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視線」への応援コメント


  • 編集済

     泥団子とは一体……色々と考えさせられる、不思議なお話でした。「何処まで書くか」という匙加減が絶妙だったと思います。

    【追記】
    簡易的な考察ですが、
    ・二つの泥団子→眼球
    ・要らない物→眼球を取った身体(死体?)
    ……主人公は自分を見てくれる目だけが欲しかった。

     ラストの一文、個人的には"まな板"持っていかなくて良いのかな?なんて思ったり。

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    どこまで書くかは難しい問題ですよね。
    全部書いたら単なるグロ小説になってしまいますし。
    この作品に関しては、読者の考察に期待して書いています。


    追記拝見いたしました。
    「正解はこれこれこうで」
    などと言ってしまうと野暮なのでやめておきますが、
    そこまで読み取っていただいて本当にありがとうございます。
    死と腐敗の象徴として蝿を出していますので、
    まな板を持ってっちゃうとおなか壊しそうですが。

    編集済
  • 風呂場には何があるのか……
    考察が色々と湧いてきますね。
    じっとりとした雰囲気がとても伝わってきました!

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    模範解答がない訳ではないのですが、
    いちいち説明するのも無粋ですし、
    読んだ方に考えて頂けると面白いですし有り難いです。
    私が思いつかなかった解答があるかも知れませんしね。
    また機会がありましたらよろしくお願い致します。