キスしてよへの応援コメント
おほほほほ♪
タイトルからドキドキしていましたが、もうドキドキが止まりませんよぉ!(心不全)
青葉くん、あなたって子はいつからそんなに積極的に立派になって…グスン、おばちゃん嬉しい、とても嬉しいよ
ぶちゅっといってやれー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親友の話でイラついてたらしいですw
で、帰ってきてみたら大好きな鈴木さんの彼氏があのひかるくんだと!? しかも、キスしてるって嘘だろ!? という感情のウズが彼をこうさせてしまいました(いいぞもっとやれ
>青葉くん、あなたって子はいつからそんなに積極的に立派になって…グスン、おばちゃん嬉しい、とても嬉しいよ
グスン、グスン。彼の成長を記念して乾杯しましょう。
その感情に名前を付けるならへの応援コメント
青葉君、眞田君に気を使っているのかな。
それとも嫉妬でしょうか。( ´艸`)
双子ちゃんは相変わらず可愛いですね。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>それとも嫉妬でしょうか。
こっちですね! 自分が一番近い存在だと思っているからこそ、誰かが近づくと不安になってしまう…恋愛でありがちな感情です。
双子可愛い〜〜〜
登場場面を増やしたい!!
いつもありがとうございます!
過去より未来に、顔を上げてへの応援コメント
「食べ物なんて美味しいものではない。ただ、栄養が摂れればそれでいい」と思っていた青葉君。彼が妙に痩身なのは、そういうわけだったのですね(>_<)
「好き」じゃなくて「依存」というワードが出てきました。ちょっと切ない想いの形です。しかし、過去より未来に向かっていこうとする青葉君の気持ちが伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青葉くんはいろんな意味で周囲に関心がないです。その中でも、梓ちゃんには興味を示した様子。
でも、それは好きではなく依存だと気づいているからこそ、どうやって接していけば良いのかわかっていないんでしょうね。
依存だって、お互いが幸せなら立派な愛の形だと思うのですが。青葉くんは、梓を傷つけたくない故に慎重になりすぎている感もありそうです。
だから、その呼び方やめろって!への応援コメント
エロガキくん? に、笑いました。
意地悪だね、青葉君。笑
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒青葉発動しちゃいましたねw
眞田くん、彼は怒らせると怖いんだぞ!!!w
同じクラスの鈴木さんへの応援コメント
細木あすか様、コメントを失礼します。
青葉君は梓ちゃんと同じクラスになったときから「ナチュラルメイクが似合いそうな顔してるんだけどな」と感じていましたね。青葉君と梓ちゃんに幸せが訪れますように。
09章の途中まで拝読時点でレビューを書かせて頂きましたが、不適切な点がありましたら修正しますので、その際は遠慮なく仰ってくださいm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、素敵なレビューまで! 嬉しい限りです。
>青葉君と梓ちゃんに幸せが訪れますように。
ハッピーエンド目指して突き進んでいます。
どうか温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
改めまして、素敵で温かなレビューをありがとうございました!
お揃いストラップは友情の証への応援コメント
お母様、もっと言ってあげてください。
自覚させてあげてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
梓母は、結構ズイズイ聞きます。
青葉くんの答え方を聞けば、鈍い梓でもその気持ちに気づくかと思いきや。それよりも、お揃いのストラップが嬉しすぎたらしいですw
隠されたもの、隠そうとしたものへの応援コメント
梓さんに話を聞かせないためにイヤホンを。
青葉くん、優しいですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>青葉くん、優しいですね。
実はこれ、そうじゃないんです。
彼にも彼で、イヤホンをさせた理由がありました。
でも、梓は「ふみかとの仲を気にしてつけてくれたのかな」と勘違いしています。
この辺り、後ほどわかります!
意図的にそらした視線への応援コメント
いや……この微妙な心の揺れ動きがたまらない感じがしますね。
なんで見ていたのか? ちょっと気になるけど……いやいや、関係ない、私には友達と遊ぶので十分で、でも……ちょこっと気になる?
そんな梓の繊細で些細な、取り留めのない感情がよく表れていた今回の話でした。
でも……それって、自覚がないだけで(もしくは、防御的になっているだけで)、脈はありそうな反応な気がしますね。
青葉とはどうなるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気になるけど、私には気にならない!
そんな感情の揺れって、まさに青春だなあと思いながら書いていました。
>脈はありそうな反応な気がしますね。
絶対ある! 作者もそう思います!!!
早く付き合って欲しいのですが、20万字超えてもまだ付き合ってないんですよ…(辛い
本音が言えない、似たもの同士への応援コメント
本音を言って拒絶されるのも、嘘をついて一緒にいるのも、つらい。理由をつけて離れようとしている心境が切ないですね。本音が言えないというところで「似たものどうし」で、「似たものどうし」だから一緒に居られると考えましたら、その現状を維持したいと願ってしまう心。そこに辿り着くのかもしれません。でも、未来に本音で通じ合える日が来てほしい。一読者の願いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>理由をつけて離れようとしている心境が切ないですね。
そうなんです。一緒に居ることに、理由なんていらないのになあ。と思いながら書いていました。
お互いを意識しすぎて、「これ以上嫌われたくない」と思ってしまっているからこそ起きるすれ違いでした。
私も、早く本音で話せる日がきて欲しいなと思っています。
梓がしっかり者になる理由への応援コメント
かつて或る占い師さんが「頼り無い親には、しっかりとした子供が宿る」なんて言っているのを聞きました。半信半疑でしたが、もしかしたら梓ちゃんには当て嵌まるでしょうか?
昨日は素晴らしいレビューコメントを頂戴しまして、誠に有難うございましたm(__)m
「人と接することは、誰かを傷つけることかもしれない」というキャッチ、物語の本質に深く言及いただけたような気持ちになり、たいへん光栄でした。お忙しい中、お時間を作ってくださり、重ね重ね有難うございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当てはまるのかもしれません…w
そもそも、あまり家にいない両親なので、なおさらしっかりしていくのでしょうね。
素晴らしいレビューと言ってくださりありがとうございます。素晴らしい作品だからこそ、書けたと思っています。
また続きも楽しみにしています!
ありがとうを聞き逃してへの応援コメント
(*´ー`*)小さな声での「ありがとう」
可愛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青葉くんのこういうところ可愛いですよね。
面と向かって言うのが恥ずかしかったらしいですw
鈴木警視長は、アヒル教?への応援コメント
父の不審な言動の全ては、ふたりで腹を割って話す機会を得るための巧妙な策略だと思ったのは一瞬の気の迷いでありました。アヒル警視長殿に敬礼!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
> 父の不審な言動の全ては、ふたりで腹を割って話す機会を得るための巧妙な策略だと思ったのは一瞬の気の迷いでありました。
そうなんですよ。なんも考えてないんですよw
娘が連れてきた人なので、仲良くしたいとは考えているようです。
アヒル警視長に敬礼!
自分の意思はどこにあるの?への応援コメント
ソラ先輩はやはり要注意人物ですね。
(>_< )
幼なじみに勘違いされた梓さん。
( ´艸`)本当に語弊かな?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チャラすぎて要注意人物です。
>本当に語弊かな?ww
語弊かもしれませんw
もし、梓に心の余裕があったら、隣で青葉くんが嬉しがってる姿に気づいただろうなって感じですw
鈴木の新情報が盛りだくさんへの応援コメント
気がつかない所は梓ちゃんらしいなぁと納得しかけていましたが、流石にそこまで鈍くはありませんよね、そうですよね(しみじみ)
それにしても眞田くんは本当に梓ちゃんのことが好きなんですね。
気遣いもできるとてもいい子ですし、彼にも幸せになってほしいなと思います。梓ちゃんはなんて答えるのかな。続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで鈍くはなかったようですw
眞田くん(勇者)は、梓ちゃんのこと結構見てる(ストーカーじゃない)ので色々気付くんでしょうね(ストーカーじゃない)。
眞田くんは「残念ボーイ」として誕生したので色々アレですね。でも、素直で良い子として青葉くんと仲良く生活して行きますよ!
梓ちゃん、ちゃんと答えるんだよ!!!
天然ボーイと泣き虫ガールへの応援コメント
青葉くん、次から次へと甘い言葉が。ww
「鈴木さんたちと暮らしたら、毎日賑やかだろうなあ」なんて。( ´艸`)狡い。
ふみかさん……ソラ先輩と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天然ボーイ炸裂!
梓は結構想像力豊かなのでそうやって捉えてしまうという…。青葉くんは無自覚ですw
何も解決していないままでへの応援コメント
焦点の合わせ方がわからない。
( ´艸`)ww 可愛い。
手を繋ぐなんて、ドキドキですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>手を繋ぐなんて、ドキドキですよね。
梓にとっては高度過ぎたようですw
見てる側からしたら、もっとやれ!ですよね。
決定事項らしいです……への応援コメント
青葉くんの優しさにキュンキュンです。
(//∇//)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青葉くんはかなり優しいです。だからこそ、梓ちゃんは不安になっちゃうんだろうなあ。
賑やかな幼馴染ファミリーへの応援コメント
幼馴染みファミリーのにぎやかさ、特に下級食材呼ばわりに笑いました。
自分の息子に対してひどいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>下級食材呼ばわりに笑いました。
本当は、動物性と植物性のクリームに例えて(動物性は生クリームと言えるけど、植物性のクリームはホイップであって生クリームになれない的な)話そうと思ったんですが、細かすぎて伝わらないかなと思いこれに落ち着きましたw
天然ボーイと泣き虫ガールへの応援コメント
こ、この天然め。いいぞ、もっとやって。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無自覚なのか計算なのか…。
今回は、無自覚だったようですw
許可いただいたので、もっとやります!!!!w
好きになる資格はないへの応援コメント
とりあえず青葉くんが無事で安心しました。
しかし、安心してばかりでもいられませんよね、この状況。
青葉くんが傷つかなければいいのにと願って止みません。彼には幸せになる権利があると思うのです!私は応援してますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青葉くんが死ぬときは、私も滅びます!!!(宣言
>彼には幸せになる権利があると思うのです!
これに似た話、数話後に出てきますw
幸せになって欲しい!青葉くん、梓ちゃんと幸せになってくれ!!!
とりあえず落ち着こう、私への応援コメント
青葉君ももちろんかっこいいですが、橋下君もいい人ですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
橋下くんは、内側に入ってきた人間にはこれでもか!ってくらい優しくする人です。
逆に、外側にいる人たちは威嚇するか無視するか。仕事柄、ファンの子たちにガヤガヤされるので、その辺りはきっちり分けているみたいです。
誰か、俺の聞き間違いだと言ってくれ……への応援コメント
さすがに笑いましたねw
細木さんすごいバランス感覚ですね!
面白すぎる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聞き間違えって恐ろしい!
それを文章にしてみましたw
決定事項らしいです……への応援コメント
青葉君、ナイトじゃないですか。これで、二人の時間が増える(*´▽`*)
ちゃんと梓さんを守るのだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青葉くんは紳士くんです!
ちゃんと守れるでしょうか…!
悪い奴ではないけど、要注意人物に間違いない人への応援コメント
彼のしたことは許せない行為ですが、助けがきてよかったです。(>_< )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>彼のしたことは許せない行為ですが
もっと言ってやってください!!!!
牧原先輩あかん。
やる気と行動は比例しないへの応援コメント
>世界史なんてタルそうな教科
>>世界史なんてダルそうな教科
タルそうなって言葉があれば無視して下さい。意味は、かったるいことで合ってる?
>「取れたら、お弁当は私のだか」
>>「取れたら、お弁当は私のだから」
多分、脱字だと思う。
私の勘違いであったのならばこのコメント削除してください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>タルそうなって言葉があれば無視して下さい。意味は、かったるいことで合ってる?
言われるまで標準語だと思ってたのですが、調べたら「タルい」って方言だったんですね…。「ダルい」に変更させてください!
一つ賢くなりました(出身がバレる!)
>「取れたら、お弁当は私のだか」
こちらは、走りながら喋って教室を出ていってしまったので、途中までしか聞こえなかった…という感じです。わかりにくくすみません!
また、何かございましたら誤字脱字教えていただけると嬉しいです!
いつもありがとうございます。
正義のヒーローは予想を裏切るへの応援コメント
嫌な予感はしましたが、『世話好きのギャルちゃん』とは失礼な!
橋下くん(TOT) 来てくれてよかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お前!ってなりますよね。
牧原先輩は、つかみどころのない性格の人が欲しいなあと思って追加したキャラクターですw
橋下くん!頑張るんだぞ!
無音の涙は、制服を濡らすへの応援コメント
奏さんが来てくれて良かった!
青葉君は梓さんを心配して怒っているのでしょうが、
梓さんを大切にしてあげて、伝わらないよ。なぜ立ち去るのー。
奏さんが梓さんを優先と考えてくれているのが、救い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>青葉君は梓さんを心配して怒っているのでしょうが、梓さんを大切にしてあげて、伝わらないよ。
そうですよね。「男は行動で示す」なんて言葉がありますが、それじゃ伝わらないことたくさんあると思います。
今回、青葉くんがいっぱいいっぱいになってしまって何も言えませんでした。それじゃあ、ダメだぞ!青葉くん!
全てを台無しにしていく君への応援コメント
眞田くんジャマくせ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
眞田くん、これからすごく頑張る子なので応援よろしくお願いします〜。
多分、青葉くんの良い友人になって…くれる…はず!
お揃いストラップは友情の証への応援コメント
青葉君と、お揃いストラップ、いいですね٩( ๑❛ᴗ❛๑)۶
「ちゃんと掴んでおくのよ」をはじめ、お母様が饒舌で素敵でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お揃いのストラップ、学生時代はなんだか「友情の証!」って感じで大好きでしたw
あれも、青春だったなあ。
お母様、結構ズイズイ行く系の人ですw
押し殺した息への応援コメント
なんだなんだなんだ!何だかちょっとだけ不穏な空気を感じます。
大丈夫でしょうか!大丈夫なのでしょうか!大丈夫なんですよね?(圧)
青葉くんが苦しんでいると、私もすごく苦しいです。過去にたくさん辛い経験をしましたもんね。彼には純粋に楽しんでほしいし、笑ってほしいのに、現実はそう上手くはいかないのですね。もどかしい…
続きの更新も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます圧がすごい!!!!w
多分大丈夫です!
大丈夫です!
ただ、ちょっと遠回りしますが大丈夫です(((((
これが最後の山場かなあ。
ハッピーエンドは確定しているので、もう少々おつきあいいただけると嬉しいです!
梓に声をかけたのは誰?への応援コメント
優しいと思っていたソラ先輩。
名前を名乗るシーンと無邪気な笑顔に、逆にゾクっとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>名前を名乗るシーンと無邪気な笑顔に、逆にゾクっとしました。
それを狙って書いていたので、そう思っていただき嬉しい限りです!
私が選ぶのは、友達か、秘密の時間かへの応援コメント
ソラ先輩と付き合ったら楽しそうだと、思ってしまったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふみかは、意思が弱いのでみんなに流されがちです。さらに、感情が一杯一杯になりすぐ泣いちゃうので、よく友達に勘違いされます。彼女は、好きで泣いてるわけじゃないというちょっと損な性格です。
ソラ先輩のことは、本気みたいです。
親友の夏バテは、オレが原因だったらしいへの応援コメント
恐い、こわいと言いながらもラーメン伸びるという奏くんにふっと笑いました。
青葉君、仲のいい友人とあってよくわかってますね(笑)
手のひらで転がしている。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青葉くん、奏のこと完全に手のひらで転がしてますよねw
奏も奏で、怖がりながらも食欲が勝ってるようです。
青葉くんが弱った時は奏が、奏が弱った時は青葉くんが、という関係なので、綺麗に成り立っています。良い関係性だ…w
俺は、友達と楽しく過ごしたいへの応援コメント
梓さんが見たケガのことでしょうか。
事故か何かかな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青葉くんが怪我した時の場面です。
青葉くん視点のお話になります。傷害事件ですね。
子ども扱いしないで、って言ったけど……への応援コメント
奏くんのことがあったから、どうなるかと思いましたが、
二人が元通り以上の関係じゃないですか。
青葉君、抱きしめ方がやさしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奏くんは良いスパイスを彼女たちに与えてくれました(後ほど怒られますw)
青葉くんのその行動が天然なのか計算なのか…。天然なら、きっと彼は前世が王子様か何かだったに違いありませんw
夏バテ気味の小動物、みたいな?への応援コメント
梓さん、青葉くん共にかわいいな🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初々しさを前面に出した章にしました。
可愛い2人に、書いている私も癒されました。
自分から穴を掘っていくスタイルへの応援コメント
女性が男性の匂いに好感がある場合、それは遺伝子的に相性がいい証拠だそうです。逆に、合わないと不快な匂いだそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遺伝子的にそう言いますよね。
その豆知識を見つけて追加したお話でした!
人間って不思議…。
同じクラスの鈴木さんへの応援コメント
青葉くんがいつか悪夢を見ず、不安にかられることなく過ごせる日が来るといいな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早く梓とくっつかないかな〜〜〜と思いながら書いていますw
青葉くんが幸せになるまでは書き続けますので、応援よろしくお願いいたします…!
「ごめんなさい」と「初めまして」?への応援コメント
学食、懐かしい。
みんなでワイワイして、楽しいですよね。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワイワイするのって、学生時代しかできませんよね。
学食のご飯が食べたい〜〜〜!
絶対知り合いじゃない!への応援コメント
ドキッとする運命の出会いのようにも見えますが、もしかしてこの男性は……きっと気の所為ですね。
いやはや今後の展開が気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面では、誰もが「あの人かな?」とわかるようにしてみました。
最初に素直な伏線を入れ込むことで、今後の展開でも「これ伏線かな?」と思わせ、「違った」「そうだった!」と予想しながら楽しめるようにしてあります。
作者が、そのような遊びが苦手なので、練習として入れ込んでるため、ちょっとわかりにくい箇所もあると思います…。
どうぞ、お付き合いいただけると嬉しいです。
私は、楽しい話がしたいへの応援コメント
一見、女の子同士の和気あいあいとした会話に見えますが、なるほど影が見え隠れしますね。
タイトルを見詰める限りでは、よく目にするラブコメものと先入観を持ってしまいました……。
今後の展開は雲行きが怪しくなっていくのでしょうか。波乱含みそうな展開に興味が惹かれます。
ゆっくりと読み進めて参ます。
美ぃ助。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>タイトルを見詰める限りでは、よく目にするラブコメものと先入観を持ってしまいました……。
おっしゃる通り、影のあるストーリーになります。
タイトルは、引きを気にしてつけましたが、しっくり来なくて(仮)がついています。
影もありますが、「イケメン」の正体が判明したあたりからコメディ要素も取り込んであります!
人物の登場タイミングや、一人称ならではの思考による伏線など要素がたくさん散りばめられていますので、またお時間がある際にお読みいただけると幸いです。
私のお母さんは、学生気分が抜けない人への応援コメント
梓さんのお母さんいいキャラですね。
(*´▽`*)
青葉くんと鉢合わせしたら、面白くなりそうです。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
梓母は、結構天真爛漫な性格ですw
良いお母ちゃんだ!w
青葉くんと今後鉢合わせというか何というか…という場面がありますので、ぜひ見てみてください〜
普通じゃなかったらしいです……への応援コメント
「青葉くんとは友達」と言い張る梓ちゃん、可愛いです(^^♪
絶対信じてもらえないパターンですけれど💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女にとっては、「友達」らしいです。
そう言わないと、彼と一緒にいられる理由がなくなる気がしてるようです。
理由がないと一緒にいられない、なんてことないんですけどね。梓は可愛い!
これって親バカなのか?への応援コメント
うん、やっぱり面白い(*´ー`*)
間違っていたら申し訳ないのですが、中盤から後半のパパのセリフ「全く、僕が出張言ってる間を狙って梓に近づく男がいたとは」の『言ってる』が『行ってる』かな? って思いました。
こちらは確認したら消して下さって大丈夫です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わーーーーー!ご報告ありがとうございます。
勢いで書いてるので、めちゃくちゃ誤字あります…。気づいてくださりありがとうございます。
(またありましたら教えていただけると嬉しいです…)
いつもありがとうございます!!!
親友の夏バテは、オレが原因だったらしいへの応援コメント
五月さんはちょっと怖いこど。ww
何でも言い合える関係っていいですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
五月は結構怖いというか病んでるというかw
本気ではないんです。
じゃれあい半分、本気半分w
俺は、友達と楽しく過ごしたいへの応援コメント
これは青葉くんの記憶……?
周りは騒然となってますね。
(>_< )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰もが、「青葉くんの過去だ」とわかるよう書き上げました。気づいてくださりありがとうございます。
そして、初の彼視点!
特に、奏くんが大慌てしています。
夏バテにはまだ早いへの応援コメント
優しすぎて断れないなんて、それは自分に優しいのではないのでは?
青葉君の境遇をみてそう思います。
梓さんから青葉君にいかなそうですし、どうなるか見守ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>優しすぎて断れないなんて、それは自分に優しいのではないのでは?
恋ってこんなもんで、相手の内側が見れないからすれ違って色々変なことを考えてしまうのかなと思っています。だから、「自分に優しい」って思ってしまうし、「優しすぎて断れないんだ」と何かと変な理由つけてぬか喜びしないようにしたり…。
梓も、青葉くんの全てを知っているわけでじゃないので不安なんでしょうね。
今までいた人がいなくなる恐怖も、恋の一種かな、と。
…まとまらなかった。すみませんw
恐れたのは、彼女の「変化」への応援コメント
読み始めると止まらないぐらい面白いです(●´ω`●)今日はここまでにしてまた来ますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもありがとうございます。
励みになっています!
賑やかな幼馴染ファミリーへの応援コメント
言葉を選ぶ青葉君、優しいですね❤ 私も彼は、もうちょっと脂肪があってもいいのかなと思います。余談ですが職場で筋トレに嵌まっている男の子の体脂肪率が凄かったです……一桁。人間じゃないと思いつつ、人間じゃないような話を書いておりました。いつもお付き合い頂き有難うございますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>余談ですが職場で筋トレに嵌まっている男の子の体脂肪率が凄かったです……一桁
……人間?と思ってしまいましたすみませんw
そこまで体を鍛えられるのも、一種の才能だと思います。素敵!
こちらこそ、いつもありがとうございます。
子ども扱いしないで、って言ったけど……への応援コメント
双子ちゃん、青葉くんのいうことは素直に聞くんですね。
苦手な玉葱克服できました。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもお姉ちゃんと一緒にいる双子にとって、「お兄ちゃん」は特別のようです。
苦手克服!がんばりました。
BMI16.2って人間じゃないよね!?への応援コメント
キャパオーバーになりそうなとき、青葉くんがいてくれてよかったですね(^.^) お買いものシーン、リアルです。青葉くんは筋肉主体で脂肪が少ない感じですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャパオーバーでも、誰かと話していると現実を忘れられますよね。その役が、今回は青葉くんだったようです。
にしても、青葉くんはもっと食べた方が良いと思うんですよね(作者目線
決定事項らしいです……への応援コメント
先にレビューしてしまいましたが、こちらまで読ませて頂きました。うん、面白い! 先が気になって途中読み飛ばしする程に面白いです! 先が気になるけど、とりあえずここまで、また来ますね(●´ω`●)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さらに、レビューまで! 執筆に力が入ります!
ありがとうございます〜。
面白いという言葉が嬉しいです!
またお暇な時にどうぞ〜。
足りなかったのは、私の言葉への応援コメント
青葉くん、優しい~
そっと抱き締める。
いいシーンですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青葉くんはこういうこと無自覚でやるからあかん…w
でも、梓にとっては素敵な思い出(?)になりました!
それって、本当に彼のことなの?への応援コメント
親友の奏さんかな……
青葉君のことを思っているのだろうけど、何も知らない梓さんに対してひどいなあ。
彼が言っているそのままだとはとても思えないけど、青葉君の過去が関係してそうですね。
面白かったので星を捧げさせて頂きますが、レビューはまたちょっと読んだらにさせてください。まだ序盤なので。
年末年始の休暇に読まさせて頂きます。また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奏ですね。
今までも、青葉くんに近づく女性がロクな人じゃなかった(青葉くんが断れない人だとわかった上で誘ってくる女性が多かった)ため、威嚇してしまったようです。
ちょっとした(?)すれ違いによって起こった場面でした。
そして、お星様ありがとうございます!
私も、年始年末で一気読みしに行きます!本間さん、待っててね!!!
オレの親友は、駆け出しのメイクアップアーティストへの応援コメント
ああ、青葉君は理由あってそういう恰好しているのか。
過去のトラブルはなんだったのだろう。
確かに青葉君は優しいとは思うけど、優しすぎて傷ついてしまうのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青葉くんサイドの話は、9章にてほぼ明かされます。
過去の出来事によるトラウマを今もまだ抱えている状態の彼は、ただ優しいだけの子ではありません。
それでも、今のところ梓にとっては「優しい人」と認識されているようです。
冷静になりすぎると余計なことを思い浮かべるへの応援コメント
青葉君、いい子だなあ。
家族と仲良くしているのをみるとほっこりしますね。
梓さんが意識し始めた…… おっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
梓が意識し始めたのは、「双子にもちゃんと接してくれている」この場面でした。
梓自身、家族を大事にする人なので、価値観が合うというかんなんというか。
がんばれ梓!
そうだった、私のせいでこうなったんだ……への応援コメント
いろいろやらないといけないのに、時間もないし忙しい。
梓さん頑張って。
わけがわからないだろうに、ついてくる青葉君いいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の姿を守るべく奮闘しますが、空回りしてますね。
梓の勢いに押されている青葉くん、かわいいなあと思いながら書いた記憶がありますw
間に合った! 間に合ったんだけど、何か忘れてる気がするへの応援コメント
何歳の時の子供ってw
それは想定しても無理ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
10歳位しか離れてないので、無理ですよねw
マリは結構すごいこと考える子です。
夏バテ気味の小動物、みたいな?への応援コメント
青葉君、仔犬みたいで可愛い~
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青葉くんは犬派です…!梓も犬かなあ。
奏くんは間違いなく猫です!(何の話?
オレがきっかけ作らねえと!への応援コメント
梓がポンコツすぎて、、怖い。
もう後悔するくらい痛い目に合わないと自覚できそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
梓は、パニックになると結構ポンコツ脳を披露しますw
今までは、周囲が守ってくれていた&家の用事が多くあまり交流がなかったため露見されてなかったようです…。
梓!もっと冷静になれ!!!
タピオカの甘さとID検索の葛藤とへの応援コメント
タピオカミルクティーは美味しいですよね。
(*´ー`*)
シーフードシチューも美味しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>タピオカミルクティーは美味しいですよね。
美味しいですよね! 最近またドハマりして2日に1回飲んでます(飲み過ぎ
シーフードシチュー、おすすめですよ〜
ブロッコリー入れるとさらに美味しい!
私は、楽しい話がしたいへの応援コメント
あくまでも、個人的な意見。
文章は丁寧且つ綺麗。とても読みやすい。
主人公の一人称で心理描写もきちんと掘り下げられている。
ただ、プロローグの繊細な描写とタイトルの派手さのギャップが、興味よりも違和感に繋がってしまった。
プロローグからは心の葛藤を上手く描いた人間ドラマを期待させるのだが、タイトルがあまりに軽いギャグなのかと・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>ただ、プロローグの繊細な描写とタイトルの派手さのギャップが、興味よりも違和感に繋がってしまった。
しっかり読んで下さったからこのような違和感を覚えたのだと思います。実はこのプロローグ、後から追加された場面でした。
その前までは、別の展開だったのですが他作品と類似しすぎているとご指摘を受け調べたら本当に似ていたので、修正して今の形に落ち着いた…という経緯です。
なので、タイトルには(仮)がついたままという…。
完結後に題名を変更するので、内容にあったものを考えています。
コメントいただいた内容が的確で、とても勉強になります。
いつもありがとうございます&RT企画お疲れ様です!
私の手に残ったのは、ドリンク1杯と一枚のレシートへの応援コメント
青葉くんが痩せたというのは気になりますね。
レシートの裏の連絡先、これはドキッとしますね。( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々痩せてるのに、さらに痩せたのでかなり目立ちます。梓の母性が刺激されたようです。
レシート裏の連絡先、受け取ってみたい人生でした(
それって、本当に彼のことなの?への応援コメント
長年泣かなかったのが突然と泣いてしまう……これも1つの分岐点かもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんらかの分岐点だと思います。感情って難しいですよね…。
「自分がしたい格好」への応援コメント
細木さん、こんばんは^_^
楽しく、読ませて頂いております(°▽°)
ムムム……!青葉君は、そんな子だったんですか?
これは、気になります!先に進まなくては……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青葉くんは結構チャラいです。でも、理由があるそうです。後ほど判明します!
暑さのせいでとうとう幻覚を見るようになったわへの応援コメント
タピオカ私も好きです。(^ー^)←かんけーない。笑
あ、ど派手な青葉くん。
(~。~;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も好きです!(便乗
ド派手な彼に会ってしまいました…。どうなる、梓!
この顔にピンときたら……?への応援コメント
梓さん、体からモテモテオーラがダダ漏れなんですね。( ´艸`)ww
アイドルスマイルの橋下君、見つけましたね。
(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
梓はモテオーラ…と言うより母ちゃんオーラがダダ漏れだそうですw
橋下くんと気づきました!
私は、楽しい話がしたいへの応援コメント
初めまして、細木さん^_^
おとらいう者です(°▽°)
私の作品をフォローしてくださり、ありがとうございます^_^
いますよね!こういう人たち!
可哀想かどうかは自分で決める!って感情移入してしまいました(°▽°)
これから読んでいこうと思います^_^
作者からの返信
初めまして、おとらさん!
こちらこそ、お読みくださりありがとうございます。
徐々に縮まる距離というタグが気になりフォローさせていただきました。後ほどお伺いしますね!
>可哀想かどうかは自分で決める!
そうなんです!それを言いたくて始めた物語、気づいてくださりありがとうございます。
またお時間ある際にお越しいただけると幸いです。
なんですっぴんなのに私ってわかるの……?への応援コメント
確かに、気になりますね。
今まで友達から『似てる?』くらいには思われても、実際に梓だとわかった人はなかったわけですし、これは運命的な何かを感じます……。
それとも何か理由があるのか(ある意味、似た者同士だからとか)、こういうちょっとした謎めいた雰囲気がいいですね。
ただ、青葉くんのようにさらっと『かわいい』とか『好き』とか言ってくる人は、要注意人物な気もします。(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>それとも何か理由があるのか
>青葉くんのようにさらっと『かわいい』とか『好き』とか言ってくる人
この2点、伏線になっています。彼がどういう人なのかが後ほど明らかになりますので、覚えておいていただけると嬉しいです!
無音の涙は、制服を濡らすへの応援コメント
「首筋のキスマ」は否が応でも目に留まってしまいますよね。制服を濡らす無音の涙。詩的なタイトル、綺麗です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>「首筋のキスマ」は否が応でも目に留まってしまいますよね。
相当青葉くんはお怒りだったようです。
彼は、梓は傷つくとかなり心配します。その裏返しの怒りだったのですが、梓はわからないので「嫌われた」と思ってしまったのは仕方ないですね…。
タイトルをお褒めくださりありがとうございます!
人の話はちゃんと聞くべきへの応援コメント
おっとぉ!!!
いろんなところで急展開ですぞ!
どうなるんだろう。続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盛り上がって参りましたァ!!!(雰囲気ぶち壊し
意図的にそらした視線への応援コメント
私には友達がいればそれで十分。
と、いいつつも梓さんを見つめる青葉くんの視線は気になりますね。
( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
梓は結構素直じゃない性格ですw
誰だって、傷つきたくないですもんね。でも、傷つくのも恋愛の一つだと思っています。
私の手に残ったのは、ドリンク1杯と一枚のレシートへの応援コメント
レシートの裏の連絡先……
ドキッとしちゃいますね!
良いわぁ(*・ω・*)ポッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レシート裏に連絡先……私ももらいたかったァ(ただしイケメンに限る
生粋のトラブルメーカーへの応援コメント
ついに最新話まで追いつきました~!
なんだかとんでもない展開になってきましたよ!今後のお話からますます目が離せませんね♪
続きの更新も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、一気読みお疲れ様でした…!
お前、物語終わらせる気ないんか?おん?ってなりながら毎回書いてますw
最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
アヒルさん、好きだけど……への応援コメント
アヒルさん(笑)
あ、あのぉ、私もアヒルさん好きなんですけど、ということは青葉くんとお風呂に入れるということになりますかね?なりますよね?そうですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヒル回、ずっと書きたかったのでスッキリしましたw
この話を書くためだけに、小説スタートさせた感(あかん
ちなみに、本当は青葉くん、アヒルではなく光るシリコンのクラゲさん派らしいです(一緒に入れますよ!
親友の話でむしゃくしゃしてたところの話だったからへの応援コメント
くっそぅぅぅぅぅっぅ、やられた。
一話前の私のドキドキを返してください!!!
なんてこと!?こんなことが世の中に合っていいはずがありません!!!
今すぐキスを!正しいキッスを!ついでに私にもキッスしてください(過激派)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>一話前の私のドキドキを返してください!!!
さて、何のことやら(すっとぼけ
梓ちゃんは青葉くんとキスしたいらしいです。
でも、青葉くんは女の子怖いもんねえと半ば諦めてる梓ちゃんでした。
>ついでに私にもキッスしてください(過激派
私もっ!便乗して!良い!ですかッッッッ!!!