応援コメント

一月十五日」への応援コメント


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     ポエマーやねん。詩的やねん。それが良いんだけど(おい)。
     自分は国語、問題を見てから本文を見るのはとりあえず後回しにして、読むのが比較的速かったおかげか知らんけど、一回通しで読んで見返さずに解くって解き方をしました。勿論最後に見直ししますが。そして文章題はいったん飛ばします。
     まぁそれはともかくとして、自己は他者があって初めて存在するものです。自己喪失というのは、実際には自己という意味を失っているだけかも……メルロ・ポンティが言うには、個々の意味がなんであるとは言えないが、意味というものはあります。つまりはなんかまぁいつかは時間が全てを解決するから気にせずいこうということですね!(違う)
     こうはいっても挫折を経験したことのない人の戯言ですから、気にせんでくださいな。

    作者からの返信

    お疲れ様です。

    自分もそのやり方をしていましたが、どうも記述が上手くいきません。
    間違えるまでのプロセスと正解までのプロセスを比較すると、部分的には合っている感じなので、もっと問いの要求に近いように精密性を上げるだけなのかも。