自主企画「カクヨムのアウトロー集まれ!」から来ました。いつもお世話になってます。ヒットマンは無職、確かにそうかもしれない・・・でも、働きたいと思ってるはずですから求職中ってことでいいですかね!自分で企画しておきながら、自分でルールを破ってるのはあれなので!因みに、ハードボイルドと歌いながら、 自分の書いたものがハードボイルドの定義に合っているのか分からないこの頃であります!以前応援コメントでまだ、ハードボイルドもの好きなのに書けないと仰っていたので、今回は挑戦されたということですね!続きも読ませていただきます。長文失礼しました。
作者からの返信
読んでいただいた上にコメントまで。ありがとうございます。とってもうれしいです。
いつも読んでいる作品がみんな主人公無職(ときどき出る職業有りの主人公はみんな死ぬ)だったので、どうやって職を付ければいいかとても迷いました。それもあって3話分追加したのですが、ちゃんと自主企画に沿った作品になっているか正直自信がありません…
ハードボイルド挑戦は「ファイルZ」も含めると2回目なのですが、やはりまだ名も無きGさんのようなハードボイルドに合った雰囲気というか、流れる空気の感覚みたいなものが掴めないままです。もう一度「殺し屋は忘れた頃にやってくる」を読み直して勉強し直してこようと思います。
故人に職無しという具合なのかもしれない、ハードな世界観では命を失うことは存在の抹消を意味するかもだからなあ、永遠の無職か