申し訳ないです。_(:3」∠)_弁明のしようもない
　以降はできるだけ説明回を減らし、物語の中に織り交ぜるように努力いたします。
　これに飽きず、引き続きお読みいただければ幸いです。
　( ﾉ;_ _)ﾉマジ土下座

　お世話になっております、変態ですｗ(ﾟ∀ﾟ)
　現代魔法の設定は、魔法原理の解説の意図もありますが、何章か先に書く予定の「学園潜入編」で現代魔法と異世界魔法の比較・応用で活かす予定です。( ᐛ )先のこと過ぎてもはやネタバレにすらならない
　ぜひご期待ください。( *ﾉ_ _)ﾉ

　これに関しては本当に申し訳ありません。(o_ _)o
　序盤の頃は主人公が前世のことを語れる相手がいないので、無味乾燥な説明会が多くなってしまいました。
　以降は改善して行きますので、よろしくおねがいします。(o_ _)o

　ご意見、誠にありがとうございます。
　作者として力量不足を痛感している次第です。_(;ω;`」_)
　黒井としても無味乾燥な説明回はなくしていきたいところですが、物語初期では主人公に理解者がおらず、キャラ同士の会話で設定を見せるということが出来ませんでした。
　それが原因で、主人公による独白説明が多く、とても読みづらくなっているかと思います。_(;ω;`」_)無念
　ただ、以降は登場人物も多くなってきて、説明もスムーズになってくると思います。
　よろしければ、引き続き拙作をよろしくお願い致します。( *ﾉ_ _)ﾉ