第29話 それでも違和感は拭えないへの応援コメント
ご無沙汰しております(^^)/
心理描写、風景描写、そしてそれらによって醸成される適度な緊張感!
素晴らしい、と一言で言ってしまうにはあまりにも惜しいですね。
登場人物たちの変化(成長、堕落、困惑など)も明確に描かれていて、しかしそれがくどくはない。非常にバランスに優れた作品ですね!(あ、いい意味で相変わらずなのか^^;
遅読ですが、またお邪魔します!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
呼んでいただけるだけでも大変、嬉しいです。こちらはもう続きを書く気はありませんが、どうか楽しんでいただければ幸いです。
文章力の高いにゃ者丸さんは恐ろしいほどに伸びると思っております。
次回もきちんとフォローします。頑張って下さい!
作者からの返信
サクヤさん
本当にありがとうございます。そのお言葉を頂けただけでも励みになります。
どうぞ改稿版をお待ち下さいませ。
(ФωФ)にゃ者丸
第26話 知れば知るほど思い知る、憧れた人との圧倒的な差への応援コメント
ご無沙汰しております(^^)/
戦闘描写が滅茶苦茶熱いですね! 以前から思っていましたが、やはりこれは相当読み応えがあります。
【誰が】【どこで】【何をしているのか】が無駄なく描写され、そこに師弟関係を軸にしたドラマが入ってくる。見事な構成だと思います。
まだまだ何が出てくるか分かりませんが、楽しみにしております(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
おお!岩井さん!ご無沙汰してます!
読み応えがあると言っただけるのは、本当にありがたいです……この拙作の現在の状況をご存じかどうかは分かりませんが、本当にコメントをいただけただけでも嬉しいです!!!
構成についても褒めていただいて………いえ、評価していただけた事も含めて、感謝です。
楽しみにしてくれている方がいる………それだけでも物書きを続ける励みになります!
第1話 文明の落日 後日譚への応援コメント
おお。
しっかりとした世界観で面白そうな雰囲気がすごくします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観はこだわって作り込んでいるので、お褒めいただき、たいへん恐縮です!
めっちゃ嬉しい
第23話 狼通りの深部、そこは人が開拓できなかった土地への応援コメント
ご無沙汰しております(^^)/
やはり【ドラマ】【戦略】【アクション】のバランスが非常に均等に取れていて、大変読みやすいですね!
レンレンとの人間関係が多彩なのも、非常に好印象です。情報通とか、部下とか、弟分(それこそ天音くんですね)とか。
まだ姿を現していないキャラクターもいるようですし、今後も楽しませていただきます(^ω^)
第43話 残された者達、そして―――忌まわしい残滓への応援コメント
実に面白い。
立場によって良い奴、悪い奴変わりますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ない‥‥。
善悪に分けるのではなく、立場で分けるように構成を練ってますじぇ。
面白いと言っていただけるのは本当にありがたい‥‥‥!!!
第19話 起きたら鎖でグルグルにされてましたへの応援コメント
登場人物たちの過去や今後に想像を馳せることのできる展開になってきましたね!
組織間の抗争や怪物との戦いが多々起きるわけですが、そのどれもにきちんと物語を進展させる《意味》があり、勉強させていただきたく思うところです。
どうして俺の新作はあんなにヘボいんだ……って貴作とは無関係ですね(^^;
お目汚し、失礼致しました<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ない……!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
これからも『さよなら地球、ハローワールド』をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
閑話:川瀬透という男への応援コメント
なんだろ、川瀬もそこまで悪くないように感じてきますよね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ、色々と明かせない真実があるのですが………。
新たな伏線をぶっ込みました。
川瀬透もまた、この物語において欠かせないキーパーソンの一人なのです。
第20話 原因たるやつらの話への応援コメント
そういえば謎だらけのダンジョン、気になりますね。
作者からの返信
おお!さっそく読み合いしてくれた!
コメントありがとうございます!
ダンジョンはこの先に出しておりますじぇ。
謎は……………まだまだ明かすつもりはありませぬ。
第15話 少年は恐怖を撃ち抜くへの応援コメント
だいぶ登場人物たちの立場や策略が明らかになってきましたね。
設定の説明が分かりやすく、簡略であることが活かされているように思います(^^)
そして、戦いに身を置くレンレンがカッコいいのなんのって! まだまだ本気を出していないように見受けられます。周囲の味方に厳しさを語りかける彼が、本気で戦うべき相手と向かい合った時、どんな場面が描かれるのか、大変楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
岩井さん、さっそくコメントありがとうございます!!
レンレンの本気………インパクトを持てるよう、これからもっと面白くしていくので、楽しみにしていてください!!!
第40話 彼は、やはり愚者だった。への応援コメント
川瀬……頑張るね~。
ニャ者丸さん、文章上手すぎや!
間の取り方、技の表現力、視点変更、これだけ高水準ならいずれ☆500クラスになりますよ!!!
頑張って下さい、精霊のあの人もある時を境に爆発したので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!!!!
川瀬はまだまだ頑張ります。一応、彼には見所を用意しているので、楽しみにしていてください!!!!
サクヤさん………マジでありがとうございます!!!!
精霊のあの人も……………ならば、その領域を目指して精進せねば!!!
大学で勉強なんてしてらんねぇじぇ!
え、お母さん?あ、はい。嘘です。勉強もちゃんとします。
第10話 凱旋と言い繕っているが、実情は戦後の後始末であるへの応援コメント
大規模な戦闘シーンと、レンレンの無双っぷりの対比が素晴らしいですね!
レンレンも早乙女も梶も、どうやってそんな力を手に入れたのかが気になります。
これは単なる僕の好みですが、レンレンが無双を開始する前に、二、三体の魔獣を殺す描写を入れて、それから大量殺戮シーンに入ると、より戦闘が魅力的になるのでは、と感じました。
せっかく魅力的な廃墟が舞台ですし、『市街地らしい』戦闘というのがあってもよかった『かも』しれません(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただき感謝です!
彼らが力を得た理由、要因と言った方が良いですかね。
これは今後の物語の核心に迫るものなので、何とも言えないですね……。
これはもう、考察して下さいとしか言えにゃい。
あ~…………確かに、そういう描写を入れた方が良いかもしれないですね。
これは要勉強ですね。色んな読者のニーズに刺さる作品を提供でき、ただし、自分の信条を持って物語を描く。
難しいですねぇ。だからこそ奥深く、面白いのですが。
第13話 少年は強さを求め、恐怖した相手に教えを請うへの応援コメント
『小説読みます!現ファ編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!にゃ者丸さんってなんか聞いたことある名前だなと思ったら、もともと作品フォローしてましたね!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ございません……。
きくらげ様の作品は前々から読ませていただいてます!
そして、今回、きくらげ様の主催する企画があるとの事で、参加させていただきました。
☆とレビュー、誠に感謝!!
お互いに頑張りましょう!『半妖』応援しております!
第5話 人生万事塞翁が馬、これって一つの真理では?への応援コメント
こんにちは。お邪魔します。
ディストピア来たあああああ! って感じです(笑)
現実世界と地続きでありながら、いや、地続きであるが故に、リアリティがありますね。情景描写(看板や廃墟など)が現実感に溢れ、非常に魅力的です。
そこで行われる異能バトル。斜に構えたレンレンの視点から語られていることもあって、落ち着いた、しかし確固たる勢い、盛り上がりがあります。
個人的には映画『ターミネーター』なんかを連想するのですが、いかがなもんでしょうか(笑)
ご存知なかったら申し訳ないです<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れてしまい申し訳ございません……。
色々と我が拙作について評価して下さりありがとうございます!
確かに、『ターミネーター』っぽい所もありますかな(笑)
色んな作品を参考にしているので。
未来の人類の存亡をかけた戦い……ロマンじゃぁ。
第38話 対峙する彼と彼ら、勝者は誰か――上への応援コメント
レンレン、敵からしたらボスみたいなもんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レンレンの原案は悪役ですからね。能力もそういう系なだけに、ボス感を意識して書いておりますじぇ。
第37話 今際の毒酒に酔いしれろ、愚者は糸に繋がれからから踊れへの応援コメント
剣狼団、洋画でよくあるシーンなのに……この後絶望が待ってるのか。
刮目するしかありませんね! 次回を期待しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らの結末は決まっていますが………まずは、犯した罪の重さを思い知って貰わねば。
はい!期待して待っていてください!
第2話 春はあけぼの、ようよう赤く散りゆく獣はへの応援コメント
「爪が甘い」と有りますが、
「詰めが甘い」だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます。修正しました!
第36話 ねえ?こっちに来なよ……一緒に遊ぼう?への応援コメント
狂気がやべぇっすよ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
…………ここまで来れば、察してくれましたかね。
さて、あの男は〝誰〟なんでしょうかね?
あの狂気は、本当に〝彼〟のものなんですかね?
くっくっく。
第35話 幻影のように薄く、ゲーム染みた世界への応援コメント
黒緑のオーラ……終わりのセラフを連想させる表現ですよねーー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
月〇韻!!ww
確かに、天音くんの名前も能力もイメージは与一くんに結構、影響受けてますな。
第16話 彼は逆鱗に触れた者を知るへの応援コメント
時間に空きが出たので久し振りに読ませて頂いたのですが滅茶苦茶続きが気になっちゃいました!笑
次の話へいくのがドキドキする……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彩りの招き猫さん!お久しぶりです!
どんどん読んでってください(・∀・)ニヤニヤ
編集済
第34話 それは夢のように信じられず、現実というには幻想だったへの応援コメント
すんげえ、スリーピーの強者感がリアルに感じました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ない……!
はい、とうとう登場しました【ダンジョン】の怪物!
スリーピーは今回の話で登場させる気はありませんでしたが…………出した方が面白そうなので、書き直して追加記入しますた。
こいつぁ苦戦しそうだぜ。
第33話 一面の緑あふれる異界、そこはダンジョンへの応援コメント
スリーピーホロウとは懐かしい!
にゃ者丸さんの作品ですもの、クッソ強敵なんでしょ?
肉人形とか、色々わかってきたみたいだし、面白くなってきたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それと、我が拙作のレビューを書いていただき、誠にありがとうございます!!
やべえ、泣きそう………。
はい、強敵です。スリーピーホロウと戦うのが誰かは明かせませんが、かなり苦戦というか死線をくぐる事になります。
ちょこっとだけ、最後の方に明かしましたが、彼らが本格的に物語の舞台に上がるのは二章からになりますね。
……………まあ、彼らもまた、世界がこうなったが故に生まれた存在なのですが(ボソッ
第3話 旧友との再会、それは何かの始まりかへの応援コメント
レンレン……混沌とした世界観が続いた後のほのぼの感がいいですね。 影の能力なんて大抵は、敵側が持ってるのに主人こう……レンレン側が持ってるのは、面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新規さんですね、読んでくれてありがとうございます!
そうですね、確かに〝影〟の能力を主人公が持ってるのは面白いかもしれませんww
第32話 それは戦いではなく、一方的な蹂躙だったへの応援コメント
圧巻ですな!
レンレンつえーわ!
黒雷、格好いい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これがレンレンの本気であり、力の一端なのです……。
で す が
今回、レンレンの使った力……………【ギフト】によるものですが、同時に【ギフト】によるものではないんですよ。
どうぞ、考察してみて下さい。あ、鏡峰蓮司の【ギフト】は間違いなく〝影〟です。これは言い切れる。
……………漸く謎と伏線が追加できてうれしいじぇ。
第31話 本領発揮、蓮司の本気への応援コメント
真実を知った時、レンレンは何を想うのだろうか。
しかしレンレン、本気だしましたね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何を想うんでしょうかね~・・・・まあ、間違いなく胸糞悪い気分になるでしょうね。
本気、出しました。しかし全てではないです。レンレンの本気で全力っていうのは、また別にあるので・・・・。
第30話 狂気のそれは、確実に侵していくへの応援コメント
歩みを止めるほどに没頭してやがる……狂い方が半端ねぇっすね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
黒幕に関係することを書いてると、なんかこっちも狂いそうになっちゃいますじぇ。
第30話 狂気のそれは、確実に侵していくへの応援コメント
だめだアカンやつだった(゚∀゚)
それとあっちの獣とも関係があるのかな……?
しかしモブはやはり駄目っぽいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アカンやつです。フラグ立てまくってます。
根は良い奴らなんですがねぇ・・・。
第29話 それでも違和感は拭えないへの応援コメント
途中の慢心モブ達のセリフがっ……!!
果たして彼らはこの先生き残れるのか・ω・《タブンムリダロウナ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らの結末は決まっているので、その先をお楽しみに。
編集済
第29話 それでも違和感は拭えないへの応援コメント
生きるためには仕方のないことだが、最後の矜持は守りたい、男ですな!
力に溺れてる感がありますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
【剣狼団】のメンバーは根っこは良い奴なんですけどね。
黒幕があれなんすよ・・・・。
第28話 異変は緩やかに、されど確実にへの応援コメント
うぉお……コズミック的モンスター。
タタリ神感もありますね。
しかし途中のやり取りが女子ウケよさそうなやつ、もしかして天音君そっち属性かっ!(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イメージ的にはタタリ神であってますね、猪じゃなくて狼っぽいやつバージョンです。
二人とも、男性っていうよりは女性に近い容姿なので「百合みたいな場面だ」って思いながら書いてましたw
天音くんは天然年上キラー属性ですね、同性・異性とか関係なく好意を集めやすい・・・・動物に例えるならわんこですU。・ェ・。U
第27話 深部の喧噪、生動たる植物たちへの応援コメント
野営準備の描写が丁寧でいいなぁ……冒険してる! って感じでワクワクします・ω・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
駆け足だからこそ、一休みが大切なんですよね。
冒険するなら、身体は大事!
第26話 知れば知るほど思い知る、憧れた人との圧倒的な差への応援コメント
いや、早乙女くんもむっちゃ才能感じるぜっ!(パワーレベリングと相性がいいのかもしれないw)
蓮司君の、しっかりとした下地を感じる強さはかなり好みですね。そう、最初はみんな弱者。そこから着実に経験を積んで強者になった時間が感じられます。この泥臭さは王道やな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
才能はあります。能力も技量も申し分ありません。
足りないのは経験だけって感じですかね。
レンレンの場合は・・・・うん、たくさん経験を積んだ。
それしか言えにゃい。
彼の家族も特殊だからなぁ・・・・今章には出さないだけで、主要な登場人物って普通でない人が多いですよ。
第24話 深部突入、前哨戦への応援コメント
意外なほっこり回w
>皮が二重構造
尋常じゃない生命体ですね。
ゴムで遊ぶのはまあ、こんな世界だと娯楽は少ないだろうし……ううむ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者的にほっこり回が欲しくて書きましたじぇ。
尋常ではないですね。理論上は音速で放たれる弾丸も、皮で阻まれるか、もしくは弾かれますから。
ゴム?だったら遊ばなきゃ!(心にゆとりは必要だよっていうのを伝えたかった)
第23話 狼通りの深部、そこは人が開拓できなかった土地への応援コメント
ここはしがみついてでもパワーレベリングしないとですね・ω・
しかし、バランス的にまだまだ魔獣側がこの世界の支配者なんだなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ここは早乙女くん自身が頑張らなきゃいけない所です。
これは、まあ・・・・単純に言って数的な問題ですかね。あの日に減った人類の数はかなりのものです。
一軍に匹敵する個人戦力が少数いても、数の差はどうにもならないです。
第8話 魔獣に第二の恐怖を刻み込めへの応援コメント
世界観といい迫力といい素晴らしかったです!この続きも楽しみに読んでいこうと思いますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それと読み返しありがとうございます!
こういう崩壊した世界を、一度は書いてみたかったんですよ~。
どうぞ!お楽しみください!
応援よろしくお願いします!
第2話 春はあけぼの、ようよう赤く散りゆく獣はへの応援コメント
サブタイがなんだか愉快ですが、中身は本格派!!久々に小説を読んだ気がします。
荒廃した世界で生き抜く彼らの行方が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお~、さっそく読み返してくれたんですね!
ありがとうございます!
荒廃した世界でのリアルな日常を、どうぞお楽しみください!!
第22話 明かされる事実、それでも少年は選択したへの応援コメント
よっしゃ!! 早乙女くんパーティ加入( ´∀`)bグッ!
好みとしては、これから成長を見守るキャラクターって大好きなので彼のメイン起用は嬉しいですね。能力もまだまだ伸びるんじゃね? とか(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね~まだ自覚してからそれほどなので。
これもレンレンの鬼畜指導の賜物ですね!www
第21話 元凶たるやつらの話への応援コメント
たしかに今までの情報をみるに【剣狼団】がチンピラ集団ですからね……バックかぁ。大物の予感!(゚∀゚)
そしてついにダンジョンアタックかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダンジョンアタック前に、ちょっとした回も出そうと思ってます。
魔獣の見せ場があっても良いじゃない。
裏の人・・・・この物語に関わってくる中で、重要な人物の一人と言っておきましょう。
第19話 起きたら鎖でグルグルにされてましたへの応援コメント
ほっぺにチューしてに対しての蓮司君の返しがw
ギャグにもとれるけど、心は別の所にあるのかも……ううむ、やっぱキーパーソンは彼女か(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蓮司くん、ほっぺにチューくらいなら全然問題ナッスイングでっせ。
さて、どうでしょうかね?
編集済
第10話 凱旋と言い繕っているが、実情は戦後の後始末であるへの応援コメント
蓮司君……大丈夫なんだろうか。あとから何か起きたりしないかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ~いい感じにヤバイ感が伝わって嬉しいですね~!
こういうコメント見ちゃうとニヤニヤしてまう。
レンレンは大丈夫ですよ、彼にとって何も無ければ。
編集済
第8話 魔獣に第二の恐怖を刻み込めへの応援コメント
レンレンの遊撃で4割……えげつなっ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
約200匹に4割だから・・・・・だいたい80匹はヤってますじぇwww
第7話 魔獣は恐怖ゆえに、人は守るものの為にへの応援コメント
若者の奮起に感化されるのが良いですね!
しかも、文章に勢いがあって素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いっちゃん若い者が頑張ってるのに、俺らが頑張らないでどうする!っていう、大人の意地でもありますね、ここの回は。
評価、ありがとうございます!
おお、すんげえ長い長文コメントに色々持ってかれたw
言われてみると、個性ある単語多いけど……やっぱ読者にも、ある程度の読解力は要求してもいいと思いますけどね。
味のある単語があるからこそ、「これはどう言った意味なんだろ?」って考えてもらって、より脳に印象深く残ると思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると、なんだか嬉しいですね・・・。
ありがとうございます!
第4話 望む望まずに関係なく、騒動は向こうからやってくるへの応援コメント
具なし茶漬けなんて美味しいのかい!?
そんな突っ込みはさておき、いきなり援軍扱いとは……なんか大変なことに巻き込まれそうだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いてないだけで具はあるよぉ!?
ここからどんどん、巻き込まれていきます。
第18話 狂気?否、その人間《怪物》は正気だへの応援コメント
先の戦い、結果的にはドローだったのかな(助けは最後にあるけど)
まだ強キャラ勢が手の内を見せていないので、これからどんどん大変になってきそう(゚∀゚)
つか総長どんだけw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドローという以前に、戦いとは言えませんね。ギリギリ蹂躙にならなかったくらい。まあ、手加減してたり縛りプレイしてたりなんで、こんな結果になりました。
【獅子の床】の総長と【釼龍会】の会長(親父)は、ある意味レンレンを怒らせるよりも恐ろしい・・・。
第17話 赤黒く燃ゆる瞳への応援コメント
蓮司君、両勢力からの扱いがまるで爆弾かなにかですねw(゚∀゚)
戦闘をあえてカットすることで増す強者感がいいですな……しかし、大事な子も「傷つけて、利用できる」ことを考えると元々マトモな存在かどうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無所属で、一度怒らせたら何するか分からないし、しかも実力者なので・・・・この扱いは妥当だと思ってます。
レンレン、危険物、取り扱い注意。
あ、灯歌との戦闘は一応、手加減してます。でなきゃ灯歌さんが五体満足でいる筈がない。
マトモ・・・・これに関しては優先順位の違いとしか言えにゃい・・・。
第16話 彼は逆鱗に触れた者を知るへの応援コメント
おおっ、急展開!
個人的に早乙女くん応援してます、ハードトレーニングも賛成派やで・ω・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早乙女くん、こっから活躍の場を出したいな~。
レンレンのはハードというより、Hellトレーニングですけどねww
第3話 旧友との再会、それは何かの始まりかへの応援コメント
殺伐としたストーリーの中にほのぼのとした話もある所が良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殺伐とした世界だからこそ、ほのぼの回は必要ですよね~
第2話 春はあけぼの、ようよう赤く散りゆく獣はへの応援コメント
緊迫した戦闘を味わえる所、戦いとはどういうものかと言うことがよく伝わってくる所、主人公の戦闘スキルの高さや主人公が新世界で戦いの経験を積み、戦い方をしっかりと学んでいったと言うこと、主人公の冷静さ、主人公が新世界での生活を通してたくましく成長していったことを深く実感できる所が良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レンレンの良い所が伝わっていて、とても嬉しいです!
戦闘描写を書くのは楽しいのじゃ
第1話 文明の落日 後日譚への応援コメント
殺伐とした世界観を楽しめる所、主人公が新しい世界で必死に生きようとする所、次から次へとやってくる奇想天外な展開を楽しめる所、秩序のない世界がいかに理不尽で残酷なものであるかと言うことがよく伝わってくる所が良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伝えたい事が伝わるっていうのは、すごく嬉しいですね~
第3話 旧友との再会、それは何かの始まりかへの応援コメント
コメント欄では今度から私もレンレンでいこ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうして、コメント欄で主人公を言うときは、レンレンと言う事という暗黙のルールが生まれるのだった・・・。
第2話 春はあけぼの、ようよう赤く散りゆく獣はへの応援コメント
ガスマスクの男ってこの人なんですかね。
とはいえ、主人公も順応できてるようで何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ、隠す事でもないんで、暴露しちゃいますと・・・。
混迷期に入ったばかりの時のレンレンです。
今よりも殺伐としてましたので、こんな性格でした。
第1話 文明の落日 後日譚への応援コメント
ダンジョンの向こう側に行けば自動的に手に入るのか、気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダンジョンとその報酬に関しては、いずれ出しまっせ。
第15話 少年は恐怖を撃ち抜くへの応援コメント
修行&パワーアップ回は大好物ですね(*´ω`*)
早乙女くんのギフトは自身や得物の強化、あるいは力のコントロールかな。
主人公と同じく力が螺旋状なのも気になりますね。ソースが同じとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼のギフトは、確かに力のコントロールなどの観点で見れば、レンレンと似通っていますね。
ただ・・・・・レンレンのギフトは、根本的に天音くんとは完全に異なるので、なんとも・・・・・。
ちょっち言い過ぎたかな?塩梅ってやつが難しい。
第14話 セプテンバー調子はどうだい?俺は気楽にやってるよへの応援コメント
捨てる、がただ戦力を冷静に見てなのか、裏切り的なやつなのかによってだいぶ変わりますね……。
大規模戦闘来る!?(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
灯歌さん、色々と裏で暗躍してます。
大規模戦闘・・・・う~ん、どうでしょう?
第13話 少年は強さを求め、恐怖した相手に教えを請うへの応援コメント
さすがこの世界で3年ちかく揉まれているだけあって、圧倒的強者!(゚∀゚)
ただ、影はちょっと危うい感じがあるのでそこは心配だなぁ……
天音くんはサブ主人公感ありますね、以前の紹介では自己バフ? なのかなぐらいでしたが、まだまだ啓いてない領域が……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レンレン、割とつえぇです。
まだまだ全てを見せた訳ではないので、今後をお楽しみに!!
はい、天音くんは今章におけるサブ主人公ですので、彼の活躍にご期待下さい!!
第12話 彼らは強さを求めて、その心身を奮い立たせるへの応援コメント
おおっ、鬼軍曹感!(゚∀゚)
でも戦いにおいては躊躇い=自分や自分の大事なものがそれだけ危険に晒される、ですからね。
完全な不殺主人公って、それができるぐらいぶっ飛んだ強さがないとまわりに迷惑を振りまきますし……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レンレン、この三年間で濃ゆい人生を送ってます。
彼も彼で普通ではありませんが・・・・普通の人間の感性や道徳観、倫理観は持っていたので・・・。
だいたい、この世界の強者と呼ばれる存在は、殺人鬼もかくやという人数を殺しています。
どんな理由があろうとも、です。
こんな世界です。平和ボケは命取りにも繋がります。
第10話 凱旋と言い繕っているが、実情は戦後の後始末であるへの応援コメント
たしかにこのギフト(と確定していいのかわからないけど)、強力だけど呪いみたいなところもあるなぁ……
【ギフト】ごとの名称って現時点だと出てきてない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ自分がどんな能力の【ギフト】を持っているのか、朧気にしか理解できていない人は結構います。
人によっては、確かに【ギフト】は呪いかもしれませんね。
【ギフト】の名称は・・・・はい、この章の終わりの登場人物紹介か、この章の中で出すかもですね。
ただ、レンレンのは出しません。少なくともまだ。
第9話 緑の楽園に銀の嵐が吹き荒れるへの応援コメント
ダンジョン=異世界? なので場合によっては広域フィールド型とかもありそう、森林型というと世界樹の迷宮を彷彿とさせますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ダンジョン=異世界という考えの方が理解しやすいかもですね。でも、それは正解でもあり、間違いでもある、とお答えしておきましょう。
色んなダンジョンありますよ~。
個人的には、ダンジョンの数だけ存在する別のゲームを、現実の肉体で攻略していく、という考えです。
だから、ダンジョン=ゲームのようなもの という認識が、この場合では一番正解に近かったりします。
・・・・喋り過ぎたかな?
第8話 魔獣に第二の恐怖を刻み込めへの応援コメント
おおっ、蓮司君口調も攻撃的に……飢餓状態みたいですね。
しかし魔獣もけっこう思考を有するというか、頭のいい世界かぁ……描写的にちょっと感情移入しちゃいますね・ω・
でも障害は排除やで!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レンレン飢餓ってます。正確にはレンレンの〝影〟が、ですね。肉体は同じなので共有されます。
魔獣も知能を持ってます。そこらへん、彼らが異世界の存在だという事がひしひしと伝わりますよ。
第7話 魔獣は恐怖ゆえに、人は守るものの為にへの応援コメント
人間の最大の欠点でもあり、最大の長所でもあるもの……それは感情そして想いだよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三年も経てば魔獣もこの世界の住人です。
なので、むしろ戦争に近いですかね。作者はそういう風に考えてます。
守れるものがあるから戦うんじゃない、守りたいから戦うんだ。
主人公もなんかヤベエもん抱えてない!? とコメントしようと思って今回の応援コメント開いてみたら……なるほど、うーーーん。
読み専100%の方からすると専門用語多用は負荷にもなりえるのか。
書くもする立場からすると「ふむふむ……ほう・ω・」って楽しめるんだけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レンレン、わりとヤベェもん抱えてます。
それがレンレンの【ギフト】の・・・・おっと、お口チャックせな。
情報過多は読者を置き去りにしてしまうっていうのは、経験あるので気を付けなきゃですね。
あえて伏線に使うという手も・・・?
第4話 望む望まずに関係なく、騒動は向こうからやってくるへの応援コメント
ポストアポカリプス風ファンタジー、ゲーマーは大好きなジャンルですね・ω・
ぶっちゃけリアルにこんな世界が来てもいいとか思ってます、だって楽しそうだし。
※個人的に中世ファンタジーの次に好き。Falloutシリーズに毒されすぎたか……!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、そういえば!!この作品ポストアポカリプスだった!?
あとでタグ追加しよっと。
楽しそうですけど、めちゃくちゃ苦労しそうですけどねぇ。その点、この作品の世界観はちょいと優しめにするように書いてます。
バランスで敵側にも少し優しめにしてますがねぇ?
(・∀・)ニヤニヤ
だからイメージ的にはハードモードですかね。
Falloutのあの世紀末な世界観はけっこう好き
編集済
第1話 文明の落日 後日譚への応援コメント
現時点の情報だと【ダンジョン】の報酬ってなんだろ?
後天的つーか獲得型ギフト?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
並びに誤字報告ありがとうございます、修正しました。
>戦えない人々から搾取するだけの、最悪の【クラン】が。
【ダンジョン】の存在は、ある意味この物語で最も謎の存在でもあります。
【ダンジョン】の報酬は・・・・ふっふっふっふ。
考察してみてください。
第32話 それは戦いではなく、一方的な蹂躙だったへの応援コメント
生々しさと破壊力のある演出が光りますね!
勝手ながら『もののけ姫』的な魔獣を想像しながら拝読しておりました。それでも、魔獣と戦うのが生身の人間・蓮司であり、彼が影を用いて超常的かつ戦略的な戦闘を行うところに、大変魅力を覚えます。一種のヒーローらしさというか。
それを「第三者」としての天音が見事に惹き立ててくれていますね。彼の視点があることで、件のヒーローらしさに磨きがかかっている、というか。
二人以外の人物(怪しい連中含む)も動いている様子。蓮司たちとどう絡んでくるのか、楽しみです(^^)