応援コメント

第243話 使徒たちの狂宴」への応援コメント

  • 強敵と書いて『とも』ですね。
    ナジャ様がかすむようなインパクトでした。
    ヴァリーの方が、闇っぽかったり漏れていたり。
    もうヴァリーに、下半分を喰われてしまえばいいさ。
    混乱と混沌の饗宴、いや狂宴でした。
    まさに狂乱の宴。そこに居て、正気を保てるだけで凄いです。

    「神の落とし子の子孫だから」
    ということは……ソーヤくんも、いつかは魔王になったりする未来も……。
    指導者が魔王みたいですしね。

    操の話は、なんだったんですかリース様。
    そんなリース様の、ギリギリ見えない何かの先っちょが気になるなんて。
    神様の血なのか、鳥でもいいなんて節操のない。
    やっぱり絵里子さんに、密告った方が……

    ナジャ様の出番も、たっぷり欲しかったり、密かに願っております。
    ナジャ様のスピンオフとか、楽しみに待ってます。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメントありがとうございます。
     結局リブリース様は女性になっても変わらなかったです。逆にアクが増しただけでした。
     インパクトをしっかりと感じ取って頂けて嬉しいです。

     ヴァリーは普段闇をうまく抑えこめていると本人は思っているので、何かあるとすぐに暗黒が漏れて来てしまいます。
     本当は落ち着かない動的な性質なのに、大人しく猫を被っているつもりのサメのせいでしょうか。
     猫がサメを被っている『サメにゃん』は可愛いんですが、その逆パターンは足を小麦粉で白くした狼より恐ろしいものです(笑;)
     
     本当は性転換してもレズればいいじゃない、というところをちゃんと主様から禁止令が出ている話もあったのですが、あまりにそっちの方向にするのは良くないと思い割愛しました。
     その上でのリブリース様のご乱行。
     結局のところ操の重さも、その時の気分でコロコロと比重を変わるようです( ̄▽ ̄●)

     また蒼也も、諦めと僅かな希望の反動でモヤモヤした気持ちが残っている時に、神界のドラァグクイーンもどきが放つ秋波に当てられて、脳がまやかしにあったのかもしれません。
     つい自然とオッパイを気にしてしまうのも、若返っているせいもあります。
      
     それと確かに自由奔放な父神様の血を引いてますし、魔王というか魔界そのものみたいな指導者がついてますので、実は普通の姿じゃなくても許容範囲なのかもしれないですね。もうハーピーでも大丈夫とか。
     本人は認めたがらないでしょうが。

     ホラー映画で、顔が半分無いのに首から下が見事なボンテージとか、美脚な半魚人とか、逆にまともな部分がより一層に際立つ場合もありますしね。(とはいえ、こればかりは好みですが)

     ただまともな人の姿じゃ物足りなくなるようだったら、即絵里子さんに警告しないといけませんが……(;´∀`)

     ナジャ様をご指名頂きありがとうございます。
     なかなかメインにはなりませんが、もちろん準レギュラーとしてこれからもチラホラ登場する予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします。

  •  まさかのリブリース様でしたか……・・・(・∀︎・i)タラー・・・
     魔性の女どころかTS使徒様だったとは想像の斜め上過ぎて😆
     しかも要件が、自分でやっちゃったナニの純潔再生とはもう笑うしかありません。
     例えるなら本気で口説いていたキャバ嬢が実は男で、しかも手術して女性化した人だったから気づかずに関係を持った後、真実を告げられ結婚を迫られているんだが、その尻拭いに泣きつかれる家族的な?
     なかなか複雑な感情になってしまいます。
     いろいろ想像の斜め上で、楽しかったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

    作者からの返信

     カダフィ様 続けてのコメントありがとうございます。
     ええ、ヤバそうな女はリブリース様本人でした(笑)中身からして危ないですね。
     ホントに下ネタですみません( ̄▽ ̄;)
     とりあえずリブリース様はTSしても通常運転でした。 

     彼らは一応(?!)人の上をいく者たちなので、こんなアクシデントも一気に済ませますが、例えのような普通の人だったらこうもいきませんね。 実際にそんな人間ドラマありそうです。

     ただ感情的にも家族でも親戚でもないけれど、特攻野郎Aチームのような絆(意味不明;;)。結局ヴァリーも自然となんとかしてやる感じでございます。
     なんだかんだ言って、やはりダチなのですね。 

     ちなみに私の考えなかった解釈が面白いです。やはり十人十色感じ方が違ってて楽しいですね。
     どうかこれからもよろしくお願いいたします。