応援コメント

第227話☆ 遭遇するモノとすれ違う願い」への応援コメント


  •  来訪が遅れてしまいましたm(_ _)m


     メラッドも暴走状態ですがサーシャにより救われる……と思いたいですね。ただ、怒りによりサーシャが見えなくなってる可能性もありますが。
    (;´∀`)

     ユーリとギュンター、無事脱出できて良かったです。気になっていたことの一つでした。
     ヘルマンに感じては因果応報ですねぇ。キッチリ酷い最後になっているのは定番ながら、それが物語をスッキリさせているのも確かですよね〜。

     次回ようやくの決着……しかし、このダンジョン編は実に内容が濃厚だった(*´ω`*)

    作者からの返信

     喜村様 こちらこそ、のんびりペースで恐縮です(;^ω^)
     お忙しいところに酷暑でご体調を崩されていたとか、ご無理なさりませんように。

     さて、やっと警吏組も脱出、ダンジョンから無事に退場してもらいました。
     ご心配頂き嬉しゅうございます。
     まあ、2人ともスチャラカ要員(!)ですので、そう簡単には死なないとは思いますが、何が起こるのかわからないのがダンジョンですからねえ。

     ヘルマンはまさに仰る通りです。
     元々彼らを追っていたのですから出会うことは必然だったのですが、まさかこんな状況で相まみえるとは思っていなかったでしょう。
     嫌な奴には最後に鉄槌を持ってスカッとさせる。そう思うとザマアってやっぱり大事ですねえ。

     メラッドは自分の闇に囚われて、ただの怒りの魔物になってしまいました。
     もう彼を救えるのはサーシャしかおりません。
     そうして怒りのあまりサーシャさえ見えなくなっているのか。
     もしそうなっていたら、悲しいですねえ……(´•̥ ω •̥` )
     
     それにしても私もここまで濃くなるとは思ってもいませんでした……(;´▽`A``
     気がつくと思いついたモノ、全部ぶち込んでいたような。
     もっと整理しないといけませんね💧

  • メラッドよ……

    神の子の覚醒も遠そうだし、ガーディアンは余計な仕事はしないし。
    もう、頼りはサーシャ様だけですね。
    彼女なら、師匠もメラッドも、どうにかしてくれる。
    そう信じて待ってます。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。

     とぶくろ様の言うように、頼みはサーシャですね。
     妖精のように気まぐれでピュアな彼女、ここダンジョンでは神ですから。
     きっとなんとかしてくれるハズ……。

     はい、蒼也の覚醒の伸びはイラっとするほど遅いですね💦
     これがまだ夢も希望も失っていない10代とかなら成長も早いのかもしれませんが、蒼也は半世紀近くかけて中身がくたびれてしまったグレーゾーンな体だけ若者。
     長い年月で疲れて縮んでしまった伸びる力は、ある程度時間をかけないと回復しないようです(´-∀-`;) 
     
     そうしてそんな蒼也をイライラしながら見守っているのは、お付きのガーディアンも同じ。(作者も同様💧)
     余計な仕事はしない流儀ですが、ブチッとした奴がうっかり何かをしてしまうかもです?

     宜しければまた来ていただければ幸いです。

  •  ああヨエル師匠、切ないT^T
     いつかサーシャが輪廻の河に戻してくれるのでしょうが、自我を失いゾンビ化して人に非るものとして生きるよりも死を選びましたか(泣) でもまだ死んでないですよね? 蒼也くんのありったけのエナジーを注いだわけだし。なんてったって“神の子”から神気を注がれたわけだから。
     とここまで書いて。
     あれ? これアンデッドに聖水になるんじゃない? と不吉な考えが・・・(・∀︎・i)タラー・・・
     いや、ならない。だって浄化するのが目的じゃないんだもの(と無理矢理でも大丈夫説)
     
     蒼也くんがヨエル師匠を救わんと飛ばしたメラッド。その先に歪んだ権力者ヘルマンがーーの件は見事なザマァでした🤩🤩
     そこに居合わせたのがユーリとギュンターとは驚きです。
     ここでユーリとギュンターに結びつきましたか😱
     ユーリまた奥さんに怒られるんだろうなぁ。装備は官給品なんだろうか? 
     家計と家庭の平和に響かないことを祈りつつ、無事な帰還にホッとしました。
     グルリと回って収束に向かいそうな、この一連の事件。巻き込まれた人たちの数だけでも凄いスケールですよね?!
     驚きつつも、青田様の力量に感服です。
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます。

     そうして流石は鋭いですね(^▽^*)
     そうなんです。
     薬も、相手や使い方次第で毒にもなるのと一緒。
     しかも蒼也は咄嗟にとにかく繰り出してしまったという、デタラメなやり方。 神性のある者がそんな事をしたらどうなるか、また頭から吹っ飛んでます。
     さてどうなりますやら( ̄▽ ̄;)

     ええ、ヘルマンは因果応報です。ここで取り敢えず全員が結びつきました。

     そうして鋭い観察眼Ⅱ、
     ユーリが気にしているのはまさに家計のことです(笑)

     警吏の紋章入りサーコートは官品ですが、基本、武器と薬は自腹、そして鎧は半官給品となっております。

     というのは警吏をやるような者は元々ハンターや傭兵、兵士などの前職の者が多く、やはり得物と同じく使い慣れた鎧を好むため――音のしづらいモノ推奨なのですが――結構バラバラなのです。
     サイズや人種による体型の違いもありますし、細かくカスタマイズしてる奴もいるので。
     ですから基本の補助金はあっても、ある程度は持ち出しです(;´∀`)

     多分革を張替えとなったら、新品の方が安いかもしれません。
     でも、使い込んで体に馴染んだ道具とか、靴と一緒でなかなか新品の固さとは代えがたいんですよね。
     
     ここはカミさんに一発怒られる覚悟をするか、新しい鎧をなんとか馴染ませるか、彼にとって悩みどころです。

     始めの予定より膨らみ過ぎて、勝手にスケールだけ大きくなりました(´-∀-`;) 
     おかげで収めるのが大変でした💧
     
     次回でそれもなんとか収束に向かう予定です。
     宜しければ次回もお付き合い頂ければ幸いです。