中世風ファンタジーだろうが、銃撃ちたい! ~ファンタジー舞台で近代文明出しても知識マウントされない方法を模索するぜ~
ミステリが書けないと泣いているあなたへ ~天音かなたさんはなぜ、サボテンを枯らしてしまったのか~
ミステリが書けないと泣いているあなたへ ~天音かなたさんはなぜ、サボテンを枯らしてしまったのか~
炎上覚悟でやらかした話をするかなたん【天音かなた/ホロライブ/切り抜き】
参照
コロナから約二ヶ月ぶりに復帰した、天音かなたさん。
休業期間中、何をしていたかを話す動画をアップ。
久々に友人Cのモノマネも見られて、非情に面白かった。
休んでいる間、観葉植物を育てようと考えたらしい。
しかし、育てやすいサボテンすら枯らしてしまった。
比較的育てやすいとされたサボテンまでダメにしてしまったかなたんは、
「コロナって植物にも感染するのでは!?」
と、調査を開始し、「そんな事実はない」という結論にたどり着く。
リスナーから「根腐れを疑って」と言われ、確かめたらたしかに根っこにカビを発見。
で、リスナーからこんな質問が。
「〇〇をつけっぱなしだったのでは?」
それで、かなたんに電流走る。
「うん、ホントだ! そうだった!」
かなたんは、「サボテンへの水は霧吹きで十分」と知らなかったのだ。
これで、事件は解決した。
このネタ、めっちゃミステリに使えそうじゃない?
「日常の謎」は、これでOKのハズ。これだけで十分よ。
では、殺人だとどうだろう?
殺人事件があって、観葉植物、それもサボテンがしぼんでて、根っこを見たらカビている。
例えば……
・現場では、〇〇がフル稼働していた。
・被害者の他に、誰かがいたのは間違いなし。
・そいつは花粉症か、気管支がめっちゃ弱いやつである。
・被害者はそうでもない。なのに〇〇がガンガンきかしてある。
・〇〇を使って、死亡推定時刻をズラした。アリバイ作りのために。
(よくあるじゃん。エアコンで冷やして死亡推定時間を遅らせるトリック)
・でも、〇〇のカビが被疑者の服から検出されて、逮捕
みたいなカンジ。
こんなカンジで、「ネタになりそう!」って思うことは随時メモっといて取っておく。
で、書きたいネタが出てきたらそれを当てはめればいいかと。
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