編集済
〝へっぽこ文章書きの激辛評価〟イベントに参加してくださり、誠有難うございます。企画主のアサシンです。
興味のあるものしか読まないと条件に書かせていただいているとおり、あらすじを読んで興味を持ったものしか読んでおりません。
この小説を拝読させていただいたのは、あらすじから〝絶対可憐チルドレン〟を連想したからです。
中身を読んでみると…1話目は僕好みでひきこまれるものがあったものの…2話目からガラッと雰囲気が変わるというか…硬派(?)なイメージになって驚きました。
僕、ハードボイルドな感じの小説を読めないんですよね。普通の歴史小説とか推理小説は読みますけど。
とにかく、この小説は読み手を選ぶと感じました。
この小説の読み手として、僕はおそらく不敵なのでいいとか悪いとかの書評は差し控えさせていただきます。ごめんなさい
作者からの返信
いえいえ、お読み頂けただけでもありがたいです。ありがとうございました。
がんばー