応援コメント

第231話☆ 暴走の若頭」への応援コメント

  •  神々の騒動はともかく蒼也さんが回復してなによりでした。蒼也さんたら、作中にも出てきましたが被害者なのに自分を責めてしまうから。
     神の神子ならではの善性がそうさせてしまうのでしょうが、神々ですら制約がある中でできないことだってあるのですから。と、いう割り切りができないのが彼の良さだったり、優しさなのでしょうね☺️☺️

     それにしても若頭。(オプレビトゥさま)
     何しにきたんでしょうね?
     瘴気をばらまいて穢れをばら撒いて。
     神の恐ろしさを垣間見た気がします。人間なら『ちょっと凹んでさ』で済む話が、とんでもないことに?
     意識不明から脱してみれば、パパの恋愛事情をバラす見舞い客(天使)もいるし。
     そりゃまた病みますわ(笑)

     これはヴァリアスさんに雷を落としてもらわねばなりませんね。
     散々怒られただろうから、それはそれで恐ろしい気もしますが笑笑😆
     天界のドタバタにともかく笑いました。
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    カダフィ様 いつも蒼也を気遣って頂いて有難うございます。

     彼がいつも心を痛めるのはもちろん人の良さもあるのですが、その他にも本人自身が言う通りの後ろめたさや、その他諸々誰でもあるだろう煩悩(?)のせいですね。
     実はそれ以外にも彼には隠れた業があって、それが一番彼の性格に影響を与えているのですが、それは第4章で出てくる予定です。
     
     若頭、ホントに何をしに来たんでしょうね(笑)
     彼のこういうところが少し蒼也に似ております。 
     まさしく人なら『ちょっと凹んで』で済む話が、自分の闇と共鳴してしまって、一緒に落ち込むどころかメルトダウンです。
     あらためて考えると、桁違いの恐ろしさでした(^▽^;)
     
     恋愛道徳も所変わるとずい分違って、パパ神様たちは自由恋愛思想のようですが、昔かたぎの日本人の蒼也にはやはり洒落にならない話でした( ̄▽ ̄;)余計なストレスが……。

     そこへ説教でストレスを溜めた奴が戻ってまいりました。

     今までネガティブモードの話が続いていた反動で、一気にドタバタモードに変換してしまいました今話。
     ヘタすればハルマゲドンですが、なんとか収拾をつけられますかどうか。
     宜しければまたご笑覧お願いいたします。

  • なんでしょう?
    なにがなんだか……なんでしょう。
    ここは神殿か何かですか?
    迷宮内よりも混沌とした宿が、盛り上がってまいりました!

    でっかい猫を抱いて寝るのも癒されますが、ナジャ様セラピーも捨てがたい。
    大分、記憶が猫に侵されてますが、帰ってきたサメに怒られないか心配です。
    キリコも、その注文で何故そうなるのでしょうか。
    流石でございます。

    かしらー!
    貴方まで……神は皆、闇属性混じりなのでしょうか。
    まっさらな光属性使徒は、どこかに居ないものでしょうか。
    使徒の集まる部屋って、迷宮の方が安全なんじゃ……。
    キリコよ……。

    大混乱の中、奴が!
    なんでしょう、この安心感は。
    奴なら、瘴気なんて養分にしそうですし。
    怒られ続けて、色々溜まってそうなサメが、瘴気で回復しそうです。

    お帰りヴァリー。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつも元気のでる楽しいコメント有難うございます。
     
     使徒が3人集まるとなんとやら、確かに迷宮よりカオスの場となりました(笑)

     若頭、真面目なだけあって色々溜まっているのかもしれません。
     でもそれを一番出してしまってはいけないところで、トリガーを引いてしまう危うさのある使徒でした。

     ナジャ様セラピーは、違う意味でトラウマを薄めてくれるかもしれませんが、R18になりそうでなので、カクヨムでは発表出来ませんねえ(^_^;)
     大体、まず記憶が野生ネコの生態で上塗りされるのって、どうなんでしょう?💧

     キリコもお褒め頂き、本人も純粋に喜んでおります。なにせキリコですから( ;´艸`)

     また光属性の使徒も、もちろんおりますが、まっさらというよりもギラギラしている者が多そうです。
     闇を吹き飛ばすのには絶大ですが、なにがしかの乱は呼びそうです。

     人と何から何まで合うという性質の神界の者を探すのは、かなり難しいかもしれませんね( ̄▽ ̄;)

     そして戻って来たならず者。
     一時、チェンジの危機感もありましたが、そこはフーリガンでも一応ガーディアンに任命された男。
     思いがけないトラブルには、神界のメガロドンが有効です。

     次回サメの帰還で事態が落ち着きますのやら。
     またお時間のある時にでもご笑覧お願いいたします。

    編集済