待ってましたっ!
概ねハッピーなエンドでしょうか。
向こうのダンジョンに入った一般人は残念ですが、仕方ありませんよね。
安全確認を他人に丸投げして、自ら侵入してしまったのですから。
頭のおかしい理由で、数万人を虐殺したヤハウェとかいう神よりはマシですね。
あの神は、やっている事が日本の祟り神ですから。
そんな天使や使徒よりも、サメの『罰』や『穏やか』の基準が謎ですね。
他の使徒の皆さんが居ないと、基準がわからなくて怖いです。
リブリース様や管理人の罰が、少し気になりはします。
禁酒とかいう謎の罰をくらう使徒がいますからね。
どうかお手柔らかに、禁酒一週間くらいでお願いします。
つい興奮して長くなってしまいましが、ヨエル師匠が!
子供まで生まれるなんてっ!
そういえば師匠って、神の子の力というか命を注がれてますよね。
孫かひ孫あたりで、神の力に目覚めたりしそうで楽しみです。
魂に溶け込んだ、神の力が覚醒したら、主人公になれそうです。
そっちも楽しみに、期待して待っております。
最期にサーシャ……なんか幸せそうで、泣きそうです。
あの二人も満足そうに、戦車をひいて。
馬車でなく、戦車なところがまた。
現代の戦車に跨っていたら、笑えますけど。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
ええ、全ての人にではないですが取り敢えず事が収まったという感じです。
一部の人々には可哀想なことになりましたが、運が悪かったというより確かに安全に対して自ら考えることをしなかったせいもありますね。
本当に備えと注意は大事なことと、最近しみじみ感じます💧
とはいえ罪薄き人々は、来世でしっかりボーナスポイントを貰って今度こそ安寧な人生を続けられるように手配されることになっております(^_^●)
神様の考えは、人の身ではおそらく完全には理解出来ないかもしれませんねえ。
ただヴァリーの基準というか考え方は、神界の者でも『ん?』なところもあったりしますので(笑;)
それについて来れる、または同感出来る輩がヴァリー組なんですが( ̄▽ ̄)、まあそれって類友ですね。
『禁酒とかいう謎の罰』というワードが、何やらジワジワ来ております(笑)
神界の罰はそれぞれの主神の性格に左右されます。
リブリース様の罰も一般的面からズレているかと思いますが、いずれ披露したいです。
また最後までヨエルとサーシャを気遣って頂きうれしいです。
確かにヨエルは、中途半端に覚醒していたとはいえ神の子の全力のエナジーを浴びたのですから、それが全く影響を及ぼさないわけがないですよね。
彼がその後無事に生き抜いたのも、まんざらヨエル自身の力量だけじゃなかったかもしれません。
そう考えるとスピンオフも良いですねえ(●^ω^)彼のひ孫辺りの時代にも、蒼也は生きている予定ですし。
いつか膨らましたいと思います。ネタをいつも感謝でございます。
サーシャもこれからのびのびと自由に過ごせそうです。
キャタピラータイプの戦車だと、サーシャならティガーのような重戦車が意外と似合うかも。
でもそれだと重すぎてグリフォンが可哀想ですねえ(;´∀`)
実はワイバーン辺りに引かせることも考えたのですが、やはりサーシャは鳥・動物系の方が好きかなと思い、鳥とライオンのキメラにしました。
これなら御作にもありましたが、羽毛と毛並み、肉球も楽しめますしね。
やっとヨエル師匠も幸せな再出発ができ、サーシャもダンジョンと言う新しい王国の管理者となり。
罪をなしたものは罰を喰らうーーー一番スッキリした落ち着きでした。
ここまで長いパートを飽きさせずに持ってくる青田様の力量に感服します。
ホッとしました。そしてとても楽しかったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
ええ、やはりザマアというか、悪いヤツには鉄槌を下すのが精神衛生上も一番ですよね。
私も少年法だとか精神疾患とか、まず加害者側を先に考慮する考え方が嫌いなので。
罪は罪として、更生うんねんと償いは別物だと個人的には思っております。
なので逃げ得は許しません。
大体 刑期を終えたから罪は償ったとかいう日本の刑の考え方も、なんか違うと感じてます。( 元の求刑×0.8 の刑期の出し方も )
やった後悔ではなく反省しなくては、本当の更生にはならないのではと。
すいません、ちょっと興奮してしまいました(;´Д`)💦
ちなみにこの論理は第4章の『時獄篇』でまた出てきます。まだ先になりますが。
そうして更生した者、頑張った者にはまた先の未来を設けてみました。それでこそ世界が回っていくのかなと。
最後まで彼らを見守って頂き、本当に感謝でございます(●ᴗ͈ˬᴗ͈)))