2020年9月22日 12:57 編集済
視線への応援コメント
泥団子とは一体……色々と考えさせられる、不思議なお話でした。「何処まで書くか」という匙加減が絶妙だったと思います。【追記】簡易的な考察ですが、・二つの泥団子→眼球・要らない物→眼球を取った身体(死体?)……主人公は自分を見てくれる目だけが欲しかった。 ラストの一文、個人的には"まな板"持っていかなくて良いのかな?なんて思ったり。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。どこまで書くかは難しい問題ですよね。全部書いたら単なるグロ小説になってしまいますし。この作品に関しては、読者の考察に期待して書いています。追記拝見いたしました。「正解はこれこれこうで」などと言ってしまうと野暮なのでやめておきますが、そこまで読み取っていただいて本当にありがとうございます。死と腐敗の象徴として蝿を出していますので、まな板を持ってっちゃうとおなか壊しそうですが。
2020年9月3日 22:03
風呂場には何があるのか……考察が色々と湧いてきますね。じっとりとした雰囲気がとても伝わってきました!
読んで頂いてありがとうございます。模範解答がない訳ではないのですが、いちいち説明するのも無粋ですし、読んだ方に考えて頂けると面白いですし有り難いです。私が思いつかなかった解答があるかも知れませんしね。また機会がありましたらよろしくお願い致します。
編集済
視線への応援コメント
泥団子とは一体……色々と考えさせられる、不思議なお話でした。「何処まで書くか」という匙加減が絶妙だったと思います。
【追記】
簡易的な考察ですが、
・二つの泥団子→眼球
・要らない物→眼球を取った身体(死体?)
……主人公は自分を見てくれる目だけが欲しかった。
ラストの一文、個人的には"まな板"持っていかなくて良いのかな?なんて思ったり。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。
どこまで書くかは難しい問題ですよね。
全部書いたら単なるグロ小説になってしまいますし。
この作品に関しては、読者の考察に期待して書いています。
追記拝見いたしました。
「正解はこれこれこうで」
などと言ってしまうと野暮なのでやめておきますが、
そこまで読み取っていただいて本当にありがとうございます。
死と腐敗の象徴として蝿を出していますので、
まな板を持ってっちゃうとおなか壊しそうですが。