第28話自分は何人いるの?

昭「お~~そんで、やったのかい?」


伸也「ばっちりよ、あいつさウエストとヒップの差が凄くてよ、バック最高だったよ。見かけによらねえね。。女は」


昭「ハハハハ。俺もやりてぇな」


伸也「今度な!!機会があったらな」


昭「頼むよ、〇〇子ともやらせただろう」


伸也「わかってるって!!」



洋子は二人の信じられない会話を聞いていたが

大筋は今後別人洋子は単なる二人の性欲処理に使われるようなニュアンスでした。


伸也君がこんな人だとは思わなかった・・・・

知りたくもなかった。。。。


もうアパートにいるのがつらくてそのまま自分の部屋に戻った。


部屋で色んなことを考えているうちに眠ってしまって夜になっていた。

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