>かえって水に油を注ぐことになりませんかね
この場合だと元々から険悪な状況(火)にそれを更に悪化させる要素(油)を与える訳だから「火に油を注ぐ」かな?
或いは他者の意見(水)に反発して聞き入れない(油紙)という「油紙に水を注ぐ」ってのもあるけどそっちか?
ちなみに水が入った容器に油を注ぐと表面に油が浮かんで水の蒸発を防ぐ効果がありますね。
それはそうとこの2人の尋問は結果として悪い警官と良い警官の効果が発揮されてるのよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うはっ、まさに大間違いです! 修正します!
編集済
エライ大掛かりな事やってるわりには
目的は掛け金の総取りってなんかショボイな
労力とリターンが見合ってるのか疑問に思う
能力的に正攻法で稼げちゃいそうな気がするんですよね
テイマー系のキャラとして必要な全てを持っていると思うので
作者からの返信
この年次については特別積み立て額が多く、三十万ディルハム……ざくっと三十億円くらい、人生賭けようって気になりそうですね。
まあ、どんな理由があろうが貴族に毒盛ったんだから普通に処刑でしょ
これで生かすようなら伯爵は甘いどころか統治者失格になるし
一族郎党根切りになるよな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は、これから利用価値がありそうです。
その功績によっては?
とはいえ、伯爵に毒盛ったのは事実だろうから、これは許されんでしょう。
情状酌量の余地はあるにしても、身分制度からして何も無しにはすまないんじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい許しますじゃあすみませんよね。
ネーダ嬢には、問題解決のため、必死で働いてもらいましょう!!
「お人好し」ですませるよりは余程笑え……余程好感の持てる理由ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり抜けてる天然ぶりがフェレたんの魅力ですw
え、ネーダこれ許されちゃうのか┐('~`;)┌
作者からの返信
フェレが鶏頭なのが全ての元凶です笑
この主従だけで結構な数の冒険者殺してるのに無罪かぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
片棒は担がされましたが、直接手を下していないのでセーフということなのでしょうか。