御作を読みました。異世界の描写に、料理のうまそうなところに、そしてヴァリアスの過保護なチート守護天使ぶりにすっかりハマってます。
今回登場のリブリース様もイケメン、ちょい悪、地獄の極卒。面白いキャラですよね(*´꒳`*)
こんな風に描けたら良いのになぁ。無理ですけどね。読んでいて凄く楽しいです。引き継ぎ楽しませて頂きます。
作者からの返信
カダフィ様 コメント有難うございます!
ヴァリアスは過激なド◎えもんといったところでしょうか。
過保護にもするけど、『千尋の谷に突き落とす』ような事もします(*´艸`)
リブリース様は自分ではちょっとテンプレかなとは(イタリア男として)
思ったんですけど、そう思って頂いたら幸いです。
まだ序盤ですけどカダフィ様のキャラも、十分立ってらっしゃるかと
思いますよ。まずテンション維持が凄いですし。
私のはどうもその場その場の勢いで、書きたいモノを書いてしまった結果
関所というか、せっかくの読者様が引いてしまうような暗い話(自死)
エピソードも作ってしまいました……。
主人公の成長のためには必要のつもりだったんですけど、うーん、
救いが足りなかったかなあとちょっと反省しております。
(でもちょっと修正して、結果は同じでそのまま載せてるんですけどね)
でも、読者様の気分を害して読んで頂くつもりもないので
前触れとして『注意』を載せてあります。
もし嫌だなと思われたら、どうかそこは飛ばしてください。
そうしてできれば今後とも どうかよろしくお願いします。
確かに北欧の方って色素薄い。寒い国柄だからなのか……。
そして闇の神の使徒さん、登場。ヴァリアスと一緒に何をするつもりなのか……。大事にならないことを祈りましょう(;・∀・)
作者からの返信
赤村嬉享様 いつもコメント有難うございます!
北欧の方に失礼してます(^_^;)
ついでに背が高い人が多いようです。
寒いところの動物は、なんだか体の表面積が大きくなっちゃうようで。だからホッキョクグマ大きいんですね。
リブリース様はヴァリアスと同じく、違う意味でマイウェイ、ハッちゃけた使徒です(笑)
2人がつるむとロクな事が起こりませんね。