応援コメント

第152話☆ 祭り裏の光と陰」への応援コメント

  • »「姐さんはただでさえ、目立つんですから、少しは控えて頂きたい。こっちは冷や冷やしっぱなしで、心の蔵に良くありません」

    →心の臓(しんのぞう)かと。
    こっちの世界では、心の蔵(こころのくら)で心臓を指しているのであればごめんなさい。

    作者からの返信

     @teon様 またもや誤字報告有難うございます!

     いつの間にか新語を作っておりました。
     彼らの言葉も、基本こちらの世界の言葉に変換しているので完全な間違いですね。
     ちょっと『心の蔵』という言葉で何か話が浮かびそうですが。
     訂正いたしました。

  • 巾着切りとの話が、広がる間もなく。
    ヴァリー仕事が早すぎです。
    スリで何話か使うかと思っていたら、すでに捕まってましたね。
    蒼也も甘え切ってますねぇ。

    蒼也は狩りはできても、さばいて食料には出来そうもありませんね。
    甘やかし過ぎると、成長が遅くなりそうですね。
    でも過保護なくらいでないと、成長前に死にそうです。
    難しいおっさんですね。

    そして妖艶な美女。
    幼女でなく妖女でしょうか。
    悪そうですが、蒼也の嫁候補になるのかどうか。
    姐御、楽しみにしています。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     一応(?)ヴァリ―は守護役ですので、こちらでは姿を見せなくても見張ってますね。いや、見守ってます(;´∀`)
     蒼也はそこに甘えてるところがあって、いつまで経ってもなかなかパンピーを卒業できませんが、かと言ってちゃんと見てないと、お察しのとおりすぐに死にそうです。
     
     以前何かの記事で、現代人がもし中世にタイムスリップしたら、1日と生きられないというガチ話を読みました。
     そうでなくても蒼也みたいな危機意識があるようで、すぐ観光気分にのまれてしまうような者は、すぐにカモにされて身包み剥がされそうです。
     これを一人前に教育しなくてはいけないヴァリ―は、結構大変なのかもしれません。