やっと目覚めた師匠っー!
忘れられて、へこむ神の子なはずの主人公。
そうそうメンタルは、一気に成長しませんからね。
ちょっとだけ強気になったり、やっぱりダメだったり。
覚醒の時は遠そうですね~。
謝りに行ったら、その『神の装甲車』も説明が必要になりますね。
彼は、そこまで考えていないのでしょうが。
警吏の二人は、本当に迎えに来たみたいですね。
てっきり東野さんを、さらいに来たのだと……
レッカやチコなど、懐かしい名が出てきましたが、次はパネラたちでしょうか。
次回の取り調べが楽しみです。
キョドった二人の取り調べ……楽しそうです!
ヴァリーの乱入でキョドる警吏たち……そっちも楽しそうです!
わくわくしながら待ってます。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメントありがとうございます。
ええ、力は強くなっていっても、メンタルまではなかなか鋼になれません。
以前に比べれば多少強くなった(?)とは思うのですが、特に人関係はまだまだです( ̄▽ ̄;)
ヨエルの方はもう時間が解決するしかないです。
チコは段々と自分では面白いキャラになってきたのですが、残念ながらこれで出番は終わりです。いつか閑話か別ストーリーで使おうかもしれませんが。
レッカはポーとセットですので、これからも度々出てくる予定です(^▽^●)
彼らとは長い付き合いになる予定ですので。
ユーリにとにかく謝りに行くことしか考えてなくて、確かにあの時闇の触手で探った手応えが四角の形状だった説明が出来ませんねえ(;´▽`A``
まあ、常識の通じないSSヴァリーのせいという事で、無理やり納得してもらうしかないですね。
今回の取り調べは、本当に被害者としての参考人なのでゆるゆるです。
こちらの世界の警察は結構いい加減なので。
それでも小心者2人ですから、始めはドキドキです。
でもヴァリーの乱入って面白そうですね \(´∀`)!
ちょっと次回入れたいかなと思いました。
ネタを有難うございます!
編集済
こんばんわ☺️
お邪魔します。エイダさんの気持ちわかるような気がします。ぶつけようのない不安と怒り。
昇華しきれないんですよねぇ。それはヨエル師匠のために抱いたもので、当の本人が昏睡状態なら尚更。
でもぶつけられる蒼也さんからすれば、たまったものじゃないわけで。
だれのおかげで助かったと思ってるんだって言いたい気持ちもよくわかります。
そもそもヴァリアスが悪い。でもラスボスに当たるわけにもいかない(ああ? で終わりそう笑笑)
そんな気持ちのおさまりがつかない中、ユーリさんとの事故を持ち出されたシーンには笑いました。どんだけユーリさん頑丈なんだ?
ともあれ、無事に三方治まりそうで良かったです。ほっとしました。
まさかこれがフリじゃないですよね?
ドキドキしながら次回の更新をお待ちしております。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
エイダの気持ちを汲んでいただき嬉しいです。
彼女は彼の仕事を常日頃危惧しておりました。
でも、妻どころか、彼女とも言えない娼婦と客の関係。危ないから辞めてくれとは言えないし、日々案じていたところ今回の事件でした。
仰る通り、不満をぶつけられる蒼也も堪ったもんじゃないし、反論したいことは一杯あるのですが、それは言ってはいけない神の秘め事。
蒼也自身モヤモヤに悩まされますが、こう言った事はおそらく神界の者からしたら日常茶飯事なんでしょうね。
『なんで神様は助けてくれない?』と、第2章のナタリー誘拐の時のように、裏事情を知らない人々が不満をぶつけてくる対象になったり。
もしかすると陰で、こんな風に誰かが動いているのかもしれないのに、それは黒子のように知られていない、知られちゃいけないのかも。
そう思うと神様たちも大変です。
だからそんなこと百万遍以上味わったことのあるヴァリアスなら、『フン!』と鼻を鳴らして一蹴です(;´∀`)
もっともヴァリアスの仕向け方も、今回悪いんですけどね(作者のせい?💧)
でもきっと『万事上手くいったんだからいいだろ』って、やっぱり結果オーライで一蹴されますね(笑)
とにかく色々治まりそうな方向に行ってるのに、あらたな不安を背負い込むのが我が小心者の主人公です。
なかなかヴァリアスのように図々しくなれないですねえ( ̄▽ ̄;)
そしてユーリはヴァリアスの劣化コピー種族。
当たり所がまだマシだったとか、悪運と見た目以上の頑丈さは継承しているようです。ヤンチャな性質も(笑)
今まで神経ピリピリモードが続いていたので、最後のほうは心配御無用な感じ(?)でまとめていく予定です。
またお時間がありましたら、よろしくお願いいたします。