再会出来て、キーホルダーを返せて良かったです。(*´∀`*)
ご飯に誘われて服は何着て行こうかな? と悩んだら、もう恋の予感しかしないですね♡(*´艸`*)
作者からの返信
コメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››
美容師の彼はきっとスマートにほめてくれて、そのたび彼女はドキドキなんかしていないと一生懸命自分にいい聞かせることになるのではないかと思います(* ̄∇ ̄*)フフ
いなくなった理由が夜逃げでちょっとほっとしました汗
ヒーローのお守りでも、きっと大切なものだったでしょうね。自分の周りでも様々な問題を抱えた家庭がたくさんあるので、色々考え込みながら読んでしまいました。
子どもの時って小さな事だったのに、後から考えるととてつもない罪になってしまうこともありますよね、なんかいろいろ考えてしまいました。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ささいなイタズラがとんでもない結果を招いたりすることもありますからね(^o^;
『ふつうの家庭』とか『平凡な家庭』とかってじつは幻想なのではないかと思ったりします。平和でしあわせそうに見える家も、一歩中に入ればいろいろ抱えていたりしますものね。
こちらこそー。お読みくださいまして、☆もありがとうございます(*´ω`*)
あーーすごくいいです!
今回、「小さな罪」とはどんなものだろう……と頭を悩ませる題でしたが、なんというかすごく絶妙な罪加減(なんだそれ)ですね!
妬んでしまう、人のものを隠してしまう、子どもながらに負の感情に動かされてしまう感じが、すごく伝わってきます。
未来がありそうな終わり方も好きです!
作者からの返信
おお、ありがとうございますー!
罪加減!笑
ほんと、この『小さな』というところが悩みどころですよね。そしてサヨナラするってことは、ある程度抱えてるってことで、逆にいえばサヨナラできる程度の軽さだということで……と、考えだすとドツボにはまるお題。笑
サヨナラのあとにくるのは、はじまりかなーということで、こんな感じになりました。好きだといっていただけてうれしいです。☆もありがとうございます‹‹\(*´ω`*)/››
編集済
ほんの出来心で、一日だけのつもりで持っていったキーホルダー。まさかそれを十五年も大事に持っておくことになるとは、思わなかったでしょうね。
再会した彼とは、本当に友達止まりなのか。
苦労するってわかっているけど、理屈だけでは割りきれない事ってありますからねえ。出来心でキーホルダーを持っていったように、今後心がどう動くかは、誰にもわかりませんね(#^^#)
無責任な外野は、ついロマンスを期待してしまいます( *´艸`)
作者からの返信
さっそくありがとうございます~!
いやほんと、一日のつもりが十五年ですからね。よくなくさず持っていたと思います。
ですよねー。いくら否定しようとも、ドキドキしてやらないなんていってる時点で、すでに手遅れではないかと(* ̄艸 ̄)
それ以上はない、と言い張るツンツンな主人公さんがいつか彼にデレデレしている姿を想像するとにやにやしてしまいます(*'ω'*)
彼との食事になにを着ていこうと悩むなんて、それはもう恋です…!
作者からの返信
>それはもう恋
ですよねえ(*´艸`*)
陥落するのもきっと時間の問題かと。笑
コメントと☆をありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝