応援コメント

第4話 妖煙に紛れて」への応援コメント

  • 僕はこうした世界が映画の中だけだと思っていました。この作品を読むまでは……

    最初の方に、角瓶を投げつけられている人の話がありましたが、私も納得です。自分の人生か何かが自身の作品に昇華されていないと、他人の心は動かせませんよね。(しょせん若造の言うことだと思ってください)
    僕の作品も角瓶は投げつけられませんでしたが、きっついコメントは投げつけられました。

    作者からの返信

    私もまだまだ若造です(笑)
    しかしやはり人生を懸けて描き上げた表現は、詩であろうが小説であろうが美しく思えます。だから創作活動は止められないんです。
    また批判は人を強くします。私の場合はなにくそと燃え上がってしまうのですが、成長の糧にできるのならプラスに捉えられますよね!