31)私らしく微妙な感じで、★が100を越えました。

 今週、『九尾の花嫁』の★評価が100を越えました。

 96個で足踏みしていたのですが、先日同じ日にたて続けに二人の方からいただきまして、100を越えました。まあ、これだけだと「めでたい」となるのでしょうが、pvが0、もしくは1話のみ読んでの★3つです。思わず、


「今日は、★爆弾キャンペーン『★を落とした方にもれなく★をプレゼント♪』でもしているのか?」


 と疑ってしまいました。(そんなキャンペーン、あるはずない)

 間違って読み合い企画に登録してしまったかと思いましたが、そうでもない。まあ、なんか★くれたみたいです。


 厳しい人は、こういう★を削除しちゃうこともあると聞きました。その言い分は分からないでもない。しかし、すなさとはそこまでの矜持は持ち合わせていません。


 もらえるものは全てもらう主義です。щ(゚д゚щ)カモーン


 だって、以前読んでいて、今日たまたま★評価だけしに来たかもしれないじゃないですか。いただいた評価がどのようなものであるかが分からない以上、基本的に削除なんてしません。というわけで、あざす!!


 さて、現在連載を再開した『藤の花恋』は、珍しく話を書きためています。前回は、ストックがほぼなくて、毎週のようにひいひい言っていたので、反省の念を込めて書きためております。また、1ページあたりの文字数を3000文字前後から、2500文字前後に押さえているので、その影響もあるかもです。

 なぜ変更したかというと、登場人物が心情を語っている内容が多く、1ページあたりの文字数をあまり多くしたくなかったためです。(書いていて、ここらへんで今日は切り上げようという気持ちに私自身がなる)


 そんな『藤恋』第2話ですが、お休みをいただいていた間に感じたことがひとつ。

 それは、

 話が止まると人も止まる。面白いほど、誰も来ない。


 まあ、カクヨムのトップページを飾るような人気作品というわけでもなく、更新もしていないので、当然と言えば当然です。

 ただね、

 (#゚Д゚) この「つぶやきカクヨムライフ」の方が読まれるっていうのは、なんか我慢ならん訳ですよ。


 あ、今すでに読んでしまった方、回れ右しない! 帰らないで!!

 皆さんを責めている訳じゃないです!( ノ;_ _)ノオイスガリ


 で、こんなくだらない呟きを更新するもんだから、またまた「つぶやき」のpvが多少なりとも上がります。なんだかんだ言っても小説の方が読まれていて、月集計のpv数でこのエッセイが他の主力小説を上回ることはないのです。

 だいたい、どっちとも自分が書いたものです。

 そうなんですが、なんか悔しい。で、悔しさのあまりどうなるかと言うと、


 こっちも更新しなければいいじゃん!(めっちゃ、後ろ向き!!)


 たぶんきっと、本当に誰も来なくなるということに気づいていないすなさとです。

 結論としては、すなさとは馬車馬のように働かねばならんということで、やっぱり微妙な終わり方でございます。

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