応援コメント

第22話 決戦」への応援コメント

  • なるほど、独身男性が養子縁組などできないはずという点で“彼”に力を借りたのか...。
    下手に弱みを握られるより純然たる“依頼”で済ませたのかな
    スジモンだけに筋を通してくれたのかな?

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    そうですね。独身男性だと審査が通りにくい・ハルが未成年・ハルの両親は未だ健在など受理されない可能性が高い為、今回は裏の力を借りたという設定です。
    本当は里親制度を使いたかったのですがそれだと親子感が強く出ちゃうかなーっと思い養子縁組にしました。

  • いつも楽しく読ませていただいています。
    この話の展開。スピーディで素晴らしい。
    ハッピーエンド?期待しています。

    作者からの返信

    コメントいただき感謝です!
    こちらこそいつもお読みいただきありがとうございます(≧∀≦)

    はい!ハッピーエンドでこの章は終えることを考えています。 
    ただ、次章に続く感じにはなると思います。
    第十四話 条件という名の……の伏線を回収するつもりですので、良かったら引き続きお付き合いくださると嬉しいです(≧∀≦)

  • エリートが孤児院の院長…
    いえ、決して侮辱してるわけではないのですが。

    エリートならもうちょっと考えて動くと思うのですが…
    例の借金取りの件も多分利用して抑圧する道具にしていたんだろうし。
    ただ、その筋の人たちが絡んでくるというのをもうちょっと警戒しておくべきだったろうに、自業自得だ。
    往々にして自称エリート様って人種は最後の詰めが甘い。

    作者からの返信

    確かにっ!エリートならもう少し考えろよって話ですよね。

    世の中には本当に頭の良い人と、頭が良いと思い込んでる人がいるじゃないですか?
    聖賢吾は後者のタイプで、他人を見下す事でしか優越感にひたれず、自分が不利になれば解決策を考えるより先にわめき散らす、なんちゃってインテリ小学生を意識したキャラなんです。
    だから質問者様のような考えに到底及ばない。

    ていうか僕もそこまで考えてませんでしたっ(>_<) サーセン!
    デスノートのキラ並みに頭回りますね。いやLかな?(〃ω〃)


  • 編集済

    そしてゴミは消える

    いいねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい。早くこの話を書きたくてたまりませんでした(笑)
    クズは嫌いです!

  • コメント失礼します
    いつも楽しく読ませて貰ってます!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    なんて嬉しい言葉をかけてくれるんですかっ!(泣)

    最初はPV数も少なく心が折れそうでしたが、コメント主様のようなお優しい方がいらっしゃるおかげでここまで書く事が出来ています!

    これからも精一杯頑張りますので何卒よろしくお願いします!(≧∀≦)