カクヨムの★事情について意見した結果……

 なんかねー。

「カクヨムの★システムについて、まるで知りませんでした」


 という意見が多発した。


 つまり、


「まっ……たく知られていない」


 ということが発覚した。


 ★ひとつ評価でキレたりする理由は、

「読者の無知」

 ではなかった。


「カクヨムのルールが、読者にまで浸透していない」

 ことが原因だったとは。

 ★の重要性について、あまり知ってもらえていない。




 ★の利点といえば


「一個でももらえたら、トップページのおすすめに乗る可能性が高まる。そうすると読まれる可能性も上がる」


 というのがある。




 が、

「ランキングしか見ていない層」

 がやっぱ多いっぽいね。


 で、

「評価の仕方とかをあまり知らないで普通になろうと同じ感覚で使っている」

 人が多いと。



 これはダメですねー。カクヨムさん。



「知っている人だけが、有効活用しているシステム」


 なので、ノベプラみたいに


「ガンガン使い方を覚えて、ガンガン使ってあげて!」


 という感じではない、という印象を受けた。


 もっと★の使い方を全面に押し出して、ガンガンに評価させて、レビューの意義も持たせていく。


 そうすれば、カクヨムはもっと盛り上がるかなーと。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る