応援コメント

第弍章 魔女の憤り、月弥の反論」への応援コメント

  • 上級魔法並の威力の炎魔法を使って、今のはただのメ〇だを思い出しました。
    初級の魔法を極めようと固有の魔法を生み出してしまう主人公が規格外すぎますね。
    どこまで成長するのでしょうか、この御仁。
    とにかく、しっかりと理論立てされた魔法体系を考えている作者様が凄いと思います。

    作者からの返信

    返信が遅れて申し訳ありません。
    作中でも書いてありますが、月弥は非力な分、基本をとことん追求します。
    それゆえ難易度の高い応用技もブレる事なく遣いこなすことが出来るのです。
    そして基本が盤石だからこそオリジナルの魔法を思いつきで作っても威力は申し分無く、更に突き詰めて上位魔法を上回る月弥だけの魔法が完成するのです。

    魔法体系のついて御褒め頂きありがとうございます。
    設定だけの小説と云われないようにこれからも精進していきます。