サーシャのくだり、リアリティが有りますねぇ
空ノ子さんの小説は緻密さが売りだと思いますね
これからも楽しく読ませてもらいます
作者からの返信
ダイ大佐様 いつもコメント有難うございます。
リアリティを感じて頂けて、やった! という感じです\(´∀`๑)
死後の体感は、以前見た映画や聞いた話を元にしました。慣れるまでが大変だという事でもありました。
緻密というより、つい文章を多くしてしまう感もありますが(笑;)、その場を少しでも体感してもらえるように今後も意識していきたいです。
心情や情景描写が本当に巧みで作品世界へ入り込んでしまいますね……。
サーシャも只の悪役ではなく確かに生きて悩み、迷って終焉へ辿り着いた……そんな確かなキャラクター性を感じました。チートじゃないからこその世界観の確かさが本当に素晴らしいです。
ヨエルを追うソウヤに降り掛かる精神的な試練……。コチラはダンジョンの仕業なのでしょうがソウヤにとっては戦うよりキツイかもしれませんね。何とかヨエルが救えると良いのですが……。
来訪、遅れてしまいました。実はコロナに感染してしまいまして……正直、まだ不調が抜けません。
介護中の家族がデイサービス施設から感染した様で、そのまま家族全員感染という家庭内クラスターでした。しかも介護があるので休めない、寝られないという……。
う〜ん……。本当に厄介なウイルスが流行ったと痛感中です。
作者からの返信
赤村様 いつもコメント有難うございます。
もったいないお褒めに面映ゆい思いです(;´∀`)
考えてみると、ヴァリアス以外、驚異的チート能力者が出て来ないですね。
蒼也は半神なのにもかかわらず、成長が遅いし、それもあってのヴァリアスの強行教育なんですが……💧
精神攻撃もとい試練は、肉体への拷問より辛いかもしれませんね。
メンタルを鍛える方が相当大変かと思います。
それにしてもお加減はいかかでしょうか。
実はコメントなどで存じておりました。
ですが、こちらも何も手助けすることも出来ず、ヘタなコメントを残すのも返って御負担になるかと思い、応援ポチだけにさせて頂いておりました。
真面目な赤村様は、必ずご返信されようとご無理されそうですから。
ただ、遅くなっても、状況を皆さま分かってらっしゃるようですし、コメントは貰うと嬉しいものですから、少しでも気を紛らわすのに役だつならと、迷いますが。
とにかくそのような状態の時は、文字を目にするのも、ましてや打つのも相当辛いのではと思われますので、どうか無理せずにまずは回復にお努めしてくださいませ。
とはいえ、介護等で難しいのですねえ……(-_-;)
私もストレスと疲れで、顔と頭に帯状疱疹を発症し――しかも両面! 普通は片面のみ。医者がガンを疑うほど免疫力が下がってました――高熱が出てても、ワンオペ介護は回避出来ず……という事がありましたから、そのご苦労は身につまされます。
そんな状況でもすぐには預かってくれる施設もなく、しかも今はコロナ禍。察するにはとても余りあることと存じます。
どうか今は出来る限りご自愛の時間をなんとか手に入れてください。
と、言いながら長々と書いてしまい失礼いたしました💧
更新ありがとうございます♪
ヨエル師匠は連れ去られるし、サーシャは怪しいダンジョンの管理人に怪しげな術を施されれそうやし^^;
蒼也くんの周りは大変なことになっている?
“死と隣り合わせ”の言葉が、身近にずいっと寄ってくるようで拝読しながら、背筋が薄寒くなりました。
それもこれも序盤のサーシャの臨死体験描写のせい。多分、四十九日まではこんななんだろうなと(((((°°;)
エッボとパネラに邂逅できたたのが、少しでも良い方へ働けば。。
面白かったです♪
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます!
相変わらず蒼也の異世界ライフは、パニック映画のノリです。
それもワザとそういうトラブルに出遭うようにヴァリアスが仕組んでるせいですね。
もちろんトラブル自身を仕組んでいるわけではありませんが。
『四十九日』
確かにそうなのかもしれません( ̄▽ ̄;)
なんだか、幽体離脱とはまた違いそうですし。
もうかのご仁のお言葉通りまさしく
『死んだら驚いた!』なのではないでしょうか。
この死者の感覚は、他の映画や霊能者さんから聞いたりした話を元にしております。
成仏した人とまだの人とでは、話し方からして違うそうです。
あと、声を現実に聞こえる音にするのは、結構大変なのだとか。勝手が違うどころか、体も無いですからねぇ。
そう考えると化けて出るのも意外と大変なのかも(^_^;)?
最後にエッボとパネラと再会出来たのですが、またすぐにとんでもない事になります。
宜しければまたご笑覧お願いしたします。
そういえば長い一日でしたね。
何週間もを凝縮したような一日で、彼も成長するのでしょうか。
サーシャとヨエルが気になって仕方がありません。
酷い目に遭うのは蒼也だけで、他の人達には優しい世界であって欲しいです。
どこで呑んでいるのか、サメはまだでしょうか。
このタイミングで現れ、『つまみ』が切れたから何か出してくれ。とか言ったら笑えますが、流石に酷すぎますね~。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント本当に有難うございます!
まだあと一話はあるのですが、確かに濃い一日でした。
ヴァリアスは彼の成長のために、より波乱の起こる場所とタイミングを選んで彼を放り込みました。
自分のみならず自分に関わった人が危機に見舞われた時、自ら危険に飛び込むかどうかという試練です。
とんでもない教官ですが、そうでもしないと、彼は一生回避するだけの人生を送るからでしょう。
ただ奴のあくまで主観と自分基準なので、やり過ぎ注意なのですが。
蒼也は果たして成長出来るのでしょうか( ̄▽ ̄;)
サーシャは元々、生きることに執着していないので、彼女なりに好きにやっていくでしょう。残された者の方が可哀想ですが。
ちょっと心配になるのはヨエルの方です。
申し訳ないのですが、まだまだヨエルの苦難は続きます💧
そしてまた良いですね! 本当に『つまみ』の件、やりそうでついニヤリとしてしまいました(= ̄▽ ̄=)
何しろ人外の奴は人と感覚が違いますから、空気読まずに言いそうです。
思わず使わせて頂こうかと思ったのですが、蒼也のマジ怒りを買いそうなので、また今度に使わせて頂きたいと思います(^_^;)
ネタを有難うございました。
≫行き場を失った太い血管はポンプ無しで繋がった、ただのポイプと化してしまった。
→ただの パイプ でしょうか?
作者からの返信
@teon様 誤字報告どうも有難うございます!
ただのパイプのつもりが、いつの間にかポンプと一体化した送り出し機能付きのハイテクバージョンになっていました(^^;)
ただちに普通のパイプに訂正しました。