応援コメント

第210話☆ 捨てゆく者の哀歌 と 情報屋」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。
     やっぱりいざとなったら頼りになるヴァリアスさん。(経済的な面も含めて)
     そのお方から『これまで以上の地獄ーーー』のお言葉が……・・・(・∀︎・i)タラー・・・。
     蒼也さんにはぜひにでもヨエル師匠、パネラ、エッボ夫妻を助けて頂きたくもあり、やっと生き延びたのだからもう少しなんとかならないかと思ったり。
     これで『行く』と決めた蒼也さん。さすが漢ですねぇ!
     試練が続きますが無事に救い出せますようにと祈るしかありません。
     ヒリヒリするような危機感が、ゾクゾクさせました。
     面白かったです^ - ^
     

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます。

     ええ、経済面と、本当の『いざ』という時は頼りになる存在です( ´艸`)
     そのくせ、こうやってますます窮地に導いていく奴でもあります。
     
     今まで腰が引いていた蒼也は、今回やっと自ら行動していくようになりました。
     皮肉な事にそれを引き出したのは、仲間の危機という有難くない状況でしたが……💧
     
     切羽詰まらないとヤル気を出せない蒼也、はたして漢になれますでしょうか(^_^;)

     最近ずっとヒリヒリしっぱなしなので、どこかで少し緩めたいのですが、流れ的になかなか難しいですね💦

     次回は少しだけ蒼也が活躍します。
     宜しければまた、お時間のある時にでも来ていただければ幸いです。


  •  自分だけ安全圏……というのはソウヤにとっては一番応えるかもしれませんね〜。


     サーシャとフューリィはダンジョンの管理者に核の役割として選ばれたのでしょうかね。彼らが受け入れたことで救いになって欲しいところです。
     そしてダンジョン内に残るヨエル、パネラ、エッボ、ポー……何とか生き残って欲しいですね。

     いよいよダンジョン編も佳境……ソウヤにとってこの出来事が良かったのか悪かったのか……。結末や如何に。

    作者からの返信

     赤村様 いつもコメント有難うございます。

     自分だけ安全というのはある意味、後ろめたさを生みますね。
     今まで自分の事ばかりマイナスで考えてましたが、辛いのは自分だけじゃなかったという事に気付いた回です。

     サーシャ達の件、さすが赤村様、鋭いですね(^ω^)
     とりあえず2人にとって悪いようにはされないはずです。

     ただ、また脱落者が出る模様……。
     佳境になってからまた二転三転する予定です。
     良いか悪いかはわかりませんが、蒼也にとって忘れられない出来事になるのは確かですね。

     辛い話の流れはそろそろ終わりにしたいのですが(-_-;)どうしてもこれからが佳境になってしまうのです。
     どうしてこんなになっちゃったんだろうと、自分でも疑問ですが💦

  •  若く見えても、やはり歳なのか、子供のようにキッカケ一つで急激な成長、という訳にはいかなそうですねぇ。
     それでも、すぐに戻ろうと思えるだけ成長したのでしょうか。
     その後の事を考える余裕は、まだなさそうですが。

     番人と共にいるサーシャ。
     まだ出番がありそうで気になります。
     瀕死のヨエル。
     置き去りにして、置いて行かれたパネラたち。
     どうなるんでしょうか。

     夜中に無理矢理起こされてサメがいたら、お迎えが来たのかと思ってしまいます。ショックで何かあっても仕方ないくらいですが、なんとか耐えたアンバー。
     只者じゃありませんね。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。

     そうなのです。見かけは若くても、中身はまだまだ疲れた54歳。(もうちょっとで55歳)
     しかも一般的50代よりメンタル枯れっ枯れだったので、少しずつ改善されてきてますが、まだまだ柔軟で活力みなぎる精神にはならないですね(;^ω^)
     それにはもっと年数がかかります。

     ただ今回の経験で、多少の無茶なら飛び込んでいく気概が出てきます。ちょっとだけ成長したようです。

     サーシャの姉御はまだ出てまいります。
     彼女には大事な役割がありますので。
     またすっかり忘れられているあの人も……(^^;

     安眠から一気に悪夢を見させられたアンバー。
     お迎えが奴だったら、連れていかれる先が絶望的に思えますよね(^▽^;)

     仰る通り、体型的にも心臓がヤバかったのですが、そこは奴が無理やり調整していたのと――自分の姿のせいとは思わないが、自分たちが来たせいでショック死されても困ると考え――知り合いのチコが一緒にいたおかげもあって、なんとか耐えられたところです。
     トラウマは残るかもしれませんが( ̄▽ ̄;)……