『午前３時のカレー』

『午前３時のカレー』

　もう、おしまいだな。

　潮時か？

　そこは、まだ、わかりません。

　カレーがある。

　カレーを午前３時に食べて、寝られるか？

　からい、カレーなのだろう。

　いろが、そう、証言している。

　純粋なカレーだな。

　なにもかも、溶けていて、姿はない。

　ああ、かれー〰️〰️〰️〰️。

　睡眠薬が、ぶっ飛ぶかな？

　それは、なさそうかな。

　夢が誘っている。

　怖いゆめだぞお〰️〰️〰️〰️〰️〰️👻

　いいさ、寝てみよう。

　ハートは、いつまで、もつの？

　身体中、痛みが走る。

　カロナールは、飲みました。

　でも、左腕が、ずきずきさん。

　おしっこが、全開。

　これは、全てが、分解してしまいそうじゃないかい。

　あたまは、そらに、飛びます

　うでは、平行に、ふっとぶ

　からだは、転がりまわる

　足は、そこ、あたりを走り回る。

　やましん、最大の、ショーだ。

　見てください。

　あなたがたが、不機嫌だった、お返しです。

　あなたがたの、成果です。

　華々しく、ばらはらに、とびちるのです。

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　ほら、くびは、あの、木の上ですよ。　🌳

　右足は、東に行きました。

　左手は、垣根の陰に隠れましたよ。

　それは、昔の怪談映画の影響です。

　ば〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️、ん。　　　　

　あ、ちょっと、レンジかけすぎたかな。

　爆発しちゃった。

　もう、４時です。

　　　　　　　　　　🍛