最っ高に面白い物語への応援コメント
『しかし、今回の自負は今まで『見たこのないくらい』最骨頂だ。』
『『これもそれも』、読んでみれば分からないことだが。』
というところが、誤字の様な気がしました。
ですが、素晴らしいアイデアと魅せ方の作品だと思いました。
よく、こんな、
『超真面目に、ダメダメギャグを紡ぐ世界』
を、構築できるなぁ、と、非常に感心しました。
更に、
現実世界での出来の悪い演劇で、
収拾のつかない物語を、無理やり終わらせる出オチの、
昔に良く合ったとされる手法である、
『ご都合主義の機械仕掛けの神(デウスエクスマキーナ)』、
それを、逆手に取った、
凄まじいまでのダメダメさが逆に心地良い、『最後の出オチ』として、
敢えて使う手法。
御見それしました。
本当に、素晴らしい作品です。
『これは、ホントに、受賞するんじゃないの!?』
と、強く、思いました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
返事が遅くなって申し訳ありません。
お気に召していただいて、何よりです。この作品は、とにかくぶっ飛んだものを体験して欲しくて書きました。
新しく連載も始めておりますので、そちらの方も読んでみてください。
編集済
最っ高に面白い物語への応援コメント
スゴイ! 面白そうな小説だ!
……オリジナリティないって評価がキッツイ!
ロックな神様が降りて来てたのは、よく分かりました。
なんか合法ミザリーさせられてる作者が大量にいそうな世界……
変態顔って軽く形容しちゃっていいんじゃないっすかね。とか思ってたら、光学迷彩とか軽く形容されだして吹きました。
古典的な良いオチ。
作者からの返信
コメント、および星をありがとうございます。
最近読んだ筒井康隆の「富豪刑事」に書き方の着想を得て書いてみました。
いちおう、科学技術がある程度進歩した近未来を舞台に描かれています。ですので、光学迷彩が一般的に使われる世界なのかと。ここら辺は作者もよく分かっていません笑
他にも作品を書いています。これに比べては重めなものが多いですが、もし時間がありましたらお読みください。
最っ高に面白い物語への応援コメント
むちゃくちゃ面白かったです……!
すごい、このタイトルを付ける勇気がまず自分にはないのですが、このタイトルで全く名前負けしていない中身がすごくてすごい(語彙力)
確かにこの作品自体もジャンル分けが難しいですね。
間違いなく言えるのは名作ということです。
こういう作品書けるようになりたいです(´ω`*)
名無之権兵衛さん、素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
未来屋さま
コメントありがとうございます。
また、素晴らしいレビューをありがとうございます。
名作と言っていただき、感謝感激でございます!!
ヤケクソで書いたものなのですが、そのように言っていただき、嬉しいです。
他にも作品を公開しておりますので、お時間よろしければ、ぜひお楽しみください!