応援コメント

第3話 旦那が奇妙なものを描いてました。」への応援コメント

  • 初めまして、黒一黒と申します。
    この度は当方の自主企画『【30作初めから終わりまで必読します】読み合い企画 異世界へのあこがれを詰め込んだ作品、集まれ!【異世界ファンタジー限定】」にご参加いただき、ありがとうございます。
    「うちの旦那が皇帝になると言いやがりました。」最新話まで拝読しました。

    とある部族に暮らす夫婦の話。
    読み始めて、はたしてこれは異世界と言えるのだろうか? と首を傾げました。

    これはそれこそモンゴルの遊牧民など、地球上でも見ようと思えば見られる
    そういう話だと思いました。

    ただ、よくよく考えてみれば、
    今現在の自分の暮らしから離れており、
    地名も場所も知らなければ、それはもう立派な異世界なのかもしれない、
    そうとも思えてきました。

    しかし、今の段階では話数が少ないこともあり、
    どうしても異世界っぽさが少ないです。

    まぁ、そこは今後の展開に期待ということで……。
    逆にここからどのように異世界感を出していくのか、
    楽しみにしております。

    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    「異世界」ないしは「ファンタジー」の定義がおそらく違うのだと思います。もし所謂最近の「異世界」のみOKだというならば、これはレギュレーション違いだということになります。
    ただ自分の中ではひと昔まえの「無国籍ファンタジー」の行き場が現在そこにしか無いので置かせていただきました。
    この先も、剣は出てきても魔法は絶対に出てきません。魔族的なものもドラゴンとかも存在しません。人間だけです。
    書き手自身がそもそも魔法は出したくないひとなので、もしそれめいたものはあっても、それは魔法ではなく、どちらかというと超能力の様なSF的に説明を入れてしまうものです。
    自分の中には年表のあるシリーズの一部、というか最初の話なので「今我々の居る現在の地球」以外の「異世界」であることは確かなのですが……
    架空で地球でない地球と同じ様な生存できる惑星の人々の歴史を書いてるつもりです。

  • ん?ダリヤは人見知りなんですよね?
    ずけずけとした物言いの人見知りってちょっと想像つかないというか、人物像がしぼりにくいというか。
    狩りが好きでずけずけと物言うというと豪傑な姉御肌を想像します。
    前回狩りが好きだけど人見知りで孤立気味な感じとあったのでクールで無口な一匹狼系を想像してまして。

    作者からの返信

    そうですね。女子の間で、という感じなので補足します〜
    母の視線を手直ししなければ。

    ぶっちゃけると今月中で50000字増やすといいよ!というアルファ〜のファンタジー大賞のために31日から慌てて設定作って書き出したのでぶれることあるかもです。
    またありましたら宜しく…