応援コメント

第148話☆ ――契約書」への応援コメント

  • それを向かいのヨネルの顔の前に突き出した。

     ぼんやりとそれを見たヨネルの目が開いた。

    →ヨエル かと。

    酔える さんが よー寝る さんに……
    お後がよろしいようでm(_ _)m

    作者からの返信

     @teon様 誤字報告どうも有難うございます!

     確かによえると打つと『酔える』も候補によく上がっていたのですが、まさかその後の様子になっていたとは……(;^_^A
     訂正いたしました。

  • 解放された良い話に思えますが、コレの所為で死ぬ確率が跳ね上がるかと思うと。
    「かかったな」とニヤリとする、ヴァリーが見えるようで怖いです。
    選択の余地を無くし、自分で選んだかのように錯覚させる。
    恐い罠ですね。
    流石は闇の使徒。といった感じの話でした。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます!

     さすがは気付かれましたか(^▽^)
     ヴァリ―にとって、男が死のうが生きようが別に構わない――とまでは行きませんが、まず蒼也の修行の糧になれば良いというのが大半ですね( ̄▽ ̄;)

     ただ、利用する報酬に、せめて身分(魂)の解放をしてやろうという訳です。
     たとえ残された時間が僅かであっても、自由人と奴隷のままで過ごすのは、大変な違いですから。

     もちろん知ってしまった以上、蒼也がなんとかしようとしますが……。
     どうなることやら、これからも引き続きご笑覧お願いします。

    編集済