> 「ところで平林さんは、彼女はいらっしゃるんですか?」
明らかに、こういう流れでしたね。
仕事に疲れていた氷川さんは運命を感じてしまったようですね。
人の縁とは不思議なものですよね。ずっと誠実に頑張っていたからつながった縁ですね。
途中から段々と違うお話で盛り上がり始めて、彼女の有無の確認をされています。
このお話ではヒロインは三人とお聞きしていたのですが、一人増えそうな気がするのは気のせいでしょうか。それとも所長がまだヒロイン枠に入っていないから・・・いやそれでは美女三人だけの営業所なんて言いませんし・・・読み専美女の音無も入れたらさらに増えてしまいますし・・・う~ん・・・ぶつぶつ
作者からの返信
音無 雪様
いつも熱心に誠実にしていたら、見てくれている人はいるということだと思います。
ヒロイン枠は3席限定……という訳ではありませんが、メインはやはり同じ営業所の三人でしょうか。
それプラス音無さん?
特別ヒロイン招待券を差し上げましょう!
誠実に生きよう‼️遅いけど
作者からの返信
masaki2007様
何ごとにも遅すぎるということはありませんっ!!(笑)
前話で偉そうな事書いちゃいましたが、話の輪が広がってる!
結果的には良い道に進んでましたね。
作者からの返信
琉水 魅希様
上司と間違われるくらいの責任感で接したからこそ、信頼を得られたんじゃないかな……と思います