハビリを頑張っています。
自分で食事や身の回りの事が出来るようになれば、
家に戻れるそうです。
多少、記憶が曖昧でも、愛する義母の元に早く戻って欲しいと
願っております。