応援コメント

第224話☆ もう一つの追跡劇(その1)」への応援コメント


  •  ダンジョンに残された人達もかなり居ますからねぇ。説明で長くなるのは已む無しですね〜。


     新しくなるダンジョンはまた残り続けるんでしょうが、中の人達が脱出できないとまた取り込まれたりするのかなぁ……と思ってます。
     しかし、災難に巻き込まれたユーリ達からすれば怒りを向ける相手を見付けた訳ですから只では逃さない辺りは異世界の厳しい面が出てますね(;´∀`)


     でも……何となく只の悪ふざけで終わらない気がしますねぇ。騒動やトラブルがありそうな気が……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

     赤村様 いつもコメント有難うございます。
     
     ええ、色々な人を出しすぎまして、十把一絡げで簡単に済ませられなくなりました( ̄▽ ̄;)
     ダンジョンはリニューアルしても、やはりダンジョン。ある意味まさに地下牢ですからね。
     出られないとそのまま肥しとなるか、迷宮の住人となるしかありません。
     ネタバレですが、アジーレの方がそんな感じになります。

     そうしてご推察の通り、無法地帯のダンジョンで気にくわないどころか憎い相手と遭遇したら、何も起こらないわけがありません、
     犯罪の立証は難しいですし、証拠はダンジョンの自浄作用(ハンターとか)で消えてしまいますので。天然の犯罪地帯ですね。
     また地上とは違う、一種独自の魔素を含んだ空気が倫理意識をおぼろにするという説もあるとかないとか(^ω^;)?

     ユーリ達の企み。
     もちろん妖精さんの悪戯程度ではすみません。
     次回彼らの反撃となります。

     またいつかご体調とお時間に余裕ができた時にでも見に来て頂ければ幸いです。

  •  ダンジョン遭難。その過酷さが虫とかトカゲとかに象徴されてる気がしました。
    (私が苦手な生き物だから(ーー;))
     よく考えたらダンジョンって洞窟(?)ですので、いて当たり前なはずなんだけど思いつかなかった描写です。
     そこら辺がリアルさを醸し出して、もう息が苦しくなるような緊迫感ですね。
     そんなダンジョンの過酷な環境の中で、ギュンターもユーリも親衛隊になんだが仕返しをしようとしている様子。
     ニヤリと笑ったところなんて、きっと実行するだろうけど。
     蒼也さんの方もヨエル師匠の蘇生で大変なのに、こっちも波乱の予感。
     早く脱出してくれい💦 とはいえザマァは見てみたい気もするし(どっちやねん)
     ヒリヒリとした緊張感にハラハラの展開。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

     カダフィ様 コメントありがとうございます。

     こうして虫なぞ出しておりますが、私自身は洞窟とかにいる虫は苦手です。ゲ〇ゲジどころか、ナナフシも地上の葉っぱの上なら大丈夫なのに、洞窟にいたら無理です💦
     何でしょうか。やっぱり『場』とかで受ける印象が違いますね( ̄▽ ̄;)
     でもいつかダンジョン暮らしの話とか描いてみたいものです。

     ギュンターはともかく、ユーリはある程度ダンジョンに慣れているのと性格のせいか、脱出より仕返し優先脳ですね(笑)
     余計なことばかりしてしまいます。
     こちらはちょっとザマあ展開したいと思います。
     また宜しければご笑覧頂けると幸いです。

  • ヤブルーだけをポンと、地上へテレポートさせ、地上で慌てふためく姿を眺める。
    そんな神の遊びとか、楽しそうですね。
    彼等二人は、そんな嫌がらせも、やってみたいことでしょう。

    そんな彼らの前に、いけにえが……

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメントありがとうございます。

     少なくともユーリはやってみたかったと思います( ´艸`)
     ただ扉が閉まっていると、嫌がらせの効果が出ないので断念しました。
     そんなモヤモヤした気分のところに、まさしく使い勝手のあるイケニエが(笑;)