応援コメント

第201話☆ ゴーレムと魔宝石」への応援コメント


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    遅ればせながらのコメント失礼します。
     ヨエル師匠のタンデム? 飛行。宮崎駿監督の“風の谷のナウシカ”が脳内再生されました。
    やはりさすがの描写力ですね(●︎Д●︎)驚き!!!
     ちなみにナウシカの乗っていた凧(メーヴェ)が実際に試作され北海道で飛んでいたというトンデモ動画も見つかってホクホク(//∇//)
     https://youtu.be/WqPi_n5ru34
     こういうゆっくり飛ぶシーンってなかなかお目にかかれないので楽しかったです♪

     さて亡霊たちへの餌となった『*古代ラティウム金貨』
     もったいない〜(*>人<)マジッスカ⁈
     命と比べれば致し方ないとしても……( ꒪⌓︎꒪)

     まぁ亡霊に囲まれればそれどころじゃ無さそうですね💦
     さて奇しくも御作でも登場した命の優先度。特にレスキューに向かったレスキューハンターが担保を取るあたり。
     さすがの説得力ですね。腑に落ちました。状況が違うとはいえ、一歩間違えると亡者の仲間入り。
     怖がりのカダフィは霊ものは苦手(他にも恋愛シーンとかお色気シーンとか)なのですが、翻って考えると亡霊も含めて命の営みの延長線なのですよね(~_~;)

     まだ手が届かない分野ですが、いずれ参考にさせていただきたいと思います。

     さて話がとっ散らかりましたが、蒼也くんも成長して来ましたし難関脱出の兆しが見えてきましたね(^^)

     このまま無事に! どうか無事に脱出して欲しい(●︎o≧︎д≦︎)o頑張れェェェ♪︎

     面白かったです☆︎・:*:・(*///∇︎///*)・:*:・☆︎
     引き継ぎ楽しませて頂きます♪ 長文失礼しました💦

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメントどうも有難うございます。

    『ナウシカ』と並ぶのは恐れ多いですが
     おおっ、この動画、まさしくメーヴェですね!
     ジェットエンジン搭載としながらも、あんなにゆっくりと飛べるんですね。もっと谷間とかを飛んでほしいけど、操縦がかなり難しそう。
     でもいつか実現しそうで期待できます。
     面白い動画、ありがとうございます(*´▽`*)

    『古代ラティウム金貨』は亡霊(骸骨)が身につけていた物なので、やっぱり気味悪くて早く処分したかったのです。
     本当は博物館に寄贈か、貴族に売り払うつもりだったのですけど……、まあ結果こうなりました(^ω^;)

     本物の幽霊は私も苦手ですよ。
     殴ってどうにか対処できる相手でもないですからね💦
     でもお察しのとおりこちらの世界では、魔物同様に生活に密着している対象だから感じ方が違うようです。
     なんとか対処方法も色々ありますしね。
     どのみち好んで会いたいものではありませんが……💧

     レスキューは国にあまり望めないので、こうした救助職を頼ることになります。
     行政がやろうと民間がやろうと、危険は変らないですし、費用は結局かかりますので、世知辛いですがしょうがないかなと( ̄▽ ̄;)
     それに金儲け主義だけでなく、人を助けて(=慈善行為)お金が貰えることを一石二鳥と考えるハンターも少なからずいるので、こうした者たちに遭難者は救われております。

     これから蒼也の人生において、更に忘れられない出来事に発展していきます。
     よろしければ今後ともお付き合いお願いいたします。


  •  更新、お待ちしていました〜!


     五層という過酷な場所……と思いきや、気の持ちようで何とか生き長らえることが可能なんですね〜。考えてみればもうダンジョンの腹の底ですからわざわざ追い込みを掛ける必要も無い訳ですね。

     そして元階層主たる巨大ゴーレム。脱出口は文字通り口という過酷な状況。脱出までまだまだ気が抜けない状況ですね……。
    (; ・`ω・´)

    作者からの返信

     赤村嬉享様 いつもコメント本当に有難うございます!

     はい、ダンジョンからしてみれば、ウツボカズラの袋の中に完全に入った虫。

     罠にかからなくても水も食べ物もないし、恐くてその場から動けない事が多いので、いずれは餓死してしまいます(;^_^A
     あとは吸収するだけなので、躍起になって追い込みはしません。

     ヨエルのようなプロだからこそ、この場に対応できるという感じです。

     以前はここまで死の世界ではなかったのですが、アーロンの気の影響で変わってしましました。
     負の念のせいで悪い土地になってしまったという感じですね。

     そうしてまさに、外に出られるまで気を抜いてはなりませぬ。
     これから別の要因が彼らを追い込んでいくことになります。

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