簡単にまとめますと「助けたい」という気持ちです。
透夜の心は香織が好きだけど、過去の出来事から自分でどうにかすることから逃げ出しています。ひとつ前の話で、それは香織をより苦しませる結果になることを痛感して、出した答えが、「透夜が香織の隣で助けたいこと、だけどそれは香織をまた苦しませることになるかもしれない」と思っています。許しが欲しかったという気持ちが一番合っているかもしれません。

香織を誰かに取られることはこの時は嫌には思っていません。香織をしっかり天使様としてではなく、香織そのものを見ている人なら良いと考えています。なので、ひとつ前の話では男子の手を弾いて追い返しています。

長くなりましたが、拙い文章であるのにも関わらず理解しようとしてくれてありがとうございます。その気持ちだけで嬉しいので、謝らないでください。しっかり伝わるよう今後も頑張ります。
コメントありがとうございました。

コメントありがとうございます。
素性を隠すという表現で元の口調の敬語が出つつ、親しみやすさのタメ口を使ったのですが、確かに不安定な会話に見えます。
タメ口を消して敬語に直そうと思います。

次の更新にて、その答えが出てくるのでそれまで待っていただけたらわかると思います

質問でしょうか……？
「変なぬくもり」の描写をこの小説ではしたことはなく、質問の意図がわかりません。
ごめんなさい。