編集済
第24話 可愛い妹への応援コメント
おぉ、妹も良い子そうで良かった( * ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フェレの一族はどうも気さくな人揃いのようで。
フェレ本人だけが引っ込み思案ちゃんなのは……
第22話 武器も買いますよへの応援コメント
くそっ、貢がされているだけのハズなのにちっとも気にならないのは、やはり遠慮の心なのか…貢がせてる訳じゃないからか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ファリドにとっては「餌やり」に近いのでは?
第20話 一緒にいられるへの応援コメント
残り1人ってのが良くないシステムなんだなぁ、きっと。
フェレは動機だけなら犯人に出来たのに2人組になった今だと読者視点では容疑者から外れるし、犯人は大誤算だね。
なんなら犯人をフェレに擦り付ける案もあったかもしらん。まぁ普通に殺そうとしてたけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バトロワ式生き残り総取り、よろしくありませんね。
そんなわけでメンバーの情報は機密にされていたはずですが……誰かが漏らしていますね!
第18話 互助会への応援コメント
保険金殺人はいつの時代も人気の商売か🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。しかも今回のはバトロワ制なので、最後の一人になると……というところがなんとも。
第242話 蛮族の地?への応援コメント
何をしても背景には経済力なんですよねぇ
経済力があれば自ずと軍事力も上がります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
経済に長けたハディードの出番ですね。ここにムザッハルがいれば無敵だったのでしょうが……
第241話 続く逃亡への応援コメント
>私たちは『友』が言い残したことを信じます
・私たちは『友』が言い残した言葉を信じます
の方が重みがあるかなと思ったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね! 実は「言」の漢字がかぶるので避けたのですが
「友が残した言葉を……」にしましょうか!
編集済
第238話 リリの容態への応援コメント
ふむふむ...
皇妃になるのに、知識、教養、品格などが必要ですよね?
そして、貴族も認めさせないといけませんよね。
そもそも、彼自身が認められなければです。
流石に国のトップが愛や恋を語る様なお花畑なのは...
と、いった所で色々と時が必要そうな2人ですが、どう描かれていくのかが楽しみです。
そういった苦難を2人で手を取り合いながら乗り越えていくお話もありでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなんですよね、二人の意志だけではなんともならないところが……
もちろんそれはわかっている王子様ですが……それでも初めての恋に若干オーバーヒート気味でw
第232話 けしからん奴への応援コメント
ほどほどに緊張して、リラックスしてないと勝てる戦も勝てません
とは言え、隙あらば惚気てくるねこの夫婦…
人のなせる業は思えないだろう
→ 人のなせる業とは思えないだろう
作者からの返信
ご指摘感謝です!
いつまでもアツアツで結構なことです。
子供ができたら関係性も変わるのでしょうが……マルヤムがそこを埋めてしまいました。
第210話 こういう手があったかへの応援コメント
戦術級の魔法がバンバン飛び出してますが、全部個人の功績です….w
作者からの返信
一気読み、コメントありがとうございます。
ま、それをアピールできない立場ですから。
そもそも功績など邪魔だと思っている二人です。
第179話 部族軍突入への応援コメント
そうなんだよなあ
モスルが勝手に講和条約締結とかやりそうだよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
そろそろ、ファリドのレッドラインを越えそうです……
第163話 遠征への応援コメント
腐敗した隣国と言えども、領土的野心の旺盛な大国との戦略、外交のためには存続してもらわないと辛いのは確か…
外交的価値がなくなった時が縁の切れ目かな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。
併合してしまったほうが楽なのですが……
第24話 可愛い妹への応援コメント
パーティーメンバーの実家に行ったらすごい勢いで外堀が埋められていくの巻!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、独身女性の家に独身男がマンツーマンでついて行ったら、何処の世界でも……
第1話 出会いへの応援コメント
ワタシのロードはコルナゴのカーボンでした!(唐突な自己紹介)
前衛しかできない魔術師とは…バフに特化してるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですねコルナゴ。作者のロードは五万円のクロモリw
第18話 互助会への応援コメント
40%もピンハネなんて馬鹿高かったら闇営業がはかどるな…とか思ってたら
そのうち30%は任意加入の共済金か
なら仕方ないね。すごい納得したw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようは積み立てですので!!
第45話 敵の策略が見えた?への応援コメント
この主従だけで結構な数の冒険者殺してるのに無罪かぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
片棒は担がされましたが、直接手を下していないのでセーフということなのでしょうか。
第119話 誤解すんなよ?への応援コメント
楽しく拝読しております。
ところで軍師殿は紅茶にブランデーを入れないのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
◯ン提督ならどばどば入れるのでしょうね!
第232話 けしからん奴への応援コメント
大長編を数日掛けて読破。続きが待てないほど楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読み感謝いたします!
他作品より書くのが苦しい設定の本作ですが、そのようなお言葉を頂けると、やる気が湧いて参ります!
第161話 第二部終章 飛行魔術(2)への応援コメント
大長編ながら構成がしっかりしており、文章も巧みで楽しませて貰いました。リド危機の場面では、フェレはもっと活躍できるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一旦完結させたものに書き足した作品なので、途中で雰囲気が変わッているとおもいます。
お楽しみいただけたなら幸せです。
編集済
編集済
第229話 芽生える気持ちへの応援コメント
話の流れとしてはそのまま皇子の元に残るか、去るかでしょうが、残るのは余り面白いと思わなかったりします
まぁ、亡き者なる可能性もありますしね...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなるんでしょうね……
残るにはいくつも障害がありそうですけれど、最後はリリが男をとるか主人をとるかという……むむむ。
第4話 俺は追放しないからへの応援コメント
軍師の邪推がどこまで真かはともかくも、それがこうして組んで普通の冒険者活動始めるならある意味意趣返しになるのかもしらんね
しかしこういう凸凹コンビは嫌いじゃない、むしろ好きだ
じっくり追ってみよう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凸凹コンビww
追ってください!!
第226話 撤退戦への応援コメント
ここまで作品を読んできて1つ大きな違和感がある。それはヒロインが人を殺す際の描写。ヒロインは主人公の言いなりの人形では無く自由意志と倫理観を持っている、だから殺人の際に辛そうにする場面がある。ここまでは分かる。ただ活躍の場が増えるにつれて明らかに大勢の人間を殺すことになる選択を自分からやりたいと言い出して、主人公に策やら手順を考えさせたうえで実行しているくせに「主人公がやれって言うなら私は出来る」みたいな言い方で責任の主体が主人公にあるような言い回しをしているのが謎で、知恵と経験は無くともバカっぼくはないヒロインのイメージとずれるし、地の文ですら「これが最強のヤンデレ」みたいな説明をしてるのが理解を遠ざける。直接主人公を助けるための行為ならまだ分かるが、領地に篭もらずに人を殺してでもやりたいことがあって周りの手を借りてでも実行したのはお前だろ、と毎回ヒロインに思ってしまう。地の文で説明されてもこれが「恋する少女のパワー」とは思えない。つまり、別にやるのはいいんだけどやった後の態度がおかしいだろ、というのが僕が言いたい話。得も無いのに思いつきや好みで虐殺を振り撒き、それを無自覚に主人公のせいにしているやべー女にすら見える。まだ主人公がヒロインを騙して誘導する鬼畜だったりヒロインがずれた頭の持ち主だった方が納得できる。他の部分は結構面白いと思う。長くなってすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどですね。
倫理観は持ちつつもファリドくんを何より信じ優先する女性……としてきたつもりでしたが、ずれてしまいましたでしょうか。申し訳ありません。
第226話 撤退戦への応援コメント
やはり、リリは魔性の女……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ハディードくんがチョロい男ということもありますが。
ダーラーくんといい、リリはチ◯リーボーイ殺しなのかもですね。
第22話 武器も買いますよへの応援コメント
ギーク・・ GEEKだったかな???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
英語だと思って訳すと「オタク」になってしまいますが、ペルシア風の名前のリストから抜き出したんです!
第189話 皇太子争いへの応援コメント
既に敵国をコントロールする気満々なんだよなぁ、この軍師
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人には野心がなくとも、そういう役回りになってしまうのですよね。
第175話 前線へへの応援コメント
軍師の英才教育が既に……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このおかしな父母を授かったマルヤムは、どんなふうに育ってゆくのでしょうか。軍師にはならないと思いますがw
第140話 不思議な雲への応援コメント
踏まれたいと欲望をさらけ出すモブ兵士が必ず現れるのは何なんだろうねぇ
真に過酷な訓練を乗り越えた精兵の中には一定の確率で豚野郎が生まれるというアレかな?
小麦粉だけ奪った時点で察してたけど、魔法とセットにすれば確実に例のアレを引き起こせるのって地味にエグいよなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラノベあるあるの粉物イベントでスミマセン……
第117話 つがいのピアスへの応援コメント
妊娠中に浮気バレとかいう致命級のクリティカル……星が消えた程度で済んで良かったね。
まあ、この感じだと産まれる子供の為に離縁せずにいた可能性もあるので未だに裏では定期的に詰られてるかもなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、この奥様はかなり器が大きいようですから、直接は攻撃しないでしょう……あくまで、直接的には。
第110話 ゴルガーンの一族への応援コメント
妹、メイド、クノイチ……フェレ姐さんは天然の女誑しか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供のように素直で裏表がなさすぎる彼女、女性にとっては庇護欲をそそる対象なのかもです。
第108話 雷光の魔術への応援コメント
現文明とは全く違う在り方と常識を前提にしたある種の異端である科学文明の知識を頭の中で咀嚼して自身のものに出来る理解力の高さこそがファリドの一番大きな才能なのかもね
そう考えるとやっぱりファリドが一番ヤバい奴なのかもしれない。
他の術者に関してもその適性にあった科学的アプローチを叩きこんでいけば、フェレ並は無理でもかなりの強化を施せるんじゃないかな?
フェレっていう特大の成功例を利用すれば信じ込ませるのは難しくないだろうし……それこそ、複数人の術者が別々の魔術を使って現象を段階分けすれば、効率は悪いけどフェレの魔術を擬似再現するのも不可能ではないかもね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
科学的アプローチを書物から身につけたファリドであれば、フェレ並みとはいかないまでも、他の魔術師の技を効率化させることはできそうですね。
彼がそれを望んでいるかどうかは別ですが。
第81話 考えるファリドへの応援コメント
そのうち、ファリドの言う事なら全てを現実にするドラえもん地味た存在になりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すでにドラえもん化している気もww
ドラえもんがなんでも叶えてしまうと、のび太くんが成長しませんねw
第69話 眠れない夜への応援コメント
無知シチュを性教育()によって開拓するのだ、勇者ファリドよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この勇者は、そういう方面は実にへタレなのです。誰か背中を押してあげてほしい……
編集済
第66話 人たらしの王子への応援コメント
アレフの境遇と現在の状況って
『虚弱体質が治ったら第三王子に執着されました』
みたいなタイトルのラブロマンス作品の主人公っぽいよね、アレフ
対してフェレの方はバディ物における食いしん坊な暴力装置担当で朴念仁という……まあ、ラブコメ的砂糖濃度が足りないのは頭脳担当の軍師殿が慎重ヘタレなのも悪い。まったく婿殿は、まったく。
……第三王子はアレフへのプロポーズとファリド達の勧誘に来たのかな?
先を越されて残念。勧誘に乗ってくれそうになくて残念。
みたいな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなタイトル、ありがちかもですね!!
さすが、王子様の目的も、全て読んでおられますね!
第60話 生き残った・・のかな?への応援コメント
机ドン事務官、カルシウムが足りていないのかな?
てか、どうなるかわかってないのはそっちなんだよなぁ
2人が全バラシしたらギルドの運営は傾くし、信用も地に落ちる。
2人の命を狙う前に自分たちの先を心配しなくてはならなくなるんだぜ?
それにフェレの実家は田舎騎士爵とはいえ領主だし、伯爵家を味方につけるに必要な脅は…交渉材料もあるので、2人の言葉を上流階級のお歴々に家の信用を乗せた上でばら撒くことは非常に容易い
まあ、そんなことせずとも人間兵器地味たフェレと『軍師』持ちのファリドがその気になったら、事務官が何かする前に細胞1つ残さず瞬く間に消えることになりそうだし……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周りが見えていないのでしょうか。数百年同じようにやってきた仕組みを不当に壊すやつが乗り込んできたって感じなんでしょうね。
こうやって自分の城ばっかり守る人たち、あちこちにいる気もします……
編集済
第225話 脱出への応援コメント
妻であり母であるフェレの覚悟、大切な人達を守る力があるならば、使わないという選択肢は、彼女には無い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。よわメンタルのフェレですが、ファリドとマルヤムのためなら悪魔の業を振るいます!
第45話 敵の策略が見えた?への応援コメント
>かえって水に油を注ぐことになりませんかね
この場合だと元々から険悪な状況(火)にそれを更に悪化させる要素(油)を与える訳だから「火に油を注ぐ」かな?
或いは他者の意見(水)に反発して聞き入れない(油紙)という「油紙に水を注ぐ」ってのもあるけどそっちか?
ちなみに水が入った容器に油を注ぐと表面に油が浮かんで水の蒸発を防ぐ効果がありますね。
それはそうとこの2人の尋問は結果として悪い警官と良い警官の効果が発揮されてるのよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うはっ、まさに大間違いです! 修正します!
第44話 ネーダの告白への応援コメント
自作自演で村の救世主の座をおさまった訳か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレ注意……
まさに!
純朴な人たちしかいない地方領でしか成立しなそうな作戦ですね。
第36話 なんか、やばくない?への応援コメント
依頼が犯人側が2人を始末する為に仕組んだ罠である可能性は高い。ギルドは犯人を釣る餌にする気なんだろうね。
ファリド達が死んでも犯人が発見出来れば内々で始末すれば良いし、ファリド達が犯人を返り討ちにしたなら、それはそれで圧力をかけて封殺する。
作者からの返信
コメントありがとございます。
ギルドがどこまで全容を把握しているかですね……
第33話 魔術の才能がないって、嘘じゃね?への応援コメント
フェレの才能は数を操る必要があるミクロ的集合に特化してるのかも?
となれば目指すは古典ファンタジーのアバウトな理屈を前提にした神秘的な力の行使ではなく、某『さすおに』なんかで定義される科学的な理論理屈を含んだSF系の技術的な特殊能力かもしれんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ここから先はファリドの知識(文明時代の書物からの……)をもとに、ある程度科学的な、ですが理不尽な力をふるってまいります!
第32話 仲直りするにはへの応援コメント
社交的で自立した女性よりも隙があって頼ってくる女性の方が世話焼きの理屈屋なファリドの性格的に相性良い気がする。
前者だと意見が対立すると譲らずに荒れても穏便に流されでも何らかの形で拗れかねないし、恋愛に関わらず、感情抜きで生きる為の実利として考えた場合に互いが必要にならない関係って思考に障害物がないから破談に進みやすいのよ。
逆にフェレみたいなタイプだと世話をする側とされる側って立ち位置から無意識に共依存状態になるので精神的にも離れ難い関係になるし、互いに対する信頼が損なわれない限り、役割分担や利害形成の面でもスムーズ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
共依存まで行くかどうかは別として、かなり相性はよさそうですね!
すでに、かなりペット的に懐いている感あり……
第21話 服を買いましょうへの応援コメント
衣食住を賄って身なりや仕事道具まで手を出してるのはファリドだし、それについての言い出しっぺは全部ファリド側な時点で貢ぎ男状態だから首ったけ扱いも間違いじゃないな
或いはフェレのプロデューサー兼スポンサー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファリド君はプロデューサーのつもりでいるのですが、フェレから見ると……飼い主とか?
第20話 一緒にいられるへの応援コメント
最大の容疑者はあの人以外にはいないよなぁ
ただの職員ならともかく冒険者だった訳だから互助会に加入しててもおかしくないし、存命している以上は満期時の配当を受け取れるだろうからね。
普段のファリドとのやり取りから、勘の鋭いところがあるフェレが信用していなかったのも伏線だったのかな。
てか、凄く自然かつ無自覚にイチャついてるな、この二人。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「あの人」が気になります!
>無自覚にいちゃついて
ですよねですよね!
第16話 フェレって、お嬢なの?への応援コメント
ネーダ、なんか怪しい
伯爵家の侍女で20歳そこいらなら、対外的に示すべき態度や礼儀作法は習得している筈だし、そもそも自制が足りな過ぎて主人に恥を晒しているような奴を外で同道する人員に選ぶだろうか?
仮にアリアナが彼女の言動を許し同行を望んでも周りが許可しない。
つまり、このお喋りミーハー女がこの場にいるのが異常そのもの。
陰口への抗議の時もやった本人であるネーダは主人であるアリアナの後ろに隠れて睨みつけていたところを見るに真っ当な主従関係にあるとは思えないし、その子供っぽい幼稚さも含めて怪しさしかない。
これ、依頼そのものがアリアナを利用した冒険者殺しの罠でネーダは首謀者サイドの人間って可能性も有り得るんじゃないかな
これが事実なら内情として上下関係が逆になるし、フェレの噂話を拾えるほど冒険者に馴染みのない生活をしているだろう侍女であることへの違和感も最初からターゲットの情報をつかんでいたとするならなくなる。
希少な『軍師』持ちのファリドはギルド関連で悪さするなら邪魔にしかならんだろうし、ターゲットでもおかしくない。
でも、それってフェレ対策がされていたのも含めて、容疑者はギルド職員か冒険者って話になってくるんだよなぁ
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます!
はい、怪しいですね。
もっとも、地方の領地から召し上げた娘であれば、礼儀作法NGが混じっていることは、不思議ではありませんが……
いろいろ考察も、恐れ入ります。やはり、糸を引いている人間がいるのでしょうか。
編集済
第44話 ネーダの告白への応援コメント
流石にこれで村人が信じるのは無理があり過ぎるのでは?「伯爵と敵対する貴族の仕業だ」と言う人がこの場にいたら、村人はどっちを信じるんですかね。
せめて、「伯爵が手に入れたと言う噂を聞いた」程度のカバーストーリーをいれないと、、それでも無理はありますがせめて。
普段はスルーして単に読むのを辞めますが、ここまで面白かっただけに残念でコメントしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。
中世的な(設定は未来ですが)世界ですので、田舎の民は教養が乏しく、この手の話を信じやすいと思います。
第220話 チョコの皇子様を……への応援コメント
追いついてしまった。
最愛の家族には敵わないね
作者からの返信
ここまで長い長いお話、お読みいただきありがとうございます。
さて、ファリドくんは何を画策するのでしょう?
第220話 チョコの皇子様を……への応援コメント
ファリド、友(ムザッハル)の仇をとりましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか大変な道のりになりそうな……ですが、女性陣には弱いファリド。そっち側に行きそうな気もしますね。
編集済
第219話 暗殺への応援コメント
ファリドを怒らせるには十分な愚挙だね?、ねぇアスラン殿下?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっちゃいましたね。
アスラン殿下は彼らの恐ろしさを、知らないのでしょう……
第218話 少しは逆襲するよへの応援コメント
なるほど、これは厄介な方向に行きそうな展開ですね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
期限が来たので帰ってええよ、という展開には……ならないでしょうね。
編集済
第218話 少しは逆襲するよへの応援コメント
さて、ゴーマン様は追い詰められてどんな失態を演じてくれますやら(笑)
あの、失敗前提で話進めんのやめてもらえます?
(ゴーマン様)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり危険な方向に進む気が……
第216話 白昼の襲撃への応援コメント
フェレと違って、殺すことに躊躇しない。
(むしろ楽しんでる?)
これは強い!そして末恐ろしい(ガクブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんではいないようですが、逡巡せず殺してますね……リリとオーランが仕込んでいるだけのことはありますw
編集済
第45話 敵の策略が見えた?への応援コメント
エライ大掛かりな事やってるわりには
目的は掛け金の総取りってなんかショボイな
労力とリターンが見合ってるのか疑問に思う
能力的に正攻法で稼げちゃいそうな気がするんですよね
テイマー系のキャラとして必要な全てを持っていると思うので
作者からの返信
この年次については特別積み立て額が多く、三十万ディルハム……ざくっと三十億円くらい、人生賭けようって気になりそうですね。
第215話 お断りいたしますねへの応援コメント
こういう輩って、自分が犠牲になることを想定できないんですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね。
まあ子供のときから当たり前のように安全な場所から残酷な指示をしてきたのでしょう。ヤラれた経験などないのでしょうね。
編集済
第215話 お断りいたしますねへの応援コメント
なんでこの手合いの奴は自分からギロチンに首を突っ込むんだろうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですね。
情報収集をしっかりやっていればこんな地雷は踏まないと思うのですが……
第215話 お断りいたしますねへの応援コメント
え。
処刑嘆願書に署名したの皇子ェ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそんな感じですね……
家族のことになると容赦なくなるフェレ、今回はどこまでやる?
編集済
第214話 その後への応援コメント
狭量な輩に次期皇帝何ぞ真面に務まらないだろう、取り巻きに煽てられて都合よく利用されるのがオチ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
利用して甘い汁が吸える、と貴族たちに思われているゆえに支持されている面もあるのでしょうね……この人がトップでは国の将来は暗いですね。
第213話 通じ合う心への応援コメント
ファリドとフェレの2人が本気になれば、アスランなんか簡単にプチッと逝くのだけれどもね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
やらかした後、二人だけでテーベと大戦争になりそうですがw
編集済
第213話 通じ合う心への応援コメント
アスラン:なぁオマエら、オレに従え
二人:ソッポ向いてホイ
アスラン:なぁオマエら、カネ払うからオレに従え
二人:ソッポ向いてホイ
アスラン:あの、お二人サマ、報酬《オカネ》支払いますのでワタシに手を貸していただけませんでしょうか?
二人:ソッポ向いてホイ
(二ヶ月後迄続く)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二番目以降に進むかどうかですね……
何しろアスラン氏、誇りだけは山より高い模様ですし……
第248話 魔術コピー?への応援コメント
娘は良いものです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね!
リアルでも欲しいです!