読ませて頂きました。鬼気迫る戦闘がとても痛快だったり緊迫してたりと、この手のは中々の好物です。今後の主人公の覚醒具合が楽しみですね。

読みやすい文章でよかったです。

企画参加ありがとうございました！
読んだので早速感想を書いていきたいと思います！

とても壮大な世界観とそれに見合った内容だと思います。
読んでいてどんどん次に進んでいくことが出来ました。
とても面白いです！

ただ、ちょっと文が読みづらいですかね。
先頭の一文字下げなどがあるといいかと思います。
あと、少し文尾が同じ言葉になりがちなのもちょっと気になりました。
何回も「～した」と続くとちょっと文が単調に感じますね。

こんな感じです。
最後に改めて企画参加ありがとうございました！

Twitterで応募をかけさせていただいた蛙鮫です。平凡な日常を過ごしていた主人公達が突如、争いの日々に身を置くことになる。動揺しながらも大切なモノを失わないために闘う姿はカッコ良いですね。主人達や敵サイドも個性的で能力がしっかりと書かれているのもまた魅力ですね。あと文章をしっかりしており、大変読みやすかったのも高評価です！

ツイッターから来ました。壮大な世界観が美しく読み手の意欲を掻き立て、引き込まれました。
主人公の気弱ながらも勇気を持って困難に立ち向かうとする姿も応援したくなります。
ただ、少しキャラクターがシナリオのために動いている感じがします。最初7人が集まるところも現実だとは思えないみたいに発言しているのに見知らぬ人をすんなり信じているし、和を乱す存在もいないので予定調和だとどうしても思ってしまいました。
それに政府関連の人が当たり前のようにアークとかの存在を知ってるのかも気になりました。
まとめると世界観の壮大さは面白いと思いますが展開が早くて出てきた疑問が解消されないままどんどん話が進んでいくのが気になりました。
今回は企画に参加して頂きありがとうございました。これからも応援しています。

　返信は読んでいませんが、０話を非公開にしてしまわれたのですね。
　０話がないと、分かりやすいという利点が失われることになるので、この第一話での用語解説だとか、新規語句を多用しすぎないだとか、初見読者にとっての配慮が必要になると思います。ご自身で読み返してみて、バランスをとってみてください。
　失礼なコメントでしたらすみません。twitterでの読み合いに参加させていただきありがとうございました。

　twitterに書けなかったことを。序章での設定解説はとても分かりやすい反面、読者の「何が現れたんだろう？」「ゼノって何？世界がもうひとつあるってこと？」「自分以外にもアークがいるの？」といった、『この世界を読み解きたい』という謎解き欲を削いでしまうことがあります。
　どちらを選ぶかは作者さん次第ですが、次の１話で登場する天使の解説がこの序章とかなり被っているので、序章を省いて謎解きを主人公に任せるという手法をとってもいいんじゃないかと感じました。

　天使や悪魔や変身など、カッコいいと思いました。とても読みやすく、一気にここまで読みました。
　続きがとても気になります。

第一話読ませていただきました。
話のテンポは早く、読みやすいと思います。
ですが、テンポが早すぎて拍子抜け感があったので、描写を増やしてみるのもいいのかもしれません。

公開分読ませていただきました。
敵が地球人か異世界人かでドラマの質が変わってきますな。そこのところが気になってます

御剣の言葉が良いです。

全話読ませて頂きました。

話のテンポが良くサクサク読めて面白い作品でいっき読みしてしまいました。

これからの展開が楽しみです。

応援してます、頑張って下さい！

Twitterから読ませていただきました。

世界観を説明するのは悪くないと思います。
いきなり用語を並べられても訳がわからなくなるので、説明していただけて世界観に入り込みやすかったです。

ただ、気になった点がいくつかございます。
一つ目は、文末がほぼ“した“で終わっている事です。
細かいと思われるかも知れませんが、同じ語尾を繰り返すと稚拙な文章に感じてしまいますし、読みにくいです。
語尾の数はです・ます調よりだ・である調の方が2〜3倍違うので、難しいようなら変えてみるのも手かも知れません。

二つ目は、代名詞が少ない事です。
読み手が分かりやすいようにと、作者さんなりの配慮なのでしょうが、読み手はそこまで馬鹿でありません。
七大天使（悪魔）とアークのどちらかを代名詞にしてしまっても普通に読んでくれるでしょう。

と辛口で書いてしまいましたが、世界観などは悪くなく、今後の展開が気になるものでした。
続きもじっくりと読ませていただきます。

Twitterで宣伝されているのを見て読みに来ました。

今後の展開が気になる導入部ですね！
世界観がしっかりと解説されているおかげで物語に没入できます。

続きもじっくり読ませていただきます。