応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 夏が誘うへの応援コメント

    7/25 お誕生日おめでとうございます。

    作者からの返信

    結音さま、はじめまして。
    こんな風にコメントいただけると思っていなかったのでとても嬉しかったです。ありがとうございました!

  • 指差し選ぶは神様のせいへの応援コメント

    企画への参加ありがとうございます😊
    作品を読ませていただきました!

    どちらにしようかな……
    これを使うアイデア、おもしろいと思いました。

    恋愛か夢を選ぶなんて難しい。
    選択によっては悲しい結末になりそうですね。
    すべて神様のせいに……。深いです。

    また、ねこK・Tさんの美しい詩に出会うことを楽しみにしています。

    作者からの返信

    逆めがねさま、はじめまして。コメントありがとうございます!

    どちらかを選択するということは、どちらかを切り捨てるということでもあって。自分で選んだこととはいえ、どうしても何らかの後悔が生まれてしまう。
    そんな葛藤に対して、どう折り合いを付けるのか――いっそのこと、他人(神様)のせいにしてしまうのはどうだろう?

    そんな思い付きを詩にしてみたのですが、テーマ的に分かりにくいかなあ、とも思っていて。なので、逆めがね様が丁寧に読み取って下さり、とても嬉しかったです。

    こちらこそ、企画に参加させていただき、ありがとうございました!

  • 消えない傷への応援コメント

    歯痒さよりも
    瘡蓋(かさぶた)剥がしたあとの痛みのほうが
    数段マシな気がしていて
    だから消さない
    だったら消してやりたい
    感じるまゝにコメントしてみました。§^。^§

    作者からの返信

    詩的なコメント、ありがとうございます(*´ω`*)
    自分の中で相反する二人、矛盾する自分自身、そんなものをこの詩で描いてみたんですけども。頂いたコメントが詩の内容にもどこか響きあっているようで、嬉しかったです!


  • 編集済

    メルトへの応援コメント

    気づくべきか、気づかないべきか、

    肯定するべきか、否定するべきか、

    To be, or not to be: that is the question.

    シェークスピアを想いました。

    言えること、両方とも欠かせない。

    考えさせてくれる人の存在に私は救われている。

    人類を救うねこK・Tさんにちがいない 🎶

    ありがとうございますね 🐈



    (記.2021/3/31 20:30) 追記いたします.

    気づきは戴きものと認識しております。あぶくは戴いて認識するようです。

    その時点での泡に届いた・感性に触れた・共鳴した…ナニかだと思います!


    鈴は無意識に鳴っても美しい音色
    小鳥が泣いてても美しく感じたり
    ねこK・Tさまの詩には祈りの響き 🎶

    磨いて輝きを増す💎ダイヤですし
    鍛えた鉄から名刀は現われますし
    伝わった波紋は共鳴させたい想い🎶

    横並びの魅力も景としていいけど
    借りものでは決して出せない魅力
    磨かれた輝きに惹かれていたい私

    あぶく(泡)は新しい詩に触れたい
    自分の願望ばかり述べております🐈

    作者からの返信

    この「メルト」という詩そのものというより、私の詩全体に対してのコメントでしょうか。ありがとうございます。

    私の詩はどこか迷いがち・矛盾しがちというか、きっぱりとした結論を出していない作品が多いと思います。それが嫌だと思われる方も多くいらっしゃると思うのですが、一方、あぶくさまは「考えさえてくれる」と、プラスに読み取って下さり、私としても嬉しいです。
    (……というように、あぶくさまのコメントを受け取ったのですが、認識が間違っていたらすみません)


  • 編集済

    天に坐す彼への応援コメント

    はじめまして
    フレーズに惹かれてコメント入れさせていただきますね。

    >自らを救う術すら知らぬのか

    良いこと? 良くないこと? 気になります。(*^-^*)



    (追記)
    ねこK・T さま、

    気になれば惹かれる‥ですからね、
    松尾芭蕉の「いひおほせて何かある」を想ったのです。(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    泡さま、はじめまして。

    この作品は、神に祈ってばかり託してばかりで、自分自身で動こうとしない「私」を揶揄った作品になります。
    なので、“自らを救う術すら知らぬのか”のフレーズは悪い意味で書きました。

    「自分を救う、自分を変えるのは自分自身でしかない。神様に祈ってばかりじゃ何も変わらないよ」というのが、この作品に込めた思いです。……分かりにくくてすみません(-_-;)